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    新型コロナはやはり人工ウイルスだった?

    私のゴーストがうるさく催促したので、思い切って新型コロナは人工ウイルスだから感染が急に減少した?で、季節に関係なく定期的に新たな変異株が出来て定期的に感染の増減を繰り返すのは、新たな変異種が何らかの方法によって定期的にばらまかれているからではないかという大胆な仮説を立てて見たのですが、これはあくまでも冗談ですので、本気で考えないようお願いします(笑)」と記しましたが、米メディアも報道/日本のトップウイルス学者が街で警告「分析すれば一目瞭然」 「自然プロセスでは考えられない変異」京大宮沢教授(Top News World 2023/9/30)を見ると、単なる冗談ではない可能性が出て来たようですね(笑) *1
    それと、最近、新型コロナワクチンに関する驚きのネット情報を見かけたのですが、まだ情報の確度が低いのでここで記すのは控えさえていただきます。
    *1 「ゴースト」の意味はゴーストの囁き(Weblio)を見て理解してください。
    ※下の画像は、スタジオジブリのサイトのこちらから入手したものです。
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    日本の超過死亡が鬼のように増えているそうです

    22年の死亡158万人超、戦後最多 コロナ余波も(日経新聞 2023年2月28日)を見ても分かる通り、最近、日本の超過死亡が鬼のように増えて日本の人口減少が一層進んでいるようですが、この原因は、ラーバンクリニックの超過死亡の原因についてがもっとも分かりやすく説明しているのではないでしょうか。
    尚、私としては「ターボガン」も超過死亡に占める割合が多いと思っているのですが、がん情報サービスの集計表ダウンロードのデータは、いつになったら超過死亡が明らかに増えた2022年のデータを反映してくれるのでしょうかね。
    それと、沖縄ではエイズ症状で初めてHIV感染に気づく患者 沖縄県は半数以上(沖縄 NEWS WEB 06月05日)という事になっているそうで、新型コロナの流行によってエイズの検査を行っていた人が増えたという話もあるのかもしれませんが、これも「ターボガン」と同じで、新型コロナワクチンの接種によって免疫力が低下して「ターボエイズ」になる人が増えているという事はあり得ないのでしょうかね。
    因みに、全国医師有志の会のワクチン接種後に体調不良を感じたら(コロナワクチン後遺症 治療・申請・相談)によると、新型コロナワクチンは「接種によって死亡する確率は、インフルエンザワクチンのなんと50倍なのです。」という事だそうですが、日本の隠ぺい体質から推測すると、実際にはもっと多い可能性が高いのではないでしょうか。

    どうして行動制限を行わないんでしょうかね?

    新型コロナの第8波が来て、死者数が過去最大になってしまいましたが、Indeepの世界全体で隠される「日本の惨状」。12月だけでコロナ死6000人超。医療もすでに崩壊している可能性によると、「12月だけでコロナ死6000人超」で、ブースター接種の回数が増えれば増えるほど死者数も増えているそうです。
    Googleで"コロナ 日本"と"コロナ アメリカ"で現時点の死者数を比べても、日本の人口はアメリカの1/3程度しかないのに、一日当たりの死者数は2倍程度になっているように見えるので、新型コロナによる死亡率はアメリカの約6倍程度であるのではないかと思えますし、日本の第8波の新型コロナの感染者数はいまだに増加しているのですから、一日当たりの死者数はまだまだ増加して行くのは間違いないのでしょうか。
    それでも日本政府が行動制限を行わないのは、庶民には言えない何か隠された意図があるのではないかと思うのは私だけかもしれないですが、高齢者が死亡すれば年金の支給額を減らせる事はすぐに分かりますし、もう少し考えてみると、身寄りのない高齢者が死亡すると、その高齢者の預貯金がまるまる日本政府のものになってしまうという事にも注意が必要ですよね。
    因みに、日本が一日当たりの死者数がここまで多くなっている理由は、新型コロナワクチンを打ちすぎて免疫がグダグダになってしまっている人が多いからではないかと思うのですが、いかがでしょうか。*1
    もしそうだとすると、ブースター接種で免疫がグダグダになっている日本人は福島第一原発の放射能との相乗効果でがんが多発しているはずであり、普通に考えれば、今後この事が統計的に明白になるはずですが、日本政府はこの事についても統計操作を行ってごまかす可能性があると思うのは、私が世間様から虐げられてノラヌコのように用心深い人間になってしまったからでしょうか。
    尚、第7波まではマスコミや医療専門家(?)は新型コロナの変異種の名前を連呼し、流行している変異種の感染率や感染時の症状や医療逼迫の様子を詳しく報道していましたが、第8波では死者数が過去最高になっているのに、「森保ジャパン」の「ブラボー」な話と購買意欲を刺激する話と経済の落ち込みを回復させるための庶民向けの説教話ばかりで、我々の命にかかわる重要な話をなかなか聞けなくなったのも何か変だと思いませんか(疑)
    *1 新型コロナワクチンの危険性については、全国医師有志の会を見てください。

    「ワクチン接種しただけでコロナ後遺症が出た」?

    因みに、私の近所の人も3回目のワクチン接種後に体調が悪くなって、未だに調子が完全に戻らないといわれている方がいらっしゃるので、もしかしたら「コロナワクチン後遺症」なのかもしれないですね。

    「セントラルドグマ」はただのドグマだった?

