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    プルトニウムの恐ろしさについて

    プルトニウム(Wikipedia)の恐ろしさについて、以下の説明したいと思います。
    (1) 体内に取り込まれると、体内でα線やβ線やγ線やX線や中性子線を放出して別の放射性物質に崩壊して何時までも放射線を出し続ける。*1 *2
    (2) プルトニウムは化学的な結合力が高く、肝臓や骨等に入ると非常に体外に排泄されにくいため、肝臓がんや骨肉腫を引き起こす可能性ががある。
    (3) プルトニウムは重金属だが、重金属としての毒性が非常に強い。*3
    (4) プルトニウムは重いから遠くまで飛ばないというのは誤りである。*4
    (5) プルトニウム入りのホットパーティクル(Wikipedia)を吸入すると肺がんを引き起こす可能性がある。*5
    (6) 経口摂取すると主にプルトニウムを体内に取り込む小腸や大腸の柔毛部分にプルトニウムが付着してがんを引き起こす可能性がある事が疑われる*6
    (7) プルトニウムの測定は特殊な分析装置が必要となるため、一般人では測定出来ないが、政府は事故後に福島県と福島県の周辺の地域の土壌しか測定して公表していないため、日本全体の事故前後の違いを国民が把握出来ない状態になっている。
    *1 プルトニウムは、途中で自発核分裂(Wikipedia)が起きない限り、鉛になるまで何度も崩壊し、その度毎に放射線を出します。
    *2 プルトニウム(Wikipedia)によれば、致死量が「吸入摂取で0.26 mg(潜伏期間として15年以上)」とされています。
    *3 福島県の福島県における土壌の放射線モニタリング調査結果によると福島で検出されたプルトニウムは最大約66Bq/kgですが、keisanの放射性物質のベクレル値で計算したところ、239Puだけの場合は約28.7μgになり、この千分の1の0.0287μgの量の137Csで計算したところ、約91,970.9Bq/kgになったので、Bq値が少なくても多くのプルトニウム原子が存在している事になります。
    *5 福島第一原発の3号機の爆発についてメルトダウンに伴う再臨界の可能性についての内容が正しければ、3号機のMOX燃料の中のプルトニウムがホットパーティクルになって日本中のかなり広い範囲に飛び散った事になるのではないでしょうか。
    *6 ネットを見ると私と同じように考えている方は他にもいらっしゃるようです。
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