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    自民党が海外に血税をバラ撒く理由が分かりました?

    ブログのネタが尽きてブログのネタ探しのために、いつものように、ゆるねとにゅーすを見ていたところ、【画期的】立憲・原口一博議員が(石井紘基議員の遺志を引き継ぎ)「特別会計」の闇に切り込み!暗殺された石井議員の名前を挙げ「日本政府最大のタブー」を厳しく追及!(2024.02.23)が目に止まり、その中で、なぜ日本は増税しながら海外バラ撒きを続けるのか?闇の資金「特別会計」と歴代首相が外遊しまくってきたワケ=神樹兵輔(MONEY VOICE 2023年6月1日)という記事が紹介されていて、その記事を見て、自民党が海外に血税バラ撒く理由が分かりました(?)ので、まだ見ていない方は、見ていただけると助かります。
    因みに、モーニングショーで原発反対を唱える玉川徹氏は新型コロナワクチンを賛美していたので手放しでは応援出来ないのですが、本日のモーニングショーでウクライナ戦争について佐藤優氏の意見を紹介しながら真っ当な事を言っていましたが、日本人はウクライナにバラ撒いた血税がロシアとウクライナの戦争を拡大させ、結果的にロシアの人民やウクライナの人民の犠牲を増やしている事を認識したほうがよいですよね?
    日本人は、第二次世界大戦での尊い犠牲によって打ち立てられた日本国憲法9条の平和主義の精神はだてに存在している訳ではないという事を、いまこそ確認したほうがよいですよね?
    また、○○米英の言いなりになっているゼレンスキーが率いるウクライナは、このまま和平協議を行わないで戦い続けると、日本が第二次世界大戦でおかしな負け方をしてアメリカの属国になってアメリカの支配され続けているように、ウクライナはロシアの属国になってロシアに支配され続ける事になるかもしれないですよね?
    尚、ウクライナを応援している人はクラスター爆弾もOKすか?をまだ見ていない人は、どうか見てください。

    猫でも分かる恐慌の説明図を作って見ました(笑)

    私はこれまで「わきまえない力」を全開にして恐慌の原因は賃金上昇のせい?資本主義は恐慌をどのように乗り切って来たのか恐慌の原因は労働生産性の向上のせい?で恐慌についての理論を展開して来ましたが、何を言っているのかさっぱりわからないという方がそれなりにいらっしゃると思いますので、いつものように老爺心を全開にして、私が考えている恐慌が起きる仕組みを猫でも分かるように図式化して見ましたので、どうか見てやってください。
    尚、図の中の「生産と消費の矛盾の集積」という非常にあいまいな概念を用いていますが、この概念については、空気で理解していただけると助かります(笑)
    それと、恐慌の原因は労働生産性の向上のせい?にて、前畑憲子先生の理論に対して「生産力と消費の矛盾を恐慌論の核心に据えないで、恐慌の原因が労働生産性の向上による資本の絶対的過剰生産であるというような現象論のレベルの主張を行うの事は大きな誤りであると考えます。」と批判した割には、下の図も現象論のレベルの理論になっているのではないかと思われる方がいらっしゃるかもしれないですが、下の図は生産と消費の矛盾が起きる事について最も基本的な構造を表現していて、「生産と消費の矛盾の集積」という箇所が本質論的な表現になっているという事にしてください(笑)
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    恐慌の原因は労働生産性の向上のせい?

    現代の日本のマルクス主義研究の状況はどうなっているのか久々に確認するために、ネットを確認したところ、立教大学の前畑憲子先生の人と学問というものを発見し、長文を我慢して読み込んで見たところ、恐慌の原因は労働生産性の向上による資本の絶対的過剰生産のせいであり、労働生産性の向上に重きを置いていると理解しました。
    私は、恐慌の原因は賃金上昇のせい?にて、恐れ多くも宇野弘蔵先生の恐慌論を批判した訳ですが、前畑憲子先生の恐慌論についても、わきまえない力を全開にして批判したいと思います。
    前畑憲子先生は宇野先生が資本の有機的構成の高度化や資本の利潤の傾向的低下について恐慌と結びつけていなかった事を批判し、資本の利潤率の傾向的低下は資本の利潤の総量を増加させていると指摘しているのは正しいと思うのですが、資本の絶対的過剰生産も本質的には生産と消費の矛盾の発現形態の一つにすぎず、生産力と消費の矛盾を恐慌論の核心に据えないで、恐慌の原因が労働生産性の向上による資本の絶対的過剰生産であるというような現象論のレベルの主張を行うの事は大きな誤りであると考えます。*1 *2 *3
    それと、資本主義は恐慌をどのように乗り切って来たのかで示した通り、労働生産性の向上をもたらす生産手段の高度化は、恐慌を乗り切るための手段となっているという事も考慮しなければならないと考えますので、恐慌の原因を単純に労働生産性の向上に求める事は出来ないのではないでしょうか。
    尚、資本家階級が労働者階級を搾取する事によってしか成立する事が出来ない資本主義では、生産と消費の矛盾は深まってゆく一方なので、国家独占資本主義体制がどんなに成熟しても、世界恐慌は必ず再来するのではないでしょうか。*4 *5
    そして、生産と消費の矛盾を理論の核心に据えて考えるならば、前畑憲子先生は、資本の有機的構成の高度化の基軸であるところの生産手段の高度化が労働を単純労働に置き換えて労働力の再生産のために必要な費用であるところ労賃を低下させたり、失業者を大量に生み出す事になり、生産力が増大して資本家階級の利潤量が多くなればなるほど労働者階級の購買力が低下し、この事も恐慌の基本的な要因として作用する事を見落としているとしか言いようがないのではないでしょうか。*6 *7
    *1 資本の利潤の傾向的低下(Wikipedia)を見てください。
    *2 資本の有機的構成(Wikipedia)を見てもらいたいのですが、私は、生産手段を変更しない労働組織の再編についても資本の有機的構成の高度化とみなすべきだと考えます。
    *3 資本の絶対的過剰生産については、前畑憲子先生の「資本の絶対的過剰生産」 についてを見てください。
    *4 国家独占資本主義(Wikipedia)を見てください。
    *5 資本主義は国家独占資本主義体制を採用して恐慌の爆発を抑え込んでいるけれど、この事によって資本主義国家の財政赤字が膨張し、労働者に対する課税が過酷になる事も恐慌の要因として作用する事も見落としているのではないでしょうか。
    *6 失業者の増大によって就労者中の労働者に賃下げと労働強化の圧力をかける事が出来るため、資本家階級は意図的に失業者(産業予備軍)を作り出しているというのがマルクス主義の定説であり、生産手段の高度化が失業者を増大させるための最も有効な手段となります。
    *7 リニア中央新幹線の建設は、過剰資本の処理形態の典型例と言えると思いますが、戦争が最も苛烈な過剰資本の処理形態であると考えます。
    追記:(2024/2/2)
    資本主義は恐慌をどのように乗り切って来たのかの内容を用いて、恐慌の原因を単純に労働生産性の向上のせいにする事は出来ない事を追記しました。
    追記2:(2024/2/3)
    前畑憲子先生の理論は原理的なものであるにもかかわらず、その事を忘れて行きすぎた批判を行ってしまったので、その箇所を削除しました。
    また、過剰資本の増大は、本質的には資本家間の競争によって起きるという事にするために、批判内容を訂正しました。