    新型コロナワクチン推進派の人達は、生物学のセントラルドグマは鉄壁なので、mRNAワクチンのRNAは人間のDNAを変化させる事は絶対にあり得ないとどや顔で叫び続けていたので、怪しいと思ってネットを検索したところ、ThermoFisherの逆転写:概説では「これらの酵素は、ウイルスの RNA ゲノムを相補的な DNA (cDNA) 分子に変換し、宿主のゲノムへと組み込ませることができます。」とされていました。*1
    これは、一体どういう事なのでしょうかね。
    尚、ネットをさらに検索してみると、mRNAワクチンのRNAが人間のDNAを変化させて不都合な事が起きるかどうかは長期間にわたって観察を行わなければ分からないという常識的な意見を持っている医師の方もいらっしゃるようですね。
    またついでに言いますが、東北有志医師の会によると、オミクロン株用の新型コロナワクチンは、臨床実験がほとんど行われていなくて、日本人で人体実験を行うようなものだから、特に子供は打つべきではないという事のようです。
    それと、どうでもいい話ですが、昨日金曜ロードショーの『竜とそばかすの姫』を見て主人公がアンベイルした時につられて久しぶりに涙が出てしまいましたが、私もネットに溢れている腐ったコードがいつのまにか私の脳にコーディングされ、電妄世界のネチズンと化してしまったからでしょうかね(笑)
    *1 資本主義社会では、どや顔で叫んでいる人が言う事は必ずファクトチェックを行わないとサタンにさらわれてしまうと思った方が間違いは少ないのではないでしょうか。
    追記:
    タイトルについて少し説明しますが、セントラルドグマ(Wikipedia)はRNAの塩基配列はDNAに転写されないという生物学における「教条」の事で、タイトル中の「ただのドグマ」はこの「教条」の事を示しています。
    ドグマ(=教条)というのは、実践場面でそのまま適応させると大間違いになるのが通例なので、教条主義(Wikipedia)という言葉があるのですが、生物学における教条主義を皮肉る意味で上記のタイトルにさせていただきました。

    ブースター接種で新型コロナが感染爆発した?(2)

    私は、ブースター接種で新型コロナが感染爆発した?で、日本は生真面目にブースター接種を行う人が多かったから新型コロナが感染爆発した可能性があるのではないかという事を言っていたのですが、75%が接種していないウガンダではコロナ完全終息(ニコニコ動画)を見ると、やはりそのような可能性はあり得ると思いました。
    因みに、Googleで"ウガンダ コロナ"で検索すると、この動画で主張している通り、デルタ株の感染拡大以降、新型コロナ感染患者ほとんど発生しなくなったので、こちらの動画の内容は信用しても良いのではないでしょうか。
    それと私は、新型コロナは人工ウイルスだから感染が急に減少した?で、人工ウイルスの脆弱性についてどや顔で持論を展開した後に世界的にオミクロン株の感染爆発が起きたので、この記事はなかった事にして削除しかったのですが、ブースター接種で感染爆発が起きる可能性がある事を考慮出来なかっただけで、人工ウイルスの脆弱性に対する考え方は正しかったという事にしてもよろしいでしょうか。
    ※下の画像は、スタジオジブリのサイトのこちらから入手したものです。
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    やっぱり新型コロナワクチンは危険のようですね(2)

    新型コロナワクチンはこれ以上接種してはいけないそうです。

    やっぱり新型コロナワクチンは危険のようですね

    NEWSポストセブンの、
    を見ると、やっぱり新型コロナワクチンは危険のようですね。
    尚、ユーチューブ、新型コロナ含む全ての反ワクチンコンテンツを禁止(REUTERS 2021年9月29日)については、現在はどうなったのか分かりませんが、情報統制というのは怖いですね。

    やっぱり新型コロナ用ワクチンは意味がなかった?(2)

    やっぱり新型コロナ用ワクチンは意味がなかった?の続きですが、自民党政府は、意味がないどころか、「ワクチン2回の陽性率、半数世代で未接種上回る」?ブースター接種で新型コロナが感染爆発した?というような話まで存在する新型コロナ用ワクチンに日本の税金を大量投入し、アメリカのワクチン会社を儲けさせて来た事が統計的に明らかになる事を阻止するために、新型コロナ患者の全数把握や新型コロナ患者のワクチン接種履歴の記録を行わないようにしようとしているのではないかと疑うのは私だけでしょうかね。
    因みに、このような手法は、民主党政権時代に発生した福島第一原発事故直後から一貫して採用されていたのではないかと疑うのは、私がひねくれているからでしょうかね。*1
    尚、どこかの党首の言葉をパクらせてもらうと、「真実の威力は核兵器以上」という事になるのではないかと思うのですが、私の妄想でしょうか(笑)
    追記:
    最近、やけに派手な交通事故が立て続けに起きているような気がしますが、まさか、新型コロナワクチンのブースト接種と何らかの関連があるという事はあり得ないんですよね。

    新型コロナは治ってもウイルスが体に残る?

    新型コロナウイルス「一度も感染しない人」「複数回感染する人」にどんな違いがあるのか(NEWSポストセブン 2022.08.18)によると、「米ハーバード大学などの研究チームによると、「一度でもコロナに感染すると、症状が治っても、体内にウイルスが残り続ける可能性がある」」そうです。*1
    新型コロナに感染した人のうちのどの程度の人がどれだけの期間の間このようになってしまう可能性があるのかは分かりませんが、もし、こちらの研究結果が正しければ、新型コロナは非常に怖いですね。
    因みに、私はブースター接種で新型コロナが感染爆発した?で日本の感染爆発は新型コロナワクチンの接種が一つの要因になっているのではないかというような説がある事を紹介しましたが、もしかすると、新型コロナは治ってもウイルスが体に残ってしまう事も、日本の感染爆発の一つの要因になっている可能性があるのではないでしょうか。
    尚、日本が新型コロナワクチンの接種を推進すればするほど、人口減少によって日本がオワコンになる日が近づくと思うのは私だけでしょうかね。
    *1 新型コロナ感染後遺症が長く続く事は、このことによってすっきりと説明できるのではないでしょうか。

    ブースター接種で新型コロナが感染爆発した?

