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    ミランコビッチサイクルでどうして気候変動するのか

    ネットを調べてみたところ、鳥取県立山陰海岸ジオパーク海と大地の自然館の鳥取県立山陰海岸ジオパーク海と大地の自然館等でミランコビッチサイクルで気候変動する事が「氷床が寒冷化を加速させる説明」で説明されていて、この説明でイマイチ納得が行かなかったのですが、永久凍土中や海洋中のメタンハイドレートのメタンを考える事により、ミランコビッチサイクルで気候変動する理由をさらにうまく説明出来るのではないかと思いました。
    どいう事かというと、ミランコビッチサイクルによって夏の北極圏の太陽光の照射量が増すと、北極圏の気温が上昇して北極圏の永久凍土内のメタンや海底のメタンハイドレートが大量に融解し、メタンの温室効果で海水の温度が上昇して海水の二酸化炭素の吸収量が減って大気中の二酸化炭素が増えて地球が温暖化するというように考えられるのではないかという事です。
    また、夏の北極圏の太陽光の照射量が減って大気中のメタンが減少すると、海水の温度が低下して海水の二酸化炭素の吸収量が増えて二酸化炭素が減って地球が寒冷化するのではないかという事です。
    尚、二酸化炭素やメタンが増えると地球が温暖化する理屈は、二酸化炭素と水蒸気と地球温暖化の関係についてを見てもらいたいのですが、メタンによる地球温暖化のポジティブ・フィードバックが暴走するとどうなるのかという事については、メタンによる地球温暖化についてを見てください。
    ※下の画像は、スタジオジブリのサイトのこちらから入手したものです。
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