ReadyBoostの効果について

最近、デスクトップPCでもドライブにSSDを使用している人の方が多くなったと思いますが、私は用心深い人間なので、未だにデスクトップPCでHDDを使用しています。
Windows10になってWindowsが一層遅くなり、HDDでは満足に動かないと思われている方がいらっしゃるかもしれないですが、現在でも、
(1) ディスクキャッシュヒット率を高めるために適切な量のメモリを搭載する。
(2) 余計なソフトは極力アンインストールする。
(3) 余計な機能や余計な視覚効果や余計なサービスは極力停止する。
(4) HDDのシーク距離を短くするためにCドライブの使用量を極力減らす。
等の対処で結構快適に動作するようになります。
そして、低価格でそれなりに効果が有るのがReadyBoost(Wikipedia)なのですが、昨日Windows10 20H2にアップデートしたら、タスクマネージャーでUSBドライブのアクセス状況が分かるようになり、ReadyBoostの効果が目で見て分かるようになって喜んでいます。
尚、ReadyBoostの一番の効果は、私が適当に測定した結果では、PCを起動してLightroom等の重いアプリケーションを最初に起動した時に、アプリケーションの起動時間を最大で3割程度削減出来るという事ではないでしょうか。
現在は、半年ちょっと前に約400円で購入したUSB3.0対応のUSBメモリ一本をReadyBoost用のドライブにして今のところ順調に動作していますが、久々に効果を確認する為にCristalDiscMarkで測定しましたので、その結果をアップさせていただきました。
1枚目の画像はReadyBoost無しで2枚目の画像はReadyBoost有りですが、これらの画像を見ると、ランダムリードでかなり効果が有る事がお分かるのではないでしょうか。
現在のHDDは低価格で大容量で以前より寿命が長く、HDDは壊れる前に回転音が大きくなったりアクセスが遅くなったりするので、また、CrystalDiskInfoの診断が信頼出来るので、いきなり壊れて大変な事になるという事が少ないのがHDDの大きなメリットではないでしょうか。
尚、SMRのHDDはシステムドライブに使用すると性能が出なかったり寿命が短くなる可能性が有ると思いますので、この点には十分注意してください。
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双子のパラドックスとトリチウムに魂を奪われて抜け殻になってしまいました(笑)

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