    やはり、ブースター接種で新型コロナ感染が爆発した可能性が有ると思いますので、「ワクチン接種で新型コロナや他の病気に罹りやすくなる」と近藤誠医師が指摘 その理由は?(NEWSポストセブン 2022.07.22)を見てもらいたいのですが、既成政党やマスコミやワクチン推進派の学者や医師等が日本国民がブースター接種を行うように誘導して何度も新型コロナワクチンを接種した結果、日本で新型コロナが感染爆発したという事はあり得ないのでしょうかね。
    追記:(2022/9/20)
    日和って表現を少しマイルドにしました。

    やっぱり新型コロナ用ワクチンは意味がなかった?

    コロナ再感染で死亡や血栓のリスク倍増 あらためて求められる基本的な予防策徹底(Forbes 2022/07/20)によると、「新たに得られたこの気がかりなデータも踏まえると、ワクチン接種や抗ウイルス薬といった医学的介入だけに頼るのは賢明ではない。」そうなので、新型コロナ用のワクチン接種は意味がなかった可能性があるのかもしれないですね。
    それと、あくまでも動物実験と同じ結果が人間にも現れたらという話のようですが、最近になって一生打ち続けるのか!?コロナワクチン「5回接種で死者急増」「7回で半数死亡」衝撃警告を葬るな!(Asagei plus
    尚、コロナワクチン接種後に死亡、初の一時金支給…急性心筋梗塞の91歳女性(読売新聞 2022/07/25)という事で、やっと新型コロナワクチンの副作用による死亡を認めたようですが、これは氷山のほんの一角に過ぎないのではないでしょうか。

    日本政府はどうしてBA.5の感染拡大を阻止しないのか?

    新型コロナのBA.5株が猛威を振るって、一日当たりの感染者数が既に新型コロナのBA.2株による第6波の時の二倍程度になり、既に医療崩壊が始まっている地域もあると思いますが、この様な状況の中で、日本政府は日本国民がどんどん死んでもかまわないから、行動制限を呼びかける事すら行おうとしないのでしょうかね。
    因みに、既にTVニュースによると、自宅療養者の数も既に第6波の時を超え、BA.5株ではBA.2株以上に重症化しやすい事が既に判明したと思いますが、日本政府は国民の命よりも、BA.5に対して効果があるかどうか分からないワクチンの接種や安部元首相の国葬や原発の再稼働の方が大事なんでしょうかね。
    また自民党は、憲法に「緊急事態条項」を入れる事を最大の目的として改憲を行おうとしているとしか思えないのですが、新型コロナの第7波が急拡大している現在がまさに国民にとって「緊急事態」ではないのでしょうか。
    この様な大事な局面で日本国民の命を一生懸命救おうとしない政党が意図する「緊急事態条項」は、どういう条項なのか自ずとうかがい知れるという事はないでしょうか。
    尚、自民党の日本国憲法改正草案(全文)を読んだ事がない方は、P25,26だけでも結構ですから、よく読んでいただけると助かります。

    「ワクチン2回の陽性率、半数世代で未接種上回る」?

    私は、mRNAワクチンはベクターワクチンより効きが悪い?(5)等で、ゴーストの囁き(Google)を頼りにして、mRNAワクチンは大して効いていないのではないかという事を記して来ましたが、ワクチン2回の陽性率、半数世代で未接種上回る 厚労省再集計で判明(日経ビジネス 2022.6.1)の無償で見れる部分を見ると、どうやら私の考えは正しかった可能性があるようですね。
    巷では、新型コロナワクチンの副作用でどえらい事になった人もいらっしゃるように見受けられますが、もし、この記事の内容が本当だとしたら、日本が超大金を投じて新型コロナワクチンを打って来た事は、アメリカのワクチンメーカーに巨大な利益をもたらしたという事にしかならないと思うのは私だけでしょうか。

    その手にはノラヌコさん?(2)

    日本政府は新型コロナ患者の新規感染者数や死者数がそれほど減らないにもかかわらず、また日本政府は最近になって新型コロナウイルスがエアロゾル感染が起きる事を認めたにもかかわらず、加えて新型コロナウイルスがBA2.になってさらに新型コロナウイルスがエアロゾル感染が起きやすくなっているはずであるにもかかわらず、日本国民に向かってマスクを出来るだけ外すように呼び掛けているのはそれなりの理由があると思うのですが、私のように物事の裏側が見えて来た方は、その手には乗らないようにされる事をお勧めします。
    また、3回目のワクチン接種を受けた方の話を聞いたところ、1回目や2回目の接種よりも副作用が酷かったという方がいらっしゃるので、ワクチンアレルギーが増加したかワクチンの成分が変わったかのいずれかの事が起きている可能性があるのではないでしょうか。
    また、日本政府はそのような事は全くお構いなしに、mRNAワクチンを使って4回目の接種を行おうとしている事も何か理由があるような気がしてならないのですが、いかがでしょうか。
    それと、mRNAワクチンはベクターワクチンより効きが悪い?(5)で言ったことの繰り返しになりますが、ノババックス社の組み換えタンパクワクチンも、今のところは海のものとも山のものとも分からないと思ったほうが間違いは少ないのではないでしょうか。
    尚、暇がある方はその手にはノラヌコさん?も見てください。
    追記:
    原因不明の子どもの急性肝炎疑い 新たに12人報告 累計は24人に(テレ朝NEWS 2022/05/20)を見てイギリスを中心にして流行している小児肝炎についてを思い出したのですが、日本政府のいう事を鵜呑みにすると、日本の将来を担う子どもが特にヤバいかもしれないですね。
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    イギリスを中心にして流行している小児肝炎について

