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    「まるでテスラの墓場」だそうです(笑)

    まるでテスラの墓場。シカゴ寒すぎて充電ステーションが凍る(GIZMODO 2024.01.18)によると、「週末から北極嵐で氷点下20~30℃まで冷えこんだシカゴでTesla(テスラ)の急速充電ステーションが凍てつき、電池切れで動けなくなったTesla車が長い行列になっています。」という状態になり、「まるでテスラの墓場」のような状態になっているそうです(笑)
    尚、こちらの情報の中で紹介されている電気自動車は本当に「寒さに弱い」のか? 氷点下の冬をEVで過ごして見えた現実:連載・フューチャーモビリティの現在地(7)(WIRED 2023.02.25)を読むと、EVはやはり寒冷地ではいろいろと問題があるようですね(笑)

    中国の「EV墓場」が大炎上したらどうなりますか?

    私が中国で「電気自動車墓場」が躍進しているそうですを記してから約2年たって、「EV墓場」は順調に大躍進を続けているようですので、中国EVの墓場、自動車ジャーナリストが明かしたその真実とは…(TESLA News 2023.08.18)を見てください。
    ところで、「EV墓場」の画像を見ていたら、ふと脳内で稲妻が光ったのですが、もし「EV墓場」が大炎上したらどのような影響が発生するのでしょうかね?
    尚、リチウムやコバルトはそれなりに有害ですので、リチウム毒性(Wikipedia)と厚生省の安全データシート(コバルト)を見てください。
    ※下の画像は、スタジオジブリのサイトのこちらから入手したものです。
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    電気自動車はヒャンデ怖いっすね!!(2)

    電気自動車はヒャンデ怖いっすね!!で紹介した衝突後3秒で炎上…韓国・現代自動車「アイオニック5」の事故に見る、EVの怖さ(DIAMOND online 2022.12.21)に引き続き、積荷のEVが発火…!? 「自動車運搬船火災事故」を機にドイツで噴出した“EV危険かもしれない論”の危険性(現代ビジネス 8/11(金))という情報を発見しましたのでお伝えしますが、電気自動車と電気自動車の普及にために必要な原発に忖度しているマスコミは、全然報道していないですよね?
    それにしても、電気自動車は一旦火災が起きたらバッテリー内の燃焼物がなくなるまで消火出来ないとしか思えませんが、電気自動車で埋め尽くされた駐車場で電気自動車の火災が起きたら、全ての電気自動車が燃え尽きるのでしょうかね?
    ※下の画像は、スタジオジブリのサイトのこちらから入手したものです。
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    EV先進国の中国でEVのオワコン化が始まりましたか?

    尚、EVは地球にも人にも優しくないと思いますので、暇がある人は、電気自動車カテゴリーを見てください。
    Yahoo!知恵袋[q10283109950]で質問して見ました。
    ※下の画像は、スタジオジブリのサイトのこちらから入手したものです。
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    「「EV = 環境保護」の建前崩壊?」だそうです!!

    Yahoo!知恵袋(自動車)でいつものように回答を行っていたところ、リチウムの採掘による環境破壊が気になってネットを調べたところ、「EV = 環境保護」の建前崩壊? バッテリー原料巡って各地で反対運動 「先祖からの農業つぶすな」の声に責任とれるのか(Merkmal 2023.1.19)という情報が見つかりました。
    こちらの内容によると、「リチウムを作れば水不足が進む現実」や「セルビアでは大規模なデモに発展」という事だそうですが、「早ければ2024年にリチウム不足となり、2030年には需要の半分しか満たせなくなるという。」という事だそうなので、北斗の拳の流のケンシロウ流に表現すれば、「電気自動車はすでに詰んでいる」という事なると思うのですが、いかがでしょうか。
    Yahoo!知恵袋[q13274602543]で質問して見ました。
    ※下の画像は、スタジオジブリのサイトのこちらから入手したものです。
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    電気自動車はどうして0-100km/hが速いのか

