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    猫でも分かる恐慌の説明図を作って見ました(笑)

    私はこれまで「わきまえない力」を全開にして恐慌の原因は賃金上昇のせい?資本主義は恐慌をどのように乗り切って来たのか恐慌の原因は労働生産性の向上のせい?で恐慌についての理論を展開して来ましたが、何を言っているのかさっぱりわからないという方がそれなりにいらっしゃると思いますので、いつものように老爺心を全開にして、私が考えている恐慌が起きる仕組みを猫でも分かるように図式化して見ましたので、どうか見てやってください。
    尚、図の中の「生産と消費の矛盾の集積」という非常にあいまいな概念を用いていますが、この概念については、空気で理解していただけると助かります(笑)
    それと、恐慌の原因は労働生産性の向上のせい?にて、前畑憲子先生の理論に対して「生産力と消費の矛盾を恐慌論の核心に据えないで、恐慌の原因が労働生産性の向上による資本の絶対的過剰生産であるというような現象論のレベルの主張を行うの事は大きな誤りであると考えます。」と批判した割には、下の図も現象論のレベルの理論になっているのではないかと思われる方がいらっしゃるかもしれないですが、下の図は生産と消費の矛盾が起きる事について最も基本的な構造を表現していて、「生産と消費の矛盾の集積」という箇所が本質論的な表現になっているという事にしてください(笑)
    panicscm5.jpg
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    コメント

    Re: 左右対称の図で良く出来ていると思います。

    お褒めをいただいてありがとうございました。
    >左翼・右翼の観点からは、労働者階級と資本者階級を左右逆にした方が良かったかもです。
    という考え方も確かにありますが、資本家の都合で労働者が振り回されているという事がありますので、このままとさせてください。

    左右対称の図で良く出来ていると思います。

     労働者階級と資本者階級を左右で分けて、上手いと思います。
     左翼・右翼の観点からは、労働者階級と資本者階級を左右逆にした方が良かったかもです。
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