    暇でやる事がないので、原因不明の小児肝炎の原因について少し考えて見ました。
    現時点で分かっている事は、大阪府感染症センターの小児における原因不明の重症急性肝炎が複数の国で確認されています(2022年4月27日)によると、
    (1) 「169例の年齢範囲は1か月から16歳で、そのうち17例(10%)で肝移植が必要となり、1名が死亡したと報告されている。」
    (2) 「肝炎を引き起こす一般的な肝炎ウイルス(A型、B型、C型、D型、E型)は、いずれの患者からも検出されておらず、渡航歴や患者間の疫学的なつながりも現時点では特定されていない。」
    (3) 「患者の大部分は新型コロナウイルスワクチンを接種していないことから、ワクチンとの関連は示されていない。」
    (4) 「少なくとも74例の患者からアデノウイルスの検出が報告されており、そのうち18例からアデノウイルス41型が検出されている。20例から新型コロナウイルスが検出され、20例のうち19例はアデノウイルスも検出されている。」
    (5) これまでは、通常の健康状態の子供であれば、どんな状態になってもアデノウイルスで肝炎が起きる事は殆どなかった。
    (6) 「(参考図)原因不明の重症急性肝炎が報告されている国々」を見ると、はっきりとは言えないが、アストラゼネカ製のワクチンを使用している国に原因不明の小児肝炎の患者が多い傾向があるように思える。
    となりますが、
    (7) アストラゼネカ社のベクターワクチンは、アデノウイルスの遺伝子を組み替えて不活化して利用している。
    という事もありますので、これらの事から導き出される比較的穏当な仮説は、
    (1) つい最近になって、肝炎を起こしやすいアデノウイルスが何らかの原因によってイギリスで出現したのではなないか。
    (2) 新型コロナウイルスに感染して新型コロナ以外の感染症に対して免疫力が低下している最中に肝炎を起こしやすいアデノウイルスに感染すると、肝炎が起きやすいのではないか。
    といった所ではないでしょうか。
    もしこの仮説が正しければ、お子様をお持ちの方は、兎も角、アデノウイルスの感染予防を行うという意味でも、マスクや手洗いを徹底する事によって新型コロナウイルスの感染予防を徹底したり、人ごみにあまり連れて行かないようにする等し、万が一お子様の健康に異常が認められた場合は、早めに医療機関で見てもらうようにしたほうが良いという事になるのではないでしょうか。

    mRNAワクチンはベクターワクチンより効きが悪い?(5)

    イギリスの話なので、mRNAワクチンはベクターワクチンより効きが悪い?(4)の続きとさせていただきますが、Googleで"イギリス"と"コロナ"を指定して検索して上の方に出て来る「統計情報」の「死亡者数」のタブをクリックすると、新規感染者数が減少しているにもかかわらず、4月頃から死者数がうなぎのぼりで上昇している事が分かるのではないでしょうか。
    この原因についてネットで検索してももっともらしい答えが見つからなかったので、私なりに考えて見たところ、イギリスでは、
    (1) 致死性の高いコロナウイルスが流行し始めているのではないか。
    (2) ワクチンを何度も接種する人が減って、ワクチンを全く打っていない人とワクチンで作られた抗体が少なくなった人が増えて死亡率が増えたのではないか。
    (3) 今頃になって過去に感染した患者の死亡が増えたのではないか。
    (4) ベクターワクチンのBA.2株やXE株に対する重症化予防効果が低いのではないか。
    という事が起きている可能性があるという考えに至りました。
    ただし、(1)の話は聞いていないし、(2)についてはどの国も同じようの状況なので考えにくいので、(3)と(4)のいずれかの可能性が高いのではないかと私は考えていますが、もう少し待つと真実が明らかになるのではないでしょうか。
    それと、イギリスは新型コロナによる死亡者が増えているのにマスクの義務を撤廃したのは何故なのでしょうかね。
    尚、ノババックス社がそれなりに前から実用化している組み換えタンパクワクチンの方式で新型コロナワクチンを製造して厚生省の承認が下りたそうですが、それなりに前から実用化しているから安全だというロジックが成り立つかどうかは分からないのではないでしょうか。*1
    *1 子宮頸がんワクチンも組み換えタンパクワクチンで副作用の問題が出たようですが、ワクチン接種によるリスクを考えると、子宮頸がんワクチンを推進する事よりも、子宮頸がんが増えた本当の原因を突き止める事の方が重要だと思いますので、「子宮頸がんにおける2006年問題」をご存じでしたか?を見てください。
    追記:
    最近、イギリスを中心にして原因不明の小児性肝炎が流行っていて、アデノウイルスが原因ではないかと言われているようですが、この話を聞いて、ベクターワクチンがアデノウイルスを不活化して利用している事を思い出すのは私だけでしょうか。

    「まん防」を解除したら大変な事になるのでは?

