電気自動車はヒャンデ怖いっすね!!

衝突後3秒で炎上…韓国・現代自動車「アイオニック5」の事故に見る、EVの怖さ(DIAMOND online 2022.12.21)によると、「火は2時間も消えなかったという。これはリチウムイオンバッテリーの熱暴走という、電気自動車に特有の事故だ。ガソリン車であれば、助かる命だったのではないだろうか。」という事だそうです。
確かに、日本では電気自動車の火災事故があったという話は聞かないですが、今後、日本でも電気自動車が衝突事故が起きて、同様な事になる可能性はあり得ないのでしょうか。
因みに、タイトルの「ヒャンデ」という言葉は新潟県の五泉市を中心にして使われている言葉で、「酷い」という意味を表す方言でので、知らなかった方はこの機に覚えてマスターしていただけると助かります(笑)
※下の画像は、スタジオジブリのサイトのこちらから入手したものです。
laputa045.jpg
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コメント

Re: 全固体電池

電気自動車用の全固体電池は出来る出来ると言い続けてきましたが、いつになったら出来るのでしょうかね?

全固体電池

 全固体電池がはやく実用化されれば良いのですが

Re: No title

たしかに日産のEVは火災事故は1回もないみたいですが、車が何かに激しく衝突してバッテリーがユニットが破損した場合はどうなるのでしょうかね。

No title

怖いですね。
EV車の先駆者である日産の営業さんが言っていました。
過去に火災事故は一度もないとのこと。
わたし的には、やはり国産のリチウムイオンのセルを使った製品が安心だと思うのですが、いかがでしょう?
星撮影用のモバイルバッテリーも韓国製のセルを使った製品は、低温にメチャンコ弱いです。

因みに県央は『ヒンデ~』かな?
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