    Yahoo!知恵袋(自動車)で電気自動車はどうして0-100km/hが速いのかという趣旨の質問があり、理由が簡単に分かったので回答しましたが、ブログのネタが尽きたので、こちらの質問に対する私の回答を記したいと思います。
    電気自動車の0-100km/hの成績が良いのは、結論的に言うと、モーターは低回転でトルクがあるため、低速時の加速がエンジン車以上である事と、変速機によるロスがないからではないでしょうか。
    エンジンは低回転のトルクが少ないので、スタート時に回転数を上げざるを得なくて、マニュアル車の場合はクラッチミートした瞬間にタイヤが空回りするかクラッチが滑るし、オートマチック車でも発進時にトルクコンバーターで大きなエネルギーのロスが発生してしまいますので、0-100km/hの場合は不利になります。
    また、マニュアル車や多段変速オートマの場合は変速時に駆動力をかけられないという事もあります。
    スピードが出れば一般的なEVはエンジン車に勝てませんが、低速時は話が違うので0-100km/hは電気自動車のほうが有利だという事だと思います。
    テスラはこのような特性があるため、アメリカ等の富裕層にもてはやされていると思いますが、富裕層はガソリン車も何台も所有しているので、航続距離が短い事や充電に時間がかかる事については全く気にならないと思いますし、もし富裕層が加速を楽しむためにじゃんじゃん電気を使って電気自動車を乗り回しているとすれば、富裕層が好む電気自動車は、この事によっても地球環境にとって大きな環境負荷になっているという事にならないでしょうか。
    それと、テスラの株価が大幅に下落していますが、テスラの株安を契機として世界大恐慌が訪れるという事はないのですよね。*2
    *1 トルク制御がある車の場合は、エンジンの出力を自動的に低下させるので、いずれにせよ、出だしの加速力は低下する事になります。
    *2 資本主義において恐慌が発生する仕組みは、恐慌の原因は賃金上昇のせい?を見てください。
    ※下の画像は、スタジオジブリのサイトのこちらから入手したものです。
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    電気自動車はヒャンデ怖いっすね!!

    衝突後3秒で炎上…韓国・現代自動車「アイオニック5」の事故に見る、EVの怖さ(DIAMOND online 2022.12.21)によると、「火は2時間も消えなかったという。これはリチウムイオンバッテリーの熱暴走という、電気自動車に特有の事故だ。ガソリン車であれば、助かる命だったのではないだろうか。」という事だそうです。
    確かに、日本では電気自動車の火災事故があったという話は聞かないですが、今後、日本でも電気自動車が衝突事故が起きて、同様な事になる可能性はあり得ないのでしょうか。
    因みに、タイトルの「ヒャンデ」という言葉は新潟県の五泉市を中心にして使われている言葉で、「酷い」という意味を表す方言ですので、知らなかった方はこの機に覚えてマスターしていただけると助かります(笑)
    ※下の画像は、スタジオジブリのサイトのこちらから入手したものです。
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    EVの「廃棄バッテリーの「津波」」がもうすぐ来る?

    電気自動車普及のカギとなる、「廃棄バッテリー」リサイクル アマゾン、パナソニックらが取り組む「環境にいい」車づくり(ReTACTION 2021.2.5)を見ると、もうすぐEVの「廃棄バッテリーの「津波」」がやって来そうな事が分かりましたが、我々はどのように廃棄バッテリーの「津波」に備えれば良いのでしょうか?
    また、こちらの記事によると「リチウムイオン電池のリサイクルコストが非常に高いうえ、事業がまだスケール化されていないため、利益を生み出すのが難しい状況だ。」そうで「原材料のリチウムやコバルトは埋蔵・生産量が限られている上、需要増により価格が高騰している。特にコバルトについては、蓄電池のほか医薬品や超合金などにも幅広く利用されており、現在の埋蔵量と採掘量からみて、向こう50~60年で枯渇することが予想されている。」そうですが、これでもEVの未来はバラ色だから、EVの推進のためにレベル7の認定をもらった福島第一原発事故を完全に忘れ、原発をもっとアグレッシブに再稼働したり新造すべきなのでしょうか?
    Yahoo!知恵袋[q12271771997]で質問して見ました。
    ※下の画像は、スタジオジブリのサイトのこちらから入手したものです。
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    中国で「EV充電もままならず」だそうです

    中国で電力不足によって「EV充電もままならず」だそうですので、中国の歴史的干ばつ、電力危機招く-EV充電もままならず(Bloomberg 2022年8月24日)を見てください。
    因みに、電気が足りなければ原発を増設すれば良いのではないかと思う方がいらっしゃるかもしれませんが、そのように思われる方は、フランスの原発は大丈夫っすかね?フランスでは、「猛暑で原子炉を冷やせない!」そうですを見てください(笑)
    ※下の画像は、スタジオジブリのサイトのこちらから入手したものです。
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    電気自動車の問題点について(4)