    なぜ最近の自民党は「賃上げの実現」と言っているのか

    ブログのネタが尽きたので、なぜ最近の自民党は「賃上げの実現」と言っているのかという事について私の考えを記したいと思います。
    自民党は大企業から献金をいっぱいもらっているから、本心から「賃上げの実現」というような事を言うはずはないのですが、どうして今頃このような事を言い出しているのでしょうか。
    自民党が最近になって「賃上げの実現」と言っている本当の目的は、一つは賃上げをして税収を上げるためであり、もう一つは賃上げを行って物価を吊り上げ、円の価値を低下させて日本の財政赤字の実質的な価値を低下させるためではないでしょうか。
    尚、「賃上げの実現」を行えば企業の利益は一時的には少なくなりますが、企業はその分労働を強化するはずですし、税収が増加して公共事業を請け負う量が増えたり、商品の価格を吊り上げる事によって企業は利益を維持する事になるのではないでしょうか。*1
    つまり、「成長と賃金の好循環」に向けた総合経済対策(自民党 2023年12月21日)で主張している「成長と賃金の好循環」と言っている自民党の本音は、アメリカなどで起きている賃金上昇と物価上昇の循環が日本でも起きるようにし、アメリカの言いなりになっているが故に膨張した日本の財政赤字を何とかしたいという事ではないでしょうか。*2
    因みに、賃金上昇と物価上昇によって最も犠牲になるのは、賃上げが出来ない中小零細企業で働いている労働者と年金生活者であると言えるし、自民党は年件生活者は日本の財政赤字の膨張しかもたらさないと観念しているのではないでしょうか。*3
    そして、岸田首相からして能登半島地震の被災者に対して同情しているようには見えないし、アメリカに献上する費用を減らさないようにするために、能登半島地震の災害対策に対して手を抜いている可能性が高いのではないでしょうか。*4
    *1 最近になって自民党が労働時間の制限に熱心なのは、海外の労働者を日本で働かせる事によって、日本の労働者と海外の労働者を競わせたり、日本の労働者が団結しにくい条件を作り出すためではないでしょうか。
    *2 物価上昇によって貨幣価値が低下し、企業の内部留保の価値も低下する事になりますが、企業はこの事を見越して生産手段や土地や金融商品等の擬制資本(goo辞書)に対する投資を強化するはずですし、これらの事が現在の日本の株高の一員になっている可能性があるのではないでしょうか。
    *3 日本の財政赤字の深刻さについては、少し情報が古いですが日本の国債償還費は一般会計の歳出総額より多い?を見てください。

