fc2ブログ

    地球温暖化の原因は日射量の増加のせい?(2)

    地球温暖化の原因は日射量の増加のせい?にて、「地表の気温の上昇は温室効果ガスの増加による下向き赤外放射量の増加と温室効果ガスの増加による大気の下層の熱量の増加の両方のせいである事にふと気が付いて、全天日射の増加量=下向き赤外放射の増加量とした場合、地表の気温上昇の原因が全て下向き赤外放射の増加であると仮定すると、温室効果ガスの増加による大気の下層の熱量の増加を0としなければならず、そのような事があるはずはないという事と、温室効果ガスの増加のせいで雲が減少して全天日射が増加している可能性がある事を指摘し、私としては一件落着する事が出来ました(笑)」と記しましたが、これでは地球温暖化の原因は日射量の増加のせいであるとみなしている地球温暖化懐疑論者に対する反論としては不十分であると考え、Yahoo!知恵袋[q14293536604]で再度反論を試みました。
    私がエアロゾルの影響を把握していなかったために紆余曲折してしまったのですが、地球温暖化の原因は日射量の増加のせいであるとみなしている地球温暖化懐疑論者に対しては、気象庁の赤外放射観測から拝借した下のグラフを見てもらって、下向き赤外放射が増加しているにもかかわらず、上向き赤外放射が増加していないという事実を突きつけるのが最も効果的である事が分かりました。
    それと、気象庁の全天日射量と下向き赤外放射量の経年変化を見ると全天日照量は増加しているのですが、こちらのグラフを見ると、少なくとも2002年頃から2018年頃の間は単位時間当たりに地表が受け取る太陽の熱エネルギーが減少傾向となっているので、この事によって上向き赤外放射が減少したと考えるしかありません。
    尚、単位時間当たりの下向き赤外放射は、温室効果ガスの濃度の増加による温室効果の増加のために増えていますが、下のグラフのTemperatureとDownward infrared radiationの増加量を比較すれば、「全天日射の増加量=下向き赤外放射の増加量とした場合、地表の気温上昇の原因が全て下向き赤外放射の増加であると仮定すると、温室効果ガスの増加による大気の下層の熱量の増加を0としなければならず、そのような事があるはずはない」という事が分かるのではないでしょうか(笑)
    Yahoo!知恵袋[q10293698430]で質問して見ました。
    yearlyvariationir.jpg
    追記:
    関連記事

    コメント

    Re: No title

    おっしゃる意味は分かりました。
    どうもありがとうございました。

    管理人のみ閲覧できます

    このコメントは管理人のみ閲覧できます

    Re: No title

    コメントありがとうございました。
    >そうそう。温暖化の原因は肥料だと話す方の施設を訪問しようと思って計画していたら、あの惨事です。
    というのはどういうことなのか教えてもらえないでしょうか?

    No title

    コメントありがとうございます。 個人的に企業向けのSEをされている方が、win12はプラットフォームの作りが全く違うから、従来のアップグレードの概念は通じないと書いておられました。つまり買い替え以外の選択枝は無いって事のようです。Windows11もバージョン23H2からアップグレードの要件が緩むどころか厳しくなって来たようなので、ラクダが針の穴を通るの例えではないですけど。
    linuxの選択肢がいつまでサポートされるかでしょうね。

    そうそう。温暖化の原因は肥料だと話す方の施設を訪問しようと思って計画していたら、あの惨事です。
    こちらのブログにコメントさせて頂きました。
    非公開コメント

    アクセスランキング

    FC2カウンター

    最新記事

    ブロとも一覧

    QRコード

    QR