    本日は雨でデジカメの撮影が出来なかったので、Yahoo!知恵袋(自動車)等での回答に使っているテンプレートを見直してほぼ完成の域に達し、自分自身であまりにもよく出来たと思ったので、電気自動車の問題点について(3)の続きとして、ここで公開させていただきます。
    尚、電気自動車はウラン燃料の提供国であり核兵器大国のアメリカや再処理工場を稼働させて核兵器も保有しているイギリスやフランス等の利益のために日本の原発の再稼働や新設を促すという目的の元に推進されているという面が一番大いのではないでしょうか。
    そして、その次にトヨタの優秀なHV方式に太刀打ち出来ない世界中の自動車会社のためのゲームチェンジのためのルール変更という目的の元に推進されていると思いますが、原発や再処理や核兵器について自動車のカテゴリーで指摘すると引かれてしまうと思うので、敢えて原発や核兵器との関連は省略していますので、どうかご了承ください。

    テンプレート(1):
    EVは
    1.走行可能距離がエンジン車よりも短く、充電にも時間がかかるので、遠出を行うのは大変である。
    2.バッテリーやモータ等にはレアメタルやレアアースも含まれていて、バッテリーやモータ等を作るために深刻な環境破壊を伴う資源の採掘も含めて大きなエネルギーが必要となり、有害物質が含まれているバッテリー等の資源の再利用や廃棄処分も大変なので、地球環境に対する負荷も大きい。
    3.現時点では、空冷のバッテリーシステムではバッテリーの性能低下による航続距離の低下はエンジン性能の低下による航続距離の低下よりも上回っていると考えられるし、急速充電を行うと普通充電よりバッテリーの劣化が早くなると言われている。
    4.バッテリーが重いので、車重が増加した分ボディや足回りやブレーキを強化したりタイヤを大きくしなければならないので、バッテリーの重量以上に車重が増加し、走行のためにエンジン車以上のエネルギーが必要になり、タイヤも道路も傷みやすくなるので、タイヤの交換や道路の補修のためのCO2の排出も増加する。
    5.地球温暖化に伴って気温が今後上昇するので、室内の冷房のための電力がさらに必要になり、バッテリーの性能が向上しなければ、今後は夏場の航続距離率はますます低下する事になる。
    6.寒冷地は気温低下によるバッテリーの性能低下が問題になる恐れがあるし、EVはエンジン車のようにエンジンの熱を使って暖房が出来ないため、暖房を使用するとエンジン車と違って走行距離がそれなりに低下する事になる。
    7.EVはバッテリーが高価なだけではなくて4.の話もあるので非常に高価だが、EVは価格の高騰や入手が困難になると予想されるレアメタルやレアアースや銅等をエンジン車以上に利用しているため、EVの普及が進行した場合、資源採掘に反対する運動や資源価格の上昇等により、本体価格やバッテリーの交換費用が上昇して行く可能性がある。
    8.バッテリーが非常に高価なため、バッテリーがダメになるとEVを買い替えるユーザーが多いと考えられるため、エンジン車よりも買い替えサイクルが短くなり、自動車の製造や廃棄処分のためのエネルギーや廃車置き場がこれまで以上に必要になる可能性がある。
    9.EVの普及に伴って電気が足りなくなって電気代が高騰したり電力供給が不安定化すると考えられる。
    10.バッテリーが燃焼した場合、消火までに非常に時間がかかる。
    と言う問題があると思うので、地球にも人にも優しくないと思いますよ。
    尚、EV先進国のイギリスや中国やノルウェーで起きている問題については、
    https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2017/09/ev-3.php
    https://www.zaikei.co.jp/article/20210625/627349.html
    https://forbesjapan.com/articles/detail/42669
    https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000317591.html
    https://car-moby.jp/article/news/ev-shift-leads-to-disastrous-situation/
    を見てもらいたいのですが、EVの普及のために原発に依存すると、福島第一原発事故のような大事故が再発する可能性が高まるのではないでしょうか。

    テンプレート(2):
    ↓「EV = 環境保護」の建前崩壊? バッテリー原料巡って各地で反対運動 「先祖からの農業つぶすな」の声に責任とれるのか(Merkmal 2023.1.19)
    https://merkmal-biz.jp/post/30665
    ↓電気自動車普及のカギとなる、「廃棄バッテリー」リサイクル アマゾン、パナソニックらが取り組む「環境にいい」車づくり(ReTACTION 2021.2.5)
    https://ampmedia.jp/2021/02/05/battery-recycling/
    ↓中国の大型連休で阿鼻叫喚…EV先進国が突き付けられた厳しい現実(DIAMOND online 2022.10.15 3ページ)
    https://diamond.jp/articles/-/311273?page=3
    も見てください。
    追記:(2022/9/7)
    最新のテンプレートの内容にアップデートしました(笑)
    追記2:(2022/11/7)
    最新のテンプレートの内容にアップデートしました(笑)
    追記3:(2023/1/27)
    最新のテンプレートの内容にアップデートしました(笑)
    追記4:(2023/9/23)
    最新のテンプレートの内容にアップデートしました(笑)
    追記4:(2024/2/4)
    最新のテンプレートの内容にアップデートしました(笑)
    ※下の画像は、スタジオジブリのサイトのこちらから入手したものです。
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    電気自動車の問題点について(3)