    資本主義は恐慌をどのように乗り切って来たのか

    昨日、なんとかエイチ・ケーを見ていたら、佐藤優さんが出て来て「内在的論理」や母親の沖縄戦での体験の話をされていて、久々に私のゴーストがインスパイアーされたので、恐慌の原因は賃金上昇のせい?の続きの話を記したいと思います。
    私は、恐慌の原因は賃金上昇のせい?にて、高校をお情けで卒業した分際で宇野先生の誤りを指摘した訳ですが、宇野弘蔵先生は『恐慌論』で重要な指摘を行っていた事を思い出しました。
    どういう事かというと、宇野弘蔵先生は『恐慌論』にて、資本主義は恐慌が起きる度に生産手段を高度化し、恐慌を乗り越えてきたという重要な指摘を行っていたという事です。
    つまり、資本主義は危機に瀕して、生産と消費の矛盾によって必然的に発生する恐慌を生産手段の高度化によって何度も乗り切って来たという事です。
    この事は、原始的な生物が環境が悪くなると有性生殖を行って環境に適用出来る様に進化を遂げるようにする事と共通性があると言えるでしょう。
    そして、資本家階級は高度化させた生産手段によって労働力の再生産に必要な商品の価値を減少させる事によって労働者から搾取する剰余価値を増価させたり、非再生産的な商品を大量に生産して労働者を幻惑させたり、戦争をも活用しながら労働者の怒りの矛先が資本家階級や資本主義体制を支えている政治家や独裁者等に向かないようにして来たのであり、これらの事がことごとく成功して来たから資本主義が今でも続いていると言えるでしょう。*1
    AI化についても生産手段の高度化の一環とみなす事が出来るでしょう。
    しかしながら、生産手段の高度化はとてつもない自然破壊や地球環境の耐え難い悪化を招き、現在の高度な生産手段は、押しなべて物理的に限界に近づいているため、現代資本主義は恐慌を乗り切るための生産手段の高度化がますます困難になっているため、多くの国家が独裁的な手法を強化したり戦争を行う事により、強権的に労働者の怒りの矛先が資本家階級や資本主義体制を支えている政治家や独裁者等に向かないようにしているのではないでしょうか。*2
    また、資本家階級は生産手段の高度化によって剰余価値を増加させる事が難しくなって来たため、軍備増強等も利用して税による収奪を強化しているのではないでしょうか。*3
    このような状況下で我々庶民がどのように立ち向かえばよいのかというのは私には分かりませんが、兎も角、日本や世界のいろいろな現実や歴史の細部や「内在的論理」を良く調べたり、物理や数学等を学んで頭を鍛え、どうすればよいのかいろいろと模索するしかないのではないでしょうか。
    *1 「非再生産的な商品」の生産に必要な労働は、大内力先生が言うところの「非再生産的労働」そのものです。
    *2 私は、核兵器の生産のために高度化された生産手段であるところの原発と再処理工場は、環境中の放射能のレベルを上昇させて労働者の健康を悪化させているだけでなく、最も地球温暖化を加速していると思っていますので、地球温暖化の最大の原因は原発と再処理ですよね?(2)をまだ見ていない人は見てもらいたいのですが、地震大国のためにハイリスクな日本が原発や再処理工場にこだわるのは、日本がアメリカからコントロールされているからではないでしょうか。
    *3 アメリカの場合は、日本の政府をコントロールして欠陥があるオスプレイ等の兵器を売りつけて、間接的に日本の庶民から税による収奪を行っていると言えるのではないでしょうか。
    追記:

    キッシーもそろそろオワコンすか?

    最近、自民党の各派閥の政治資金の収支報告書の不記載問題からバーティー券にまつわる裏金疑惑や脱税疑惑にまで発展し、高みの見物を行っていたのですが、このような状況の中で、岸田首相「写真あっても認識変わらない」 元教団幹部との面会問われ(朝日新聞 2023年12月5日(有料記事))によると「私自身は知る限り、旧統一教会との関係はありません」と断言して来たキッシーが「写真あっても認識変わらない」というような意味不明な発言を行っているようなので、キッシーに「お前は既にオワコン化している」とか「バルス」と言ってやりたいと思うのは私だけでしょうかね?(笑) *1 *2
    因みに「写真あっても認識変わらない」というのは、写真に一緒に写っている人物が「世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の友好団体トップ」である事を知らなかったと言いたいのでしょうかね?
    もしそうだとすれば、どうして素直にそのように説明して国民にお詫びをするような事をしないのでしょうかね?
    尚、写真に一緒に写っている人物が「世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の友好団体トップ」である事を本当に知らなかったとしたら、キッシーは何のためにこの人たちと会って一緒に写真撮影まで行ったのでしょうかね?(笑)
    *1 「私自身は知る限り、旧統一教会との関係はありません」については、首相、旧統一教会と「知る限り関係ない」 週刊誌報道受け改めて強調(朝日新聞 2022年8月24日(有料記事))を見てください。
    *2 「北斗の拳」のキメせりふをパクらせてもらいましたが「バルス」の意味を知らない方は、ネットで調べてください。

    夏祭りカレー事件の犯人は林真須美さんじゃないよね!!

    ふとした事から、林真須美さんの事を思い出し、ネットで調べて見たところ、【河合潤教授(京都大学)に聞く】和歌山カレー事件と『鑑定不正』連続研究会を開催【犯罪学研究センター】(竜谷大学 2021.10.20)というものが見つかりましたので、どうか見てください。
    尚、事件の異常性については、和歌山毒物カレー事件(Wikipedia)を見れば良く分かるのではないでしょうか。
    因みに、夏祭りカレー事件の容疑者として林真須美さんが逮捕された時に私が思った事は、
    (1) 事件発生直後に使われた毒物は青酸化合物だと言われていたのに、どうして使われた毒物がヒ素に変わったのか。*1
    (2) 食べてそれほど違和感を感じない程度のヒ素を摂取して、直ぐに死亡してしまう事があり得るのか。
    (3) 林真須美さんは、逮捕直後からヒ素を使って夫の林健治さんと一緒になって保険金をだまし取っていたと報道されていたはずだが、そのような状況で別の事件を起こせば、自らが逮捕される可能性を高めてしまうので、普通に考えればカレーにヒ素を入れるという事は行わないはずだ。
    といったところです。
    尚、検察側は、林真須美さんを有罪にする決定的な証拠を示せなかったため、SPring-8で林真須美さんの家で発見されたヒ素化合物や林真須美さんの毛髪に含まれたヒ素化合物と事件に使われたヒ素化合物の成分を測定し、この結果を決定的な証拠として提出し、裁判所もこの「科学的証拠」を採用して死刑判決を下したと思いますが、この「科学的な証拠」が本当に科学的かどうかは、<記録配信>2021/09/17 第1回公開研究会【河合潤教授(京都大学)に聞く】和歌山カレー事件と『鑑定不正』(YouTube)を見れば良く分かるのではないでしょうか。
    *1 こちらの経緯は、和歌山毒物カレー事件#毒物(Wikipedia)を見てください。

    がんの統計データが更新されないのは「あれ」のせい?

