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    やはりオスプレイの事故率は高かった?

    世間様を見渡していたところ、オスプレイの事故率は決して高くはなく、機動性がある優秀な機体だから、事故が起きた場合の伝え方を注意しなければならないというような意見を見かけ、怒り狂ってネットを調べたところ、MV-22オスプレイ 事故率について(防衛省 2012年9月19日)の最後のページの情報にたどり付き、CV-22のクラスAの10万時間飛行当たりのクラスAの事故率が13.47となっているのを今頃になって発見して、自分自身の愚かさに愕然としました。
    ただし、この時点でのCV-22のクラスAの事故の件数は3件しかないので、この時点ではオスプレイは配備されたばかりであり、見つかっていなかった設計不良等が存在していたり、パイロットが不慣れだったためにたまたま事故率が高かった可能性がありますが、屋久島沖で米空軍オスプレイ墜落か 過去に沖縄でも“大破”事故 重大事故は2017年と比べて増加(RBC 2023年11月29日)を見ると、2021年度の時点で10万時間飛行当たりのクラスAの事故率が6.0であり、今回墜落した機体もCV-22Bなので、CV-22は現時点でも事故率が高い機体に分類されるのではないでしょうか。
    MV-22については、オスプレイ事故率増 普天間配備10年 以前の1.39倍(沖縄タイムズ 2022年10月1日)によると、2022年10月1日の時点で、10万時間飛行当たりのクラスAの事故率は、2.30でそれほど事故率は高くはないようですが、V-22の事故(Wikipedia)を見ると「2023年8月27日に海兵隊のMV-22Bがオーストラリア北部準州で合同軍事演習中に墜落し、3人が死亡、5人が重傷を負った。」という墜落事故があったので、この事故も計算に入れるともう少し事故率が上がる可能性があるのではないでしょうか。
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