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    電子捕獲はβ-崩壊の時間反転反応じゃね?

    浅学でブログのネタが尽きてしまったので、つい最近閃いた電子捕獲の仕組みについてアイデアをここで記して見たいと思います。
    中性子星が形成される時にも起きると思われる電子捕獲(Wikipedia)についてはきちんとした説明がネットで見当たらないため、陽子が電子を吸収する反応だと考えている方が多いと思いますが、そのような反応は素粒子レベルではあり得ないので、電子捕獲はβ-崩壊(Wikipedia)が時間反転した反応ではないかと閃きました。
    尚、β-崩壊では、dクォークからW-ボゾン(Wikipedia)が放出され、W-ボゾンが電子と反電子ニュートリノ(Wikipedia)に崩壊しますが、β-崩壊をそのまま時間反転させると、反電子ニュートリノ(νe)が都合よくどこかしらから飛んで来てW-ボゾンに吸収される事になり、これではつじつまが合わないので、電子捕獲では、uクォークからW+ボゾンが放出されて電子がW+ボゾンを吸収して反電子ニュートリノを時間反転させた電子ニュートリノ(νe)に崩壊すると考えれば良いと思うのですが、ベータ崩壊#電子捕獲(Wikipedia)では、電子捕獲で電子ニュートリノ(νe)が放出されるとされていますので、大丈夫のようですね(笑)
    因みに、下の図中の「量子跳躍」については、「その電子は、一時的に重ね合わせ状態にあった後、あるエネルギー準位から別の準位へ非常に短時間で「跳躍」する。」の「一時的に重ね合わせ状態にあった後、」という記述が本当かどうか私には分かりませんが、量子跳躍(Wikipedia)を見てください。
    inversebeta13.jpg
    追記:
    下の図の様な解釈も成り立つと思いましたが、もう訳が分からないですね(笑)
    尚、上の反応とこちらの反応の重ね合わせ状態が起きているのかもしれないですね。
    inversebeta24.jpg
    追記2:
    こちらの内容に関連して、二重β崩壊についても記しましたので、どうか見てください。
    追記3:
    電子捕獲(weblio)によると、1935年に湯川秀樹先生と坂田昌一先生がすでにこのような内容を提唱されていたそうです(笑)
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