    >(2) バッテリーの製造のためにリチウムの採掘や精錬等が必要なって大量のエネルギーが必要となり、自然破壊も発生するだけでなく、大量のバッテリーの廃棄や処分等で地球環境が悪化する可能性があると考えられる。*2
    >*2 この問題はネットで出ていますので、調べてください。
    と言い切りましたが、EV大国の中国で顕在化、次の環境問題は「廃棄EVバッテリー」(Fobes JAPAN 2021/08/04)という事が起きているそうです。
    リチウムバッテリーのリチウムはそれほど毒性はないからリチウムバッテリーによる環境汚染はそれほどではないと思っていたのですが、リチウムバッテリー内に大量に含まれているマンガンや、電解質が漏れ出して発生するフッ化水素等が深刻な汚染を発生させるようですね。
    当然使用済みバッテリー内のマンガンをきちんと再利用したり、電解質をきちんと処理して無害化すれば良いのですが、それらのために膨大なエネルギーとコストがかかり、地球温暖化対策にとって逆効果になるという事はないのでしょうかね。
    また、マンガンの再利用や電解質の無害化は完璧には出来ないと思うので、地球環境の汚染の増大がガソリン車以上になる事は絶対に避けられないのではないでしょうかね。
    尚、電気自動車の問題点について(2)を未だ見ていない方は、こちらもどうか見てください。
    追記:
    Yahoo!知恵袋[q14251126724]で質問して見ました。
    追記2:
    ※下の画像は、スタジオジブリのサイトのこちらから入手したものです。
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    電気自動車の問題点について(2)

    私は、電気自動車の問題点についてで、ゴーストの囁きだけを頼りにして、*1
    >(9) 電気自動車が普及が進むと、電気が足りなくなって電気代が高騰する。
    >(10) 電気自動車の普及が進むと、電気が足りなくなり、原発を動かすしかなくなると思われるが、原発を動かして原発に強く依存した場合、原発事故が起きる可能性が高まるだけではなく、東日本大震災時のように多くの原発が停止したら、今度こそ電力不足で大混乱が起きる可能性がある。*6
    と言い切ってしまったのですが、ガソリン自動車を全て電気自動車に置き換えた場合に、本当にこのような事になるのか今頃心配になったため、ざっくりと計算して見ました。
    輸送燃料需要に格差 軽油2年連続増、ガソリンは減(日経新聞 2019年2月18日)を参考にして、現在の日本のガソリン消費量を約5000万Kl/年=約5×10^7Kl=約5×10^10l/年と仮定し、 石油連盟の換算係数一覧を信頼して、ガソリンの発熱エネルギーを約33.36MJ/l=約3.3×10^7J/lとし、ガソリンの約80%がガソリン車に使用されていると仮定すると、日本でガソリン車に使用されている熱エネルギーは約5×10^10l/年×3.3×10^7J/l×約0.8=約1.3×10^18J/年となります。
    電気自動車の送電ロスや充放電ロスや駆動ロス等も考慮した電力効率を約60%と仮定し、ガソリン車も駆動ロス等も考慮した熱効率を約30%と仮定すると、日本のガソリン車に必要な走行エネルギーは約1.3×10^18J/年×約0.3=約3.9×10^17J/年となります。
    そして、ガソリン車を全て電気自動車に置き換えた場合に必要な発電エネルギーは約3.9×10^17J/年×(1/約0.6)=約6.5×10^17J/年=約1×10^18J/年となります。
    また、 電気事業連合会の電源別の発受電電力量の推移のデータを参考にすると、現在の日本の発電量は約10000億kWh/年=約1×10^12kWh/年=約1×10^15Wh/年と考える事が出来て、1Wh=3600Jなので、約1×10^15J/年×3600J/Wh=約3.6×10^18Jとなり、この計算が正しければ、 電気自動車のために2割程度発電量を増やさなければならない事になるのではないでしょうか?
    したがって、この計算が正しければ、私のガソリン車を全て電気自動車に置き換えた場合の電力需給に関する心配は正当なものであると言えると思いますが、皆さんはいかがでしょうか?
    *1 意味が分からない方は、攻殻機動隊(Wikipedia)をよく勉強してください(笑)
    追記:
    Yahoo!知恵袋[q11249138261]で質問して見ました。
    追記2
    すみませんが、ガソリンは船舶や草刈り機等にも使われている事を思い出し、ガソリン車の熱効率を高めに見積もっていたと思いましたので、これらを考慮して計算し直して再計算したところ、ガソリン車を全て電動自動車に置き換えるために必要な発電量の見積もりは、「3割程度」から「2割程度」に減少しました。
    追記3:
    電気自動車の問題点について(3)も見てください。
    ※下の画像は、スタジオジブリのサイトのこちらから入手したものです。
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    中国で「電気自動車墓場」が躍進しているそうです