    がん情報サービスの集計表ダウンロードのデータが2021年までの状態のまま、待てど暮らせど更新されないのは、「あれ」のせいでがんや「ターボがん」が増えたという事と、福島第一原発事故で大量に放出された「あれ」の影響が如実に表れて来たからという事はあり得ないでしょうか?
    まあ、日本政府としては、私のような非国民にエサを与えるような事はしないという事かもしれないですね。
    尚、がんの統計データを利用した私のブログの記事は、ブログ内を「がん情報サービス」で検索したこちらの結果で見てください。
    追記:
    エサが出て来たので、待って暮らしていたらエサが出て来ました?も見てください。

    資本家はどうして危険を冒したがるのか

    本日、タイタニック号の海洋探検を行うタイタンという潜水艇の破片がタイタニック号から比較的近い場所で見つかり、乗員5名は全て死亡したという事が明らかになりましたが、原因はどうやら船体の強度不足のようです。
    ここで、タイタニック号沈没事故(Wikipedia)について少し振り返ってみれば、タイタニック号は氷山が浮かぶ海域をスピードを落とさずに航行し、氷山を見つけて舵を切ってスクリューを逆転したけれど氷山との衝突を避ける事が出来ず、乗員に対して救命ボートの数が足りなかった事もあり、乗員2,224人中1,514人が死亡したそうです。
    タイタニック号の犠牲者が乗員の2/3にまで達した原因は、救命ボートの数が足りなかったという事に尽きると思いますが、今回のタイタンの事故は、船体の強度が足りなかったという事に尽きるのではないでしょうか。
    タイタンの船体の強度が本当に足りなかったかどうかなどの事は、今後の調査で明らかになってくると思いますが、それはそれとして、タイタンを製造した会社が、安全性よりも資本の増殖を優先し、安全のためのコストが不十分になってしまったという事はあり得ないでしょうか。
    因みに、資本家階級は人間の安全や幸せよりも資本の増殖を重んじるのであり、資本家階級は労働者階級を剰余価値や税金を搾り取るための奴隷としか見ていないのではないかと私は思っているのですが、資本家階級は自分自身の享楽の追求と資本の増殖を両立させるためには、自分自身の安全を顧みるという事すら忘れてしまう場合があるという事ではないでしょうか。*1
    したがって、労働者階級から剰余価値や税金を搾り取り、自分自身の安全を顧みるという事すら忘れてしまう成員さえ存在する資本家階級が行う全ての事を、労働者階級の多くの成員が有益で安全であると信じ込まされ、労働者階級の多くの成員がマルクス主義の意義を理解する能力を獲得出来なくてマルクス主義は間違っているとか役に立たないという事は言うけれど、資本家階級によって行われて来た危険な事や資本家階級によって行われている現在進行中の危険な事や資本家階級がこれから行おうとしている将来の危険な事に対して口をつぐんでしまっているとすれば、その事は人類の最大の悲喜劇としかいいようがないと思うのですが、私の考えは何か間違っているでしょうか(笑) *2
    *1 労働者階級の中にも、自分自身の享楽の追求や自己満足のために、自分自身の安全を顧みるという事すら忘れてしまう成員はいますが、そのような成員は、資本家階級の真似をしているだけだと私は考えています。
    *2 マルクス主義の理論は、大変残念な事に、資本家階級や資本家階級の下僕や資本家階級と労働者階級の間を浮遊する「浮遊層」がいくら勉強したとしても、理論の意義は理解出来ないと思いますので、この点に注意してください(笑)

    「北朝鮮ミサイル開発を支える統一教会マネー」?

    北朝鮮はなんでそんなにミサイルを打てるのか自民党がピンチになると北朝鮮からミサイルが飛んでくる?で、どうして北朝鮮はアメリカや自民党の都合に合わせたかのようにミサイルを飛ばす事が出来るのかという事を記しましたが、この謎については、〈ペンタゴン文書入手〉北朝鮮ミサイル開発を支える統一教会マネー4500億円(文春 2022/12/08)トランプ氏ら米共和党と旧統一教会の半世紀にわたる関係 政権復帰なら日本はどう対応?(東京新聞 2022年11月15日)が大きなヒントになるのではないかと思いますので、皆さんも謎解きに挑戦してもらえないでしょうか。
    因みに、最近北朝鮮がミサイルと打ち上げたのは、日本の防衛費を倍増させるためだったという事はあり得ないのですよね。

    自民党がピンチになると北朝鮮からミサイルが飛んでくる?