    3/21一杯でまん延防止等重点措置が解除されるそうですが、感染力がオミクロン株のBA.1より高くてオミクロン株のBA.2は超ヤバそうですねで記した通り、重症化率も高いと考えられるオミクロン株のBA.2に置き換わりが進んでいる中で感染対策を緩めたら、大変な事になるのではないかと心配するのは、私が腰抜けだからでしょうか。*1
    因みに、Googleで各国の感染状況のグラフを見て見ると、韓国やイギリス、フランス、ドイツ等、感染者数が軒並み感染者数が増加し続けているので、日本もオミクロン株のBA.2による第7波が来る事は間違いないと思いますが、日本政府は新型コロナの第7波が来る事が分かったから、「まん防」を解除する事にしたという事なのでしょうか。
    追記:
    「まん防」の解除日を訂正しました。

    mRNAワクチンはベクターワクチンより効きが悪い?(4)

    mRNAワクチンはベクターワクチンより効きが悪い?(3)の死亡者数のピークの予想が完全に外れたので、BA.2が重症化率が高い可能性がある事を適当に考慮し、今後の日本の死亡者数を予想しなおしてピーク死亡率(国民一人一日当たり)と感染時予想死亡率グラフを再作成して見ました。
    グラフの作成に使用したデータは、
    アメリカ:30,000万人(2020年)
    一日当たりのピーク感染者数=806,851(1/16の前後7日間の平均?)
    一日当たりのピーク死者数=2,670(2/1の前後7日間の平均?)
    イスラエル:927万人(2020年)
    一日当たりのピーク感染者数=101,905(1/25の前後7日間の平均?)
    一日当たりのピーク死者数=73(2/4の前後7日間の平均?)
    イギリス:6,722万人(2020年)
    一日当たりのピーク感染者数=182,891(1/5の前後7日間の平均?)
    一日当たりのピーク死者数=273(1/18の前後7日間の平均?)
    日本:12,590万人(2020年)
    一日当たりのピーク感染者数(予想)=94,491(2/9の前後7日間の平均?)
    一日当たりのピーク死者数(予想)=220(7日間の平均)
    ですが、このグラフが正しければ、mRNAワクチンは、オミクロン株に対して、ベクターワクチンよりも効いていないという事になるのではないでしょうか。
    尚、イスラエルは検査体制がかなり整っていて、無症状感染者の感染確認がきちんと出来ているから感染時致死率が低いのではないかと思っていたのですが、ビタミンDが重症化予防になるのではないかという話があるようなので、もしかして気候の影響もあるかもしれないですね。
    それと、医療制度が整っているはずの日本の感染時致死率がアメリカとそれほど変わらないという事は、日本は感染者をきちんと把握出来ていないという事と、日本もアメリカと同様に、医療を受けられずに死亡している人が多いという事を意味しているのではないでしょうか。
    追記:
    BA.2は「ステルスオミクロン」と言われていて、PCR検査でも正しく確認出来ないそうですが、BA.2に感染して死亡したら、新型コロナによる死亡と認められない場合が今後は多数出て来るのでしょうかね。
    追記2:(2022/3/15)
    「このグラフが正しければ、mRNAワクチンは、オミクロン株のBA.2に対して、ベクターワクチンよりも効いていないという事になるのではないでしょうか。」の「オミクロン株のBA.2」は「オミクロン株」に訂正させていただきました。
    追記3:
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    オミクロン株のBA.2は超ヤバそうですね

    mRNAワクチンはベクターワクチンより効きが悪い?(3)の楽観的な予想は見事に外れ、Googleで"日本 コロナ"で検索して出て来る死者数が163人(2/15の7日間の平均?)になってしまいましたが、地球の記録によると、東京大学、北海道大学などの数十名の研究者たちの研究により亜種「BA.2」は最初のオミクロンよりはるかに高い感染性と病毒性を持つことが判明。そして、ワクチンは「 BA.2にはまったく効かない」こともという事だそうですので、最近死者数が増えているのは、BA.2のせいである可能性が高いのではないでしょうかね。
    日本でBA2の検査が殆ど行われていないため、マスコミもBA.2について殆ど触れていないと思いますが、今後も医療機関が逼迫するのは間違いないと思いますので、政府やマスコミの情報に惑わされないようにし、兎も角、感染したら命はなくなると思って感染しないように命がけで生活するしかないのではないでしょうかね。
    因みに、現時点で大阪が一番病床が逼迫しているようですが、どうして大阪は他の地域よりも先に病床が逼迫したのでしょうかね。
    ところで、BA.2という名前を付けた人は、まさか、我々を油断させるために敢えて紛らわしい名前を付けたという事はあり得ないんですよね(泣)
    追記:
    BA.2は「ステルスオミクロン」と言われていて、PCR検査でも正しく確認出来ないそうですが、BA.2に感染して死亡したら、新型コロナによる死亡と認められない場合が今後は多数出て来るのでしょうかね。

    mRNAワクチンはベクターワクチンより効きが悪い?(3)

