2023/10/15
2023/08/20
地球はポイントオブノーリターンを超えましたか?
2023/08/18
地球温暖化の原因は日射量の増加のせい?


2023/08/07
台風6号は2つの原発のせいで威力を増しませんか?
2023/08/01
海が「死の海」になって人類が滅亡しませんか?
https://www.youtube.com/watch?v=zX6psshvTjY
をよく見てもらいたいのですが、南極の氷床が急激に崩壊して海面が急激に上昇するはずがないと思う場合は、
https://www.env.go.jp/nature/nankyoku/kankyohogo/nankyoku_kids/donnatokoro/donnatokoro/index.html
もよく見てください。
また、原発と再処理が地球温暖化や豪雨災害の激甚化を促進すると考えられる理由は、
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11283327386
を見てもらいたいのですが、
>熱効率が最新の火力発電の半分程度しかない原発の高温の温排水
は
>熱効率が最新の火力発電の半分程度しかなく、火力発電のようにコジェネレーションが出来ず、火力発電のように燃焼ガスの大気放出がないため、発電に利用出来なかった熱エネルギーのほとんどが含まれている原発の高温の温排水
2023/07/25
地球温暖化の最大の原因は原発と再処理ですよね?(3)
2023/07/18
(再)最近の日本の豪雨の原因は原発ですよね?

2023/07/17
(再)地球温暖化の最大の原因は原発と再処理ですよね?(2)
そして、海水温が上昇すると海洋の二酸化炭素とメタンの吸収量も少なくなって二酸化炭素濃度が増えてさらに地球の平均気温が上昇し、この事によって水蒸気量も二酸化炭素とメタンの濃度もさらに上昇するという悪循環が現在の地球で起きるのではないでしょうか。*2

2023/07/01
ヒートアイランド現象がひどいのも二酸化炭素せいですか?

2023/03/01
二酸化炭素の赤外線吸収について(5)
2023/02/06
どうして温室効果気体で大気が温められるのか(2)
2022/12/14
どうして火星は二酸化炭素が多いのに地球より寒いのか
2022/10/22
森林はどうやって二酸化炭素を減少させるのか
2022/09/10
二酸化炭素の赤外線吸収について(4)
2022/07/06
南極の氷床は大丈夫なのでしょうかね(3)
2022/07/01
地球温暖化の原因はヒートアイランド現象のせい?
2022/05/31
どうして温室効果気体で大気が温められるのか
2022/02/27
二酸化炭素の赤外線吸収について(3)
2022/01/07
どうして地球温暖化が進むと記録的な寒さになるのか
2022/01/04
南極の氷床は大丈夫なのでしょうかね(2)
2022/01/02
ミランコビッチサイクルでどうして気候変動するのか
どいう事かというと、ミランコビッチサイクルによって夏の北極圏の太陽光の照射量が増すと、北極圏の気温が上昇して北極圏の永久凍土内のメタンや海底のメタンハイドレートが大量に融解し、メタンの温室効果で海水の温度が上昇して海水の二酸化炭素の吸収量が減って大気中の二酸化炭素が増えて地球が温暖化するというように考えられるのではないかという事です。
また、夏の北極圏の太陽光の照射量が減って大気中のメタンが減少すると、海水の温度が低下して海水の二酸化炭素の吸収量が増えて二酸化炭素が減って地球が寒冷化するのではないかという事です。
2021/12/12
縄文海進による海面上昇ついて(3)
2021/12/06
南極の氷床は大丈夫なのでしょうかね
一方、南極の海氷が解けている謎がわかった(GIZMO 2020.07.08)を見ると、南極の周辺部の氷床が海に滑り落ちて行かないように支えていると考えられる海氷はどんどん溶けている事が分かります。
2021/11/13
二酸化炭素の赤外線吸収について(2)
例え話をすれば、大気の窓にはカーテンは無いけれど、二酸化炭素の赤外線吸収域には水蒸気と二酸化炭素という赤外線の放出量を調節する2枚のカーテンがあり、砂漠の上空では水蒸気のカーテンが薄いため、二酸化炭素のカーテンの影響が大きくなる訳です。
2021/11/09
「北極上空に異例のオゾンホール」だそうです
2021/10/01
二酸化炭素と水蒸気と地球温暖化の関係について
Yahoo!知恵袋[q13250765948]で再度質問して見ました。
2021/08/14
最近の日本の豪雨の原因は原発ですよね?

2021/08/06
これはどういう事なのでしょうか?
2021/08/03
どうして森林は大切なのか
2021/07/18
二酸化炭素の赤外線吸収について
*1 二酸化炭素の赤外線吸収波長の13~17μmの赤外線のエネルギーは、大気中にたまり続けると、大気は何処までも熱くなってしまうため、何らかの形で最終的には宇宙に放出されるけれど、大気全体の熱平衡温度を上昇させるのではないかと考えます。