    北朝鮮はなんでそんなにミサイルを打てるのかと同じような話になりますが、安部元首相のモリカケ、桜疑惑が明らかになって以降、自民党政権がピンチになると何故か北朝鮮からミサイルが飛んで来るがという噂がネットで盛んに流れていたのですが、ここまで盛んに北朝鮮からミサイルが飛んで来るのは、現在のほうが安部首相の時代よりも自民党政権がピンチに陥っているからという事はあり得ないのですよね。
    尚、北朝鮮は平日にミサイルを打つと企業の経済活動に大きな影響があるので、わざわざ祝日を選んだのではないかと思えるのは私だけでしょうか。
    因みに、日本政府は日本国民から高い米軍に対する思いやり予算や軍備費を搾り取るために、ミサイルが日本列島まで到達していない事が分かっているのに、わざとJアラートを発出して日本国民に対して北朝鮮に対する恐怖心を植え付けたという事はあり得ないのですよね。
    追記:
    北朝鮮がミサイルを飛ばすためのお金は、日本から何らかの組織を通じて流れているのではないかと疑うのは私だけでしょうか(笑)

    岸田首相は安部元首相を既にのりこえた?(2)

    岸田首相は本気で日本国民と日本そのものをつぶしにかかってきたように思えるのですが、いかがでしょうか?
    また、本日のモーニングショーを見たところでは、多くの国で止めていると思われる新型コロナワクチンのための予算もしっかり確保されている事が分かりました。
    因みに、日本の国債償還費は一般会計の歳出総額より多い?でも明らかにした通り、日本の財政は既に破綻しているといっても良い状況なのに、この状態でさらに赤字国債を大量に発行するのは、日本の財政破産とハイパーインフレーションを早めようとしているとしか思えないのですが、いかがでしょうか?
    因みに、Twitterでは、#自民党に投票するからこうなる#自民党が滅びなければ日本が滅ぶというフレーズが流行っているようですね。
    日本国民は、『女王の教室天海祐希さんがふんした阿久津真矢先生も言われていたように、そろそろ目覚めなければならないと思うのですが、私が言っている意味が分からない方は、「いい加減、目覚めなさい」でネットを検索して見てください(笑)

    恐慌の原因は賃金上昇のせい?

    「セントラルドグマ」はただのドグマだった?を記して、また、最近の株安で、宇野弘蔵(Wikipedia)先生が『恐慌論』という著作で、恐慌の原因は賃金上昇のせいだという「ドグマ」を提唱されていた事を思い出しましたので、現実を確認してみたいと思います。
    宇野弘蔵先生が言われていた恐慌が発生するメカニズムは、私の記憶に基づいてごく簡単にいうと、好況が続くと労働市場がひっ迫して労働力の売り手市場になり、賃金が上昇して資本の利潤率が低下して企業倒産が起き、連鎖的に信用崩壊が起きて恐慌に突入するといったメカニズムだったと思います。
    確かに、アメリカの賃金は上昇しているけれど、物価の上昇に追い付かず、物価が高いアメリカに嫌気がさしてアメリカから出て行く労働者もいるようなので、労働力のひっ迫によって賃金の額自体は上がっているけれど、抽象的人間労働の量で測る事が可能な価値で見ようとした場合、ドルの大量発行によって貨幣価値が低下しているため、アメリカでも労働者が受け取る賃金の価値がどうなっているのかはよく分からないし、たとえ賃金の価値が少しばかり上がったとしても、労働力のひっ迫によって労働が強化されているはずなので、アメリカの労働者は得をしていないのではないでしょうか。*1
    したがって、このまま世界恐慌に突入した場合は、恐慌の原因は賃金上昇のせいだとは言えないのではないでしょうか。
    それでは、なぜ恐慌になるのかといえば、私がマルクスの『資本論から学んだ内容からすれば、本質的には、資本家がより多くの剰余価値を搾取するために無計画に生産した全ての商品を労働者が全て購入出来るほど賃金を与えられないからであると言えるでしょう。*2
    また、資本家が恐慌を回避するために労働者全体に全商品を購入出来るほどの賃金を与えてしまえば、資本家は剰余価値を全く搾取出来なくなるでしょう。
    つまり、物理のエネルギー保存の法則と同じで、どちらかが得をすればどちらかが損をするという単純な話であって、「トリクルダウン」というものは幻想にすぎないという事でしょう。
    *1「抽象的人間労働」や「価値」については、物価が上がるメカニズムが分かりました?を見てください。
    *2「剰余価値」は、労働者が生産した商品の「価値」から労働力の再生産に必要な「価値」を差し引いたものです。
    追記:(2024/1/31)
    恐慌の原因は労働生産性の向上のせい?を記すためにいろいろと確かめたところ、たしかにアメリカなどの労働者の実質賃金が本当に上昇しているようですが、このまま近い将来において世界恐慌が再来した場合であっても、恐慌の原因は賃金上昇ではなく、「本質的には、資本家がより多くの剰余価値を搾取するために無計画に生産した全ての商品を労働者が全て購入出来るほど賃金を与えられないから」という事にしてください(笑)
    追記2:(2024/2/2)

    岸田首相は安部元首相を既にのりこえた?