    mRNAワクチンはベクターワクチンより効きが悪い?(2)の続きですが、私がデマを垂れ流していると思われると悪いので、Googleの新型コロナの7日間の平均データを使ってアメリカとイスラエルとイギリスと日本のオミクロン株の感染者数や死亡者数のグラフを作成して見ました。
    グラフの作成に使用したデータは、
    アメリカ:30,000万人(2020年)
    一日当たりのピーク感染者数=806,851(1/16の前後7日間の平均?)
    一日当たりのピーク死者数=2,670(2/1の前後7日間の平均?)
    イスラエル:927万人(2020年)
    一日当たりのピーク感染者数=101,905(1/25の前後7日間の平均?)
    一日当たりのピーク死者数=73(2/4の前後7日間の平均?)
    イギリス:6,722万人(2020年)
    一日当たりのピーク感染者数=182,891(1/5の前後7日間の平均?)
    一日当たりのピーク死者数=273(1/18の前後7日間の平均?)
    日本:12,590万人(2020年)
    一日当たりのピーク感染者数(予想)=90,000(7日間の平均)
    一日当たりのピーク死者数(予想)=100(7日間の平均)
    です。
    ピーク感染率とピーク死亡率は分母を人口にしたものですが、このグラフを見ると、日本を除外した場合、ファイザー製のmRNAワクチンを使用しているアメリカとイスラエルは、アストラゼネカ製のベクターワクチンを使用しているイギリスよりも国民一人当たりの死亡率が高い事が分かるのではないでしょうか。*1
    それと、イスラエルは感染率が高くて感染時の致死率は低いですが、mRNAワクチンを打ち過ぎたせいである可能性もあるし、検査体制がかなり整っていて、無症状感染者の感染確認がきちんと出来ているからという可能性もあるのではないでしょうか。
    因みに日本の感染率が高いのは、日本はマスクをきちんと着用して感染対策を行っている人が多いからだと思いますが、やはり新型コロナに対しては、ワクチン接種よりもマスク着用や換気等の感染予防対策をきちんと行った方が全然有効という事ではないでしょうか。
    *1 アメリカは国民健康保険制度がないので、満足な医療を受けられない人が多くて死亡率が高い可能性がありますので、アメリカの死亡率については、慎重に判断する必要があるかもしれないですね。
    追記:
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    mRNAワクチンはベクターワクチンより効きが悪い?(2)

    mRNAワクチンはベクターワクチンより効きが悪い?の続きですが、Googleで現時点のイギリスとアメリカとイスラエルの死亡者数の状況のグラフをよく見比べて見ると、やはりイギリスの方が人口あたりの死亡者数が少ないようなので、アストラゼネカのベクターワクチンは副作用の懸念が大きいけれどれなりに有効で、mRNAワクチンはベクターワクチンに比べてあまり有効ではないのではないかと思うのは私だけでしょうか。
    尚、ブースター接種を早く行うべきだと一生懸命主張している方がいらっしゃいますが、もしも後になってmRNAワクチンやmRNAワクチンのブースター接種が新型コロナウイルスに対してほとんど効果がないばかりではなく、mRNAワクチンの場合は副作用によるデメリットの方が深刻であり、尚且つ、mRNAワクチンの接種が後になって人体に対してなんらかの有害な作用を及ぼす事が明らかになった場合はどうするつもりなのでしょうかね。
    また、そのような方は、各国の感染状況や重症者数や死亡者数やワクチンの副作用の情報や興和、「イベルメクチン」のオミクロン株への抗ウイルス効果を確認(REUTERS 2022年1月31日)というような情報をきちんと分析してコメントしているのでしょうかね。
    追記:
    ※下の画像は、スタジオジブリのサイトのこちらから入手したものです。
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    イベルメクチンはやっぱり有効みたいな気がしますね(5)

    やはり、イベルメクチンではお金が儲からないから、先進国はこぞってイベルメクチンは使わせないようにしたのでしょうかね。
    そして、アビガンも同じような事が言えるのではないかと疑うのは私だけでしょうかね。
    それと、オミクロン株の重症化率が低い事を頭に入れてGoogleで"アメリカ コロナ"や"イスラエル コロナ"で検索して出て来るアメリカやイスラエルの死亡者数のグラフを見て見ると、現在のmRNAワクチンがオミクロン株に対して本当に重症化予防効果があるのか私はよく分からなくなってしまうのですが、mRNAワクチンを何度も接種すると重篤な副作用が出やすくなったり、免疫機構がおかしくなってしまって、新型コロナウイルスに感染した場合に、却って重症化しやすくなるのではないかと心配するのは私だけでしょうかね。

    どうしてイギリスで新型コロナ感染が減らないのか(2)

    どうしてイギリスで新型コロナ感染が減らないのかで、「イギリスではワクチンがよく利いて無症状感染者が増えてしまっていて、無症状感染者がいわゆるスーパースプレッダーになって感染を広げている可能性があるのではないかというように閃いた訳です。」と記しましたが、感染4万人超も気にしない?“コロナと生きる”英国(テレ朝news 2021/10/17)というニュースを見て驚いてしまいました。
    たしかに、私の閃き自体は正しかったと思いますが、まさか、日常的な感染対策を放棄するような人がこんなにいるとは夢にも思っていませんでした。
    Googleで"イギリス コロナ"で検索すると、本日時点(10月17日までのデータを確認)でもイギリスの一日当たりの新規感染者数は4万人を超えて増え続け、7日間の毎日の死亡者数の平均も約120人程度で横ばいになっていますが、このまま冬を迎えれば、感染者はさらに増えてイギリスの国民の数が減少して行くばかりではなく、新型コロナの後遺症患者が多くなって生産力や幸福度等も低下して社会的に荒廃し、イギリスという国家が壊れてしまうのではないかと考えるのは私だけでしょうかね。
    また、これでは、第二次世界大戦の末期に旧帝国軍に洗脳されて、アメリカ軍の本土上陸に対して竹やりの練習を行って竹やりでアメリカ軍を迎え撃とうとした日本人と殆ど変わらないと思えるのは私だけでしょうかね。
    イギリス国民は、現在の状況のままで何も問題ないと思っているのでしょうかね。
    ※下の画像は、スタジオジブリのサイトのこちらから入手したものです。
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    どうしてイギリスで新型コロナ感染が減らないのか

