MD W.ROKKOR 28mm 1:3.5をゲットしました(2)

本日は、日経サイエンスを拝読させてもらために新潟県立図書館に出向いて、目的としていた日経サイエンスは書棚にはまだ置かれていなかったので読めなかったのですが、せっかくなので、裏日本の新潟のうら寂しい風景を、BORGのパーツに接続するための粘着テープをテープ自体の伸び縮みが少ないと思える反射テープに張り替えたMD W.ROKKOR 28mm 1:3.5のテストを兼ねてオールドレンズが良く似合うLUMIX GX7に付けて適当に撮影して来ました。
1枚目の画像は絞りを開放のF3.5にして少し逆光気味した画像で、少しフレアーが出てしまいましたが、レンズの枚数が少ないだけあって、ヌケやコントラストは非常に良好で、オールドレンズとしてはフレアー目立たない方ではないでしょうか。
それ以降の画像は、F5.6にして何も考えずに適当に撮影した画像で、レンズのせいかカメラのせいか天候のせいかよく分かりませんが、今回の画像は発色が今一つで、裏日本のうら寂しさを増幅してしまい、裏日本の新潟にとっては逆宣伝になってしまったかもしれないですね(笑)
MD W.ROKKOR 28mm 1:3.5は、レトロフォーカス型でレンズの枚数が少ないレンズだからだと思いますが、テッサー型のFUJINON-ES 1:4/50mmと比べると周辺部の色収差を誤魔化すのに少し手間がかかりますが、個性があっていいんじゃないでしょうか(笑)
因みに、ニコンから怒られるとまずいのでテスト的にしか使用しなかったですが、ニコンのViewNX-iの倍率色収差補正は私のLightroom5.7.1の倍率色収差補正よりも優秀のようなので、すでにご存じの方が多いかもしれないですが、もしニコンのミラーレスカメラを持っている方は、こちらのソフトで倍率色収差補正を行われたほうが良いかもしれないですね。
尚、35mm換算で56mmという焦点距離は、私にとっては風景用にはまだ少し長いと感じましたので、もう少し短い焦点距離のマニュアルレンズが欲しくなってしまいましたが、物欲というのは本当に恐ろしいですね(笑)
安くて良さげなレンズがあったら、またゲットしてここで自慢して小市民的なつまらない虚栄心を満たしたいと思いますので、その時はどうか懲りずにまた見てやってください(笑)
※私のデジカメ関連の日記はこちらを見てください。
追記:
Kriang Lerdsuwanakijさんが作成したhttps://geolog.mydns.jp/www.geocities.jp/gimproject1/plug-ins/chromatic-aberration/index.htmlを試したら結構イケていると思いましたので、ニコン以外のミラーレス一眼を持っていてオールドレンズを使う方は、自己責任でGIMP2.8をインストールしてこちらのプラグインを使って見てはいかがでしょうか。
オールドレンズは軸上色収差等の色収差もそれなりに混在するため、倍率色収差が補正出来てもそれ以外の色収差が補正出来なくてがっかりするかもしれないですが、全く補正しないよりかなりまともになる可能性があるのではないでしょうか。
因みに、私の推測ではLightroom5.7.1の色収差補正は、倍率色収差以外の色収差に惑わされて倍率色収差を誤って過修正する場合があるけれど、ニコンはそのようにならないようになんらかの対策が取られているようですし、上のプラグインは目で見ながら単純に倍率色収差を補正するので、倍率色収差を誤って過修正するという事は防げるけれど、単純ではない倍率色収差を除去出来ないという問題が出て来ますが、倍率色収差を過修正してしまうよりは除去しきれなかった倍率色収差が残っている画像の方が自然に見えると思っています。
それにしても、GIMPと上のプラグインのお陰で、メカニカルなフォーカスリングを回して色収差が残るうら寂しい画像を量産して喜びを感じるオールドレンズ廃人になってしまうような気がして怖いです(笑)
gxP1270187.jpggxP1270348.jpggxP1270309.jpggxP1270293.jpggxP1270253.jpg

コメント

非公開コメント

検索フォーム

最新記事

QRコード

QR