    岸田首相も安部元首相と同様のバラマキ路線を完全踏襲して国の借金を増やして日本をハイパーインフレにするつもりなのでしょうかね。
    また、どうしてアフリカに日本の軍事費の増額分に匹敵するほどのバラマキ(4兆/3年=約1.3兆円?)を行う事にしたのでしょうかね。*1
    岸田首相は首相になる前は外面的には「聞く力」をアピールしていたと思いましたが、安部元首相が襲撃された直後に原発政策を転換した事を等鑑みて見ても、内閣改造人事を見ても、岸田首相は安部元首相を悪い意味で既にのりこえたと見て良いのではないでしょうか。
    *1 殆どのダマスゴミは、どうして統一教会問題ばかりを取り上げて、国債償還費の話やアフリカへのバラマキ等について私のように国民に分かりやすく伝えないのでしょうかね。

    安倍元首相襲撃事件の疑問点について(3)

    詳しい話は省略しますが、安倍元首相襲撃事件の疑問点について(2)とこちらの記事を合わせて考えると、安部元首相の命を奪った銃は、山上容疑者が自作した銃ではなくて、.17HMR等の小口径の銃弾を2発同時に発射出来る銃ではないかと思えて来たのですが、私の単なる妄想でしょうかね。
    因みに、YouTubeで調べてみると、.17HMRのような小口径の銃弾は、射程距離は短くなるけれど、適度な距離では反動が少なくて命中精度が高く、銃声は「プシュ」という小さな音なので、暗殺には向いているようですね。
    それと、安部元首相の体内から小口径の銃弾が見つからなかったですが、救命措置を行った医師は救命が忙しくて銃弾を探している暇がなかった思われるし、警察側が検死作業で小口径の銃弾を見つけられなかった可能性があるのではないでしょうか。
    追記:
    もし私の妄想が正しければ、小口径の銃弾が安部元首相の首の付け根の右側部分から心臓にかけて侵入し、心臓が損傷して直ちに心臓が停止したために大出血が起きなかったという事になるのではないでしょうか。
    追記2:(2022/8/29)
    首に出来た二つの銃創を説明するため、.17HMR等の銃弾を発射できる銃は、二発同時に発射出来る銃という事にしました。
    追記3:(2022/9/13)
    安倍元首相の体内から銃弾が見つからなかった理由について、控えめな推理内容を本文に追記しました。
    追記3:(2023/2/19→2023/8/24訂正)
    今頃気が付いたのですが、救命措置を行った救急医は銃弾を一発も見つけられなかったようですので、この事に基づいて、本文を訂正しました。
    それと、警察側は検死作業で山上容疑者が打ったと思われる球形の銃弾を1発見つけたけれど、もう一発は未だに見つけられていないという事のようですね。

    安倍元首相襲撃事件の疑問点について(2)

    安倍元首相襲撃事件の疑問点についてで五つの疑問を呈しましたが、
    疑問6:
    どうして1発目と2発目の銃声の音質が違うのか。
    という疑問を追加させていただきます。
    この事については、安倍元首相銃撃「6m先に犯人の背中」目撃者が証言(AERA.do 2022/07/08)の動画を見て気が付いたのですが、私の耳が悪いと悪いので、念のため問題の動画の音声をPCスピーカーで再生してLUMIX G8で録音して取得した音声データを
    を使って周波数分析を行って見ましたので、下の画像を見てください。
    1枚目は1発目の銃声の高音域がピークになった瞬間の周波数分布が分かる画像で、2枚目は2発目の銃声の高音域がピークになった瞬間の周波数分布が分かる画像です。*1
    この結果を見ると、2発目のほうが10kHz以上の高音域が明らかに持ち上がっている事が分かるのではないでしょうか。
    音声分析が得意な方は、さらなる分析を行っていただけると助かりますが、まさか、2発目の銃声と3発目の銃声が重なってこのようになったという事はあり得ないのですよね?
    *1 私が手動で銃声の高音域がピークになった瞬間を探し当てているため、少し不正確になっているかもしれません。
    追記2:(2023/2/28)
    最近、安倍元首相襲撃事件の疑惑がクローズアップされて来たので、安倍元首相銃撃「6m先に犯人の背中」目撃者が証言(AERA.do 2022/07/08)の音声を何度も聞き直したのですが、私には、2発目の銃声の残響音のなかにプシュという音が聞こえるような気がしてなりませんでした。
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    日本の国債償還費は一般会計の歳出総額より多い?

    ふと思い立って、日本の最近の国債償還費を確かめたくなったのでネットで調べて見て、一般会計については、22年度予算案、過去最大の107兆5964億円 閣議決定(日経新聞 2021年12月24日)を見つけ、2022年度予算では24.3兆円である事が直ぐに分かりましたが、特別会計はなかなか見つけることが出来ませんでした。*1
    そこで、Yahoo!知恵袋[q11265797711]で質問したところ、親切な方から、
    を教えてもらい、2021年度の特別会計の国債償還費は99.7兆円である事が分かりました。
    もし、今年度の特別会計の国債償還費も99.7兆円程度だと仮定すると、日本の2022年度の一般会計と特別会計の国債償還費の合計は124兆円程度となり、日本の2022年度の国債償還費は2022年度の一般会計の歳出総額より16兆円程度多い額になってしまう事になるのですが、このまま行ったら日本はハイパーインフレが起きたり預金封鎖が実施されるのではないかと恐れおののくのは、私が臆病者だからでしょうか。
    *1 一般会計は国会で審議をして決議を行う必要があるので、国民が内容や決定された経緯を比較的簡単に知ることが出来ますが、特別会計は国会で審議や決議を行わないため、国民が国民が内容や決定された経緯を比較的簡単に知ることが出来ないという事が大きな違いではないでしょうか。
    追記:
    2019年度の特別会計の決算上の国債償還費が分かりましたので、タイトルと内容をかなり訂正させていただきました。

