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    YAMAHA NS10MMの音質アップについて(4)

    YAMAHA NS10MMの音質アップについて(3)の続きですが、ウーハーのコーンを白に戻したくなり、口径10cmのFOSTEX FE103NVをハ○ド・〇フで購入し、NS10MMの口径9cmのウーハーを外してなんとか突っ込む事が出来ました。
    FE103NVは1cm大きいだけなので、それほど苦も無く突っ込めると思っていたのですが、エンクロージャーのウーハー用の穴を指が痛くなるほどカッターで削って拡大し、本当にギリギリで突っ込む事が出来ましたので、下の画像を見てやってください。
    音質については、ノーマルのウーハーでは、低音はただ音が鳴っているという感じでしたが、FE103NVを突っ込んだ後は、スピーカーの口径が1cm大きくなり、マグネットもしっかりしているせいか、低音がかなりしっかり出るようになりました。
    また、中音域が繊細になってボーカルが前に出てくるような感じになりましたが、ノーマルのウーハーに塗料を塗る前のようなうるさい感じではなく、自然に前に出て来るようになった感じです。
    FE103NVのインピーダンスは8ΩでNS10MMは6Ωなので、音量が低下するのではないかと危惧したのですが、FE103NVの能率が高いようなので、少し音量が逆に上がって電気代が少し節約出来るようになったと思います(笑)
    それと、メーカーの資料によると、2kHz付近に周波数の谷が出来るようなので、Equalizer APOを試して見ましたで紹介したEqualizer APO(Ver1.3)で2kHzを持ち上げて見ました。
    尚、NS10MMはクロスオーバーネットワークの回路がシンプルで、クロスオーバー周波数のスロープがなだらかなので、フルレンジスピーカーを使う事によってクロスオーバー周波数に近い周波数の音がツイーターとウーハー(?)の両方から聞こえて音が滲んで聞こえるような感覚が一層顕著になったような気がしますが、見た目と低中音域の音質が大幅によくなったので、許してやる事にしましょう(笑)
    追記:
    左のスピーカーのウーハー(?)の右上のネジの位置がずれたのが気に入らなかったので、ネジを抜いてネジの穴をウーハー(?)の中心方向に拡大したら、ネジ穴がダメになってしまったのですが、つまようじを中心方向と反対方向に2本突っ込んだら、何とかごまかす事が出来て、ネジ穴の位置もちょうどよくなりました(笑)
    ネジの穴をキリであける前にネジの穴をよく確認しておくべきでした。
    追記2:(2023/8/28)
    FOSTEX FE103NVのコーン紙があまりにも軟弱なので、タミヤのプラカラーを控えめに塗ったらコーン紙の剛性がそれなりにアップしました。
    プラカラーは控えめに塗ったので低音が豊富になったという感じはしないですが、コーン紙の剛性が向上して、低音がしっかりしたような気がします。
    やはり、コーン紙が重くなって音の繊細さは少し失われたような気がしますが、気のせいという事にしたいと思います(笑)
    それと、Youtubeの音源で確認したところ、コーン紙を塗る前は確かに2kHz付近に周波数の谷がある事を感じたのですが、コーン紙を塗った後は改善したようなので、少し幸せになれました(笑)
    追記:
    YAMAHA NS10MMの音質アップについて(5)も見てください。
    gxP1340483.jpg
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