    著作権の関係があると悪いのでグラフの画像は張り付けないですが、Googleで"イギリス コロナ"で検索して、上の方に出て来る国別の新型コロナの患者の状況を示すグラフを見てもらえないでしょうか。
    このグラフを見ると、本日現時点でイギリスの新規感染者数が減らないどころか、逆に増えている事が分かるのではないでしょうか。
    私は先月ぐらいから、ワクチン接種が進んでいるイギリスでどうして新型コロナの新規感染者数が減らないのか不思議に思っていたのですが、この原因について閃いたので、この事に対する考えを記したいと思います。
    私が閃いた内容は、アストラゼネカのワクチンが新型コロナによく効いているから感染が収まらないのではないかというものです。
    アストラゼネカのワクチンが新型コロナによく効いている事は、RNAワクチンはベクターワクチンより効きが悪い?で説明しましたが、イギリスではワクチンがよく利いて、無症状感染者が増えてしまって、無症状感染者がいわゆるスーパースプレッダーになって感染を広げている可能性があるのではないかというように閃いた訳です。
    たしかにイギリスは新型コロナ感染による入院患者数や死亡者数は明らかに減っているので、ワクチンの効果が表れているのは確かですが、感染者数が増えれば結局死亡者数は増えるし、今後ブースター接種を行ってその副反応で死亡する人が増える等すれば、長期的に見た場合はワクチンの効果は失われてしまうのではないでしょうか。*1
    もしこの事が本当だとすると、日本で急激に感染者数が減ったのは、新型コロナは人工ウイルスだから感染が急に減少した?で説明した新型コロナうルスの特性とワクチンが効かなかった事の両方が影響した事になると思いますが、いずれにしても、新型コロナに対してはワクチンは有効ではなくて、ワクチンは副反応による犠牲者と無駄お金を増やす事になると思うので、検査体制や治療薬や治療体制の強化にお金をかけた方が良いと考えるのは私だけでしょうか。*2
    *1 アメリカやイスラエルは、ファイザーやモデルナのmRNAワクチンが多いようなので、このまま行くと、日本のように感染が収束して行くのではないでしょうか。
    *2 仮に私の考えが正しいとしても、コロナウイルスは一般的には気温が下がって乾燥すると感染しやすくなりますので、感染対策はこれまで以上に十分気を付けていただきたいと思います。
    Yahoo!知恵袋[q12251127507]で質問して見ました。
    追記2:
    ワクチン接種者でも感染を広げる可能性がある事は、デルタ株、ワクチン接種後感染者も感染広げる可能性、証拠を確認(NATIONAL GEOGRAPHIC 2021.08.24)を見てください。
    追記3:
    英検査機関、4万3000人の「コロナ偽陰性」判定の可能性(TBS NEWS 18日)との事ですが、イギリスはPCR検査の失敗によっても感染増加が起きているのかもしれないですね。
    ※下の画像は、スタジオジブリのサイトのこちらから入手したものです。
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    新型コロナは人工ウイルスだから感染が急に減少した?

    私は間違った事を言っても何も失うものはない暇人だから、どうして日本の新型コロナ感染が急に減少したのかという事に対する私の考えをこちらに記させていただきます。
    私は、日本の新型コロナ感染が急速に減少した理由は、ひと言でいえば、新型コロナウイルスが人工ウイルスだからではないかと考えて見ました。
    どうしてこのように考えたのかというと、インフルエンザが毎年流行出来るのは何故なのかという事を考えて見て、インフルエンザが毎年流行出来るのは、インフルエンザウイルスは毎年の流行がおさまっても、一定数の人間や動物に無害なまま潜み続け、自己の特徴を維持しながら確実に感染に有利な変異を遂げて再流行するという能力を持っているはずだとという事に気が付いたからです。
    一方、新型コロナウイルスが人工ウイルスだとすると、新型コロナウイルスが従来のインフルエンザウイルスと比べてはるかに強い感染力と病毒性を持ちながら、インフルエンザのように自己を継続させる能力まで獲得するのは非常に困難だと思えたからです。
    この事に踏まえると、日本で新型コロナが感染が急に減少したのは、新型コロナウイルスが人工ウイルスであるため、自己を継続させる能力が低いから、感染が収まってきた場合にウイルスが自壊しやすいと考える事が出来るのではないでしょうか。*1
    尚、日本以外で新型コロナ感染がなかなか減少しない国があるのは、マスクの着用率の違い、人種による免疫力の違い、集団免疫の状態の違い、接種しているワクチンの違い、気候の違い、BCGの接種の有無、感染対策方針の違い等が複雑に影響しているからではないでしょうか。
    *1 最近、マスコミ等で新型コロナウイルスの「自壊説」がちらほらと囁かれているようですが、国民に新型コロナウイルスが人工ウイルスではないかという疑念を持たせる事になるため、「自壊説」はフェードアウトするような気がしています。
    追記:
    季節に関係なく定期的に新たな変異株が出来て定期的に感染の増減を繰り返すのは、新たな変異種が何らかの方法によって定期的にばらまかれているからではないかという大胆な仮説を立てて見たのですが、これはあくまでも冗談ですので、本気で考えないようお願いします(笑)
    追記2:(2022/9/19)
    表現が不正確なために意味を伝えきれなかった部分を訂正しないでひっそりと削除しました(笑)
    ※下の画像は、スタジオジブリのサイトのこちらから入手したものです。
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    mRNAワクチンはベクターワクチンより効きが悪い?