    安倍元首相襲撃事件の疑問点について

    安倍元首相襲撃事件で解決出来ない疑問点がありますので、ここで記しておきたいと思います。
    疑問1:
    首の5cm間隔の二つの銃創はどのようにして出来たのか。
    山上容疑者が使った銃の銃弾はTV報道で見る限りそれなりに大きいので、また、山上容疑者と安部元首相の位置関係から、安部元首相の首の右側に出来た銃創は山上容疑者が発砲した銃弾で出来た銃創とは思えない。
    疑問2:
    TV報道で見る限り、安部元首相が倒れていた路面にどうして血が見られなかったのか。
    また、倒れた直後の安倍元首相の様子を見ても、それほど出血していないように見えたが、かなり大きな銃弾が勢いよく当たったのに、どうして安倍元首相はTV報道で大出血したように見えなかったのか。
    疑問3:
    どうして山上容疑者は襲撃の前日に宗教事務所を銃撃したのか。
    襲撃直前に事件を起こせば、警察が警戒して目的を達成しにくくなるのではないか。
    疑問4:
    どうして警備を行っていたSPは安部元首相の背後を警戒せず、一発目の発砲直後に安部元首相に身をかがめる等の動作を行わせる事が出来なかったのか。
    疑問5:
    安部元首相の死亡直後の安部元首相の救命にあたった医師の記者会見では、心臓や大動脈が損傷していたといっていたが、どうして翌日の警察発表では心臓や大動脈の損傷について触れられていなかったのか。
    というのが現時点で私が解決出来ない疑問です。
    追記:
    追記2:(2022/8/27)
    「犯人」を「山上容疑者」へ訂正しました。
    また、疑問内容の表現を正確化し、荒唐無稽な妄想を削除しました。
    追記3:(2022/8/29)
    疑問1の「キズ」は「銃創」へ訂正しました。

    2022年の参院選の結果は不自然ではないですか?

    物価上昇で日本国民があえいでいる中、自民党の物価対策に対する国民の批判が高まっている中で、自民党が大勝するのはおかしいと思い、参院選の投票所の比例代表の出口調査結果と得票数を比較出来るグラフ作ったところ、自民党と公明党の比例代表の得票が出口調査結果と比べて明らかに多い事が分かりましたので、どうか見てください。*1
    それにしても、自民党は比例代表で約1/3しか票を獲得していないのに、選挙区選挙で半分以上の候補者が当選するというのは、非常に不公平ですよね。*2
    *2 出口調査の「その他」の内訳や白紙投票数や無効投票数については分からないので、グラフは不正確さがありますが、自民党と公明党にだけ異常があるのは大変不自然ではないでしょうか。
    eanomaly.jpg

    どうして円安が起きているのか分かりました?

    物価が上がるメカニズムが分かりました?で、「商品の価格はざっくり言えば、商品の生産に必要な抽象的人間労働の総量と市場に流通している貨幣の総量に比例し、市場に流通している商品の総量に反比例する」と記しましたが、通貨は、通貨の信頼を獲得するために必要な抽象的人間労働の量に比例し、市場に流通している通貨の総量に反比例すると考えれば、円の方がドル以上にむやみやたらに発行されていると考えた方が良いのではないでしょうか。
    ただしこのように考えると、どうしてアメリカの方が物価の高騰が激しいのかという疑問を持つ方がいらっしゃると思いますが、この事は、労働力が商品であるという事を考えれば解消されるのではないでしょうか。
    どういう事かというと、アメリカは何らかの原因によって労働力商品が不足が発生し、労賃が高騰して労賃の高騰分が商品の価格に転嫁されているから、ドルの市場流通量の増加と相まって、物価の高騰が激しくなっていると考えられるのではないでしょうか。
    したがって、「商品の価格はざっくり言えば、商品の生産に必要な抽象的人間労働の総量と市場に流通している貨幣の総量に比例し、市場に流通している商品の総量に反比例する」は「商品の価格は、商品の生産に必要な抽象的人間労働の総量と労賃と市場に流通している貨幣の総量に比例し、市場に流通している商品の総量に反比例する」というように訂正しなければならい事が分かりましたが、このように考えると、アメリカの方が物価の高騰が激しい事が数式レベルで説明出来る事が分かるのではないでしょうか。*1
    因みに、アメリカの労働力不足の原因は、陰謀論者が言う通り、コロナワクチンと5Gのせいなんですかね・・・
    それと、アメリカのオスプレイやF35等の欠陥兵器の価格や保守契約費も相当高騰していると思いますので、円安になっているから日本は防衛費を2%に近づけないと、アメリカ製の防衛装備の現状維持すら出来ないのかもしれないですね(笑)
    *1 市場に流通している貨幣の総量は労賃に従属しますが、完全に従属している訳ではない事に注意してください。
    追記3:(2023/4/27)
    「抽象的人間労働の量」を「抽象的人間労働の総量」に訂正し、*1の苦しい言い訳を追記しました。

    物価が上がるメカニズムが分かりました?

