原発の非常用発電機は本当に大丈夫っすかね?(2)

東海第二原発は停止しているから、現在は仮に外部電源を喪失しても時間的な猶予があるから何とかなると思いますが、もし運転中に外部電源を喪失していたら福島第一原発事故のような大事故が起きた可能性が高いですよね。
比較的新しい柏崎刈羽原発の6号機でも柏崎刈羽原発、非常用発電機で故障続く(新潟日報 2022/4/29)というありさまですから、老朽化原発で非常用発電機がトラブルを起こすのは当然と言えますよね。
それと、もし老朽化原発で非常用発電機を修理出来たとしても、非常用発電機が長時間安定的に運転出来るとはとても思えないですよね。
また、このような状況でも原発は安定的なベースロード電源と言えるのでしょうかね?
因みに、北朝鮮が日本の原発や再処理工場を攻撃して日本が終了するよりも、原発事故や再処理工場の事故で日本が自滅する可能性のほうが確率が全然高いと思うのは、私が非国民(Wikipedia)だからでしょうかね?(笑)
Yahoo!知恵袋[q14276105274]で質問して見ました。
追記:
これは冗談ですが、最近、岸田首相とベルクカッツェがダブって見えるようなったのは、私の目が悪くなったせいでしょうか(笑)
追記2:
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