    著作権の関係があると悪いのでグラフの画像は張り付けないですが、Googleで国名と"コロナ"を指定して検索すると上の方に出て来る国別の新型コロナの患者の状況を示すグラフを、国名にアメリカとイスラエルを指定して見てもらえないでしょうか。
    アメリカやイスラエルの新たな感染者数や入院患者数やICU患者数を見比べると、私にはワクチンの効果があるようにはあまり思えません。
    アメリカとイスラエルの新たな感染者数と死亡者数を見比べても、私には死亡率が有意に低下しているようには思えません。
    一方、イギリスのデータを見ると新たな感染者数は高止まりですが、死亡者数や入院者数やICU患者数は明らかに減少しているように思えます。
    アメリカとイスラエルはmRNAワクチンであり、イギリスのワクチンはベクターワクチンのようなので、この事がデルタ株による死亡者数や入院者数やICU患者数の違いを引き起こしていると考えるのが自然ではないでしょうか。
    ただし、アストラゼネカのベクターワクチンは、血栓や心筋炎等の副作用の問題がファイザーやモデルナのmRNAワクチンよりも大きいようなので、デンマーク、英アストラゼネカ製ワクチンを完全に使用中止 血栓懸念で(BBC NEWS 2021年4月15日)という事も起きていたし、アストラゼネカ社ワクチン 使用中止の会見中に担当者が倒れる(TBS NEWS 2021/04/16)という訳の分からない事も起きていたそうです。
    尚、日本のデータを見ると、死亡者数が新たな感染者数と比べて少なくなっているから、日本ではmRNAワクチンが有効だったと思われる方が多いと思いますが、インド株が若年層でも感染するようになり、日本の第5波は死亡率が少ない若者の感染者が第4波よりかなり多くなった事と、日本では第4波に引き続いて第5波でも東京や大阪等では医療体制が逼迫したので、特に基礎疾患を持っている高齢者は、感染したら命はないと思って死ぬ気で感染予防を行った可能性がある事に注意する必要があるのではないでしょうか。
    それと、日本でも3回目のブースター接種を行うそうですが、重篤なワクチンの副反応の確率が高まるという事はないのでしょうかね。
    追記:
    追記2:
    日本の重症者数は、日本国内の感染者数(NHKまとめ)の「日本国内の重症者数」のグラフの下のスライダーをスライドすれば、現時点で第3波と第4波と第5波の重症者数の比較が出来る事が分かりましたので、是非とも見てください。
    ※下の画像は、スタジオジブリのサイトのこちらから入手したものです。
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    「コロナ“隠れ陽性者”は東京都発表の3倍超!」だそうです

    多くの方と同じように、東京の新規新型コロナ感染者数が減少している事について不思議に思っていたのですが、コロナ“隠れ陽性者”は東京都発表の3倍超!モニタリング検査抑制の罪とリバウンドの火種【独自試算】(日刊ゲンダイ 2021/09/17)だそうです。
    「都は8月10日付で各保健所に対し「積極的疫学調査」の縮小を通知。」という事だけではなく、ワクチン接種により、無症状感染者が増えて検査の網にかからない人が増えた事も、「隠れ陽性者」が増えた原因ではないかと思いますが、このような事では、ワクチンを打っても抗体が出来ない人や、ワクチンを打ちたくても打てない人がどんどん新型コロナに感染して重症化し、命を落とす事になるのではないでしょうかね。
    また、Googleでアメリカやイスラエルや日本の新規新型コロナ感染者数と死亡者数を見ていると、ワクチンの接種が進んでいる割には死亡者数が多いように見えるのですが、これは一体どういう事なのでしょうかね。
    それにくらべてイギリスやドイツは、アメリカやイスラエルや日本と比べて死亡者数を抑え込んでいるように見えるのですが、もしかしたらPCR検査を真面目にやっているからだという事はないのでしょうかね。
    それと、イスラエルはブースター接種をやっている割には死者が多いような気がしますが、ブースター接種によって、深刻な副作用が発生する確率が増えたり、抗体を生産する免疫機能が疲れて抗体生産能力が低下したり、また気持ちの緩み等によって、かえって新型コロナ感染者や新型コロナ関連の死者を増やしてしまっているという事はあり得ないのでしょうかね。

    イベルメクチンはやっぱり有効みたいな気がしますね(4)

    因みに、すでに東京オリンピックや東京パラリンピックによって海外から日本に持ち込まれているという事はないのでしょうかね。
    それと、ワクチン混入異物はステンレス モデルナが公表(日本経済新聞 2021年9月1日)だそうで、「ステンレスは心臓の人工弁などでも使われており、粒子が注射されても重大な副作用を引き起こす可能性は低いとしている。」そうですが、ステンレスが細い血管の中に入り込んでひっかかり、同じ場所にとどまって、その部分で炎症を起こす等して血管が破れて出血を起こす可能性はないのでしょうか。
    それと、ステンレスに問題がないとすれば、同時期にモデルナのワクチン接種後に2名も死亡したという事は、モデルナのワクチンは、やはり副作用による死亡率が高いという事を意味しているという事はあり得ないのでしょうかね。
    また、新型コロナ用のワクチンが効かなくなって来ているだけではなく、副作用による健康被害も重大なら、ワクチンは本当に希望する人だけに接種するようにして、代わりにPCR検査を充実して、アビガンやイベルメクチン等を迅速に投与できる体制を構築したほうが、感染拡大の予防にもなるし重症化の予防にもなると思うのは私だけでしょうかね。

    イベルメクチンはやっぱり有効みたいな気がしますね(3)

    因みに、デルタが変異した「東京株」登場…感染者の爆発で日本“非常事態”(中央日報 8/31(火))だそうですが、この「東京株」は、東京オリンピックや東京パラリンピックのせいで出現したという事はないんですよね。

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