    学校教育では、物価はアダムスミスが提唱した需要と供給のバランスによって決定されるという事だけを教えているので、そのレベルで物価について考えている人が多いのではないかと思いますが、過去から比べてどんどん物価は上昇し続けているので、アダムスミスの市場原理の考えだけでは物価が上昇し続ける事は説明出来ません。
    この事は貨幣価値の変動も加えて説明しなければ説明出来ないのですが、マルクスは貨幣価値の変動の影響を除外するために、貨幣価値と切り離された「価値」という概念を考え、この「価値」と労働時間と労働の強度を結び付けて「抽象的人間労働」という概念を確立し、価値は平均的には労働時間の長さによって計る事が可能な抽象的人間労働の量によって決定される事を示したと考えられます。*1
    それでは、資本主義社会で生産力が向上して少ない労働時間で同じ量の生産物を得られるようになったのにどうして物価は下がらないのでしょうか。
    その一つの理由は、資本主義社会で生産力が向上して「生活レベル」が上昇すると、特に国家独占資本主義段階の国家では、非再生産的労働が増える事にともなって余計(?)な商品を購入する必要が生じるため、抽象的人間労働を生産するための抽象的人間労働の量が増えてしまう事になります。*2 *3
    また、抽象的人間労働の量には、抽象的人間労働を作り出すために必要な抽象的人間労働の量が含まれていて、労働の質も最終的には労働のために投入された抽象的人間労働の量によって還元される事になる訳です。
    二つ目に理由は、金本位制から自由になった国家独占資本主義段階の国家が、国家の借金の価値を減じるために、通貨をどんどん発行して市場に通貨を流し込んで貨幣の価値が低下させているからです。
    したがって、商品の価格はざっくり言えば、商品の生産に必要な抽象的人間労働の総量と市場に流通している貨幣の総量に比例し、市場に流通している商品の総量に反比例すると考えると、アダムスミスの市場原理も見事に説明出来る事になるのではないでしょうか。
    それと、日本銀行は金融緩和によって以前から相当な量の通貨を発行しているにもかかわらず、物価がそれほど上がらなかったから私の考え方は間違っていると思われる方がいらっしゃるかもしれませんが、私が「市場に流通している貨幣の総量」という言葉を使用している事の意味を考えていただけないでしょうか(笑)
    *1 マルクスが言う所の「価値」は、俗世間で言われるところの「交換価値」のようなものだ思われている方がいらっしゃるかもしれないですが、俗世間で言われるところの「交換価値」は、俗世間において具体的な物と物や具体的な物と貨幣や貨幣と貨幣の交換量を表す概念なので、マルクスが言う所の「価値」と同一視出来ない事に注意してください。
    *2 「生活レベル」というのは俗世間の用語なので、あえてカッコ付きで表現させていただきました。
    *3 「非再生産的労働」というのは、『国家独占資本主義』で有名な大内力(Wikipedia)さんが使っていた言葉で、簡単に言えば、社会全体の生産力の向上につながらない労働という意味です。
    追記:
    物価が上がるメカニズムに労賃の高騰の影響も加えましたので、どうして円安が起きているのか分かりました?も見てください。
    追記2:
    労働の強度の概念を忘れていたので、抽象的人間労働の説明に労働の強度との関係を明記しました。
    追記3:(2023/4/27)
    「抽象的人間労働の量」を「抽象的人間労働の総量」に訂正しました。

    原油価格の上昇で世界中が大変な事になっていますが

    イランの制裁を解除してイランから原油を輸入する事は出来ないのでしょうか?(笑)
    Yahoo!知恵袋[q11253007166]で質問して見ました。
    ※下の画像は、スタジオジブリのサイトのこちらから入手したものです。
    majo001.jpg

    北朝鮮はなんでそんなにミサイルを打てるのか

    北朝鮮によるミサイル発射実験(Wikipedia)を見てもらいたいのですが、北朝鮮は疲弊しているはずなのに、どうしてこんなにミサイルをジャンジャン開発してホイホイと実験を行い、毎回見事に成功をおさめる事が出来るのでしょうかね。*1
    福島第一原発事故で疲弊している日本では到底真似が出来ない芸当ですよね。
    疲弊している北朝鮮化はどうやってミサイル開発に必要なお金を得ているのでしょうかね。
    因みに、先月はまるで自民党の総裁選で自民党内の原発推進派のピンチを救うために狙いを定めたように打って来たように思えるし、今回も衆議院選挙で自民党のピンチを救うために狙いを定めたように打ってきたと思えるのですが、北朝鮮は日本の原発推進派がピンチになる度にミサイルを打って来ていると思えてしまうのは私だけでしょうかね。
    また、北朝鮮がミサイルで日本を煽って一番得をするのはアメリカの軍需産業だと思うのですが、アメリカの軍需産業はこれでまた儲けが増えるのでしょうね。
    どのみち、北朝鮮のミサイルに対して日本がいくらアメリカの高額な武器を購入して対抗しても、北朝鮮のミサイルを完全には迎撃出来ないので、日本の原発や再処理工場に北朝鮮のミサイルが着弾して放射性物質が噴き出したら、沖縄以外の在日米軍や日本の政治家やお金持ちは先を争って海外に避難して日本はただちに終了してしまうという事はあり得ないのでしょうかね。
    また、日本は第二次世界大戦でアメリカに宣戦布告しないでハワイの真珠湾で不意打ち攻撃を仕掛けて負けて、高額のアメリカ製の武器とアメリカのウラン燃料を購入する義務が今でもあるから、北朝鮮は日本にその義務を確実に履行させるためにミサイルを打って日本人を煽っているという事はあり得ないのですよね。*2
    結局、「北朝鮮はなんでそんなにミサイルを打てるのか」の回答は未だに見つけられませんが、この問いに対する回答が分かる方がいたら、どうか教えてもらいたいものです。
    尚、日本のハワイの真珠湾での不意打ち攻撃については色々な噂がありますから、暇がある人はネットで適当に調べると暇をつぶせるのではないでしょうか。
    *1 北朝鮮の核実験_(2016年9月)(Wikipedia)も一応見てください。

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