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    Equalizer APOを試して見ました

    千と千尋の神隠しを金曜ロードショーで放映するので、手持ちのハ〇〇・〇フで5千円程度で購入したヤマハのNS10MMと泣きながら数年前に新品で購入したFOSTEXのAP20dで少しでも良い音で聞くために、テレビの音声をPCのラインインから入力してPCのRealtekのイコライザーで調整して聞こうと思ったのですが、どうやってもうまく行かず、フリーウェアのEqualizer APOで何とかならないかと思ってインストールして試して見ましたが、結局うまく行きませんでした。
    そこで、手持ちのSONYのSRS-Z100をテレビにつなげて聞いて見たら、本体の内部に吸音材をかなり入れたのが功を奏したと思うのですが、バスブースト回路がついているせいもあって、スピーカーが小さいにもかかわらず、NS10MMで調整なしで鳴らしている時と同じぐらいの低音が聞こえて、しかもNS10MMと比べて中音も高音も音質が良い感じがするので、千と千尋の神隠しはSRS-Z100で聞く事にしました。
    しかしながらEqualizer APOは、Realtekのイコライザーよりも細かい音域の調整出来るので、とりあえずDVDやYouTubeやEqualizer APOで聞く事にしました。
    因みに、Equalizer APOのインストールはコツがいるようですが、そのコツとは、インストールした後に下の図のように設定して再起動をしなければならなかったという事です。*1
    ついでに言うと、NS10MMは密閉式なのに吸音材が全く入っていなくて箱の強度もかなり弱くて、そのまま聞きいたら箱がかなり共鳴して絶望感が漂うような音しか出なかったのですが、箱の内部全体に吸音材をそれなりに多めに入れると箱鳴りが収まり、あとはイコライザーできめ細かく調整して、スピーカーの大きさなりの自然な音が出るようになりました。
    NS10MMは、間違っても現代の高級なスピーカーのような繊細な音は出ないと思いますので、音質を追及される方にはお勧めできませんが、ともかくDVDやYouTubeのサウンドを楽しみたいという程度の目的で有れば、上記の対処で十分目的を果たせるのではないでしょうか。
    それと、私のNS10MMのホワイトコーンは経年劣化でかなり黄ばんでしまっていたのですが、黒い塗料を薄く塗って胡麻化したら、振動板が塗料で重くなったせいで、中音の音圧は低下したと思いますが、低音は少しだけよくなった気がしました(笑)
    また、古いスピーカーはコンデンサーの容量が低下して音質がおかしくなっているから交換しなければならないというような「定説」をよく見かけますが、ネットの情報を見る限り、NS10MMで使用しているような電解コンデンサーについては、逆に容量が増えたという事実はあるようですが、容量が減ったという事実は見当たらなかったので、普通に音が出ているなら気にしなくても良いのではないでしょうか(笑)
    *1 「スピーカー」という文字の部分をクリックしないと、オプション項目は表示されないので注意してください。
    追記:
    Ver1.3になって、インストール時の「こつ」は不要になったようです(笑)
    configurator.jpg
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