    今テレビを見ていたら、中国で「電気自動車墓場」が躍進しているそうですが、中華IT最新事情の早くも出現した「シェアカーの墓場」約2000台放置…中国“電気自動車の墓場”なぜ?(KHB 2021年7月20日)を見てください。
    もし、廃棄された電気自動車墓場の電気自動車の大半にリチウムバッテリーを搭載しているとすれば、これらの電気自動車のリチウムバッテリーが一台でも発火して火災になれば「電気自動車墓場」の大半の車が炎上し、深刻なリチウム汚染が起きると思うのですが、どうするのでしょうかね。
    リチウムイオンバッテリーの再利用や廃棄処分に多大なコストがかかるため、このような事になってしまっているという面もあるのではないかと考えますが、日本ではこのような事にはならないという保証はあるのでしょうかね。
    それと、電気自動車はリチウムバッテリーを交換するとガソリン車で言えばエンジンを交換するぐらいのコストがかかるので、早めに乗り換えてしまう人が多くて年間の車の廃棄台数が多くなり、電気自動車やリチウムバッテリーの製造と廃棄のための二酸化炭素放出量が増加してしまって、結局はガソリン車よりも多くの二酸化炭素を放出する事になるのではないでしょうか。
    また、政府は電気自動車の推進のために補助をするから、電気自動車やリチウムバッテリーを作る企業は非常に儲かるけれど、国家財政的にはさらに厳しくなるのではないでしょうかね。
    尚、電気自動車の問題点についてを未だ見ていない人は、どうか見てください。

    電気自動車の問題点について

    電気自動車が地球温暖化対策の救世主であり、ガソリン車が電気自動車に完全に置き換わるような事が世間で言われているようですが、ガソリン車を完全に電気自動車に置き換えるのは誤りであると思いますので、電気自動車の問題点を以下の通り説明をさせていただきたいと思います。
    (1) 電力網の送電ロスやモーターでのロスやバッテリーの充放電や自然放電等のロスもあるため、機械式のミッションがあるガソリン車から比べれば確かに効率が良いようだが、機械式のミッションが存在しないHV車と比べるとエネルギー効率は似たようなものになるはずである。*1
    (2) バッテリーの製造のためにリチウムやレアメタルの採掘や精錬等が必要なって大量のエネルギーが必要となり、自然破壊も発生するだけでなく、大量のバッテリーの廃棄や処分等で地球環境が悪化する可能性があると考えられる。*2
    (3) 個人的には、走行距離が多いユーザーはバッテリーは通常10年程度で交換しなければならないと考えられるため、バッテリーは新車から廃車までの間に一度は交換しなければならない場合がそれなりにあると考える。*3
    (4) バッテリーが重くて車体の強度も上げるために車重が重くなり、タイヤも大型化する必要があるため、走行エネルギーが余計に必要になる。
    (5) (4)の理由によって車重が重くなると、タイヤのゴムの消耗量が増え、タイヤの交換や道路の補修のためのコストやCO2の排出量も増える。
    (6) モータの高効率化のためにはレアアースが必要となるが、レアメタルの採掘や精錬等のために大量のエネルギーが必要となり、自然破壊も発生する。*4
    (7) 個人的には、ガソリン車より車内の電磁波が部分的に多くなると考えられるので、増加した電磁波の被曝量に応じて、健康被害が増加する可能性があると考える。*5
    (8) 災害発生時に、ガソリン自動車のように長時間車の冷暖房を利かせる事は出来ないので、災害に巻き込まれたらガソリン車以上に厳しい状態になる。
    (9) 電気自動車が普及が進むと電気が足りなくなって電気代が高騰し、電力供給が不安定化する恐れがある。
    (10) 電気自動車の普及が進むと電気が足りなくなり、原発を動かすしかなくなると思われるが、原発を動かして原発に強く依存した場合、原発事故が起きる可能性が高まるだけではなく、東日本大震災時のように多くの原発が停止したら、今度こそ電力不足で大混乱が起きる可能性がある。*6
    (11) 地球温暖化に伴って気温が上昇すると、バッテリーの冷却エネルギーが増え、バッテリーの寿命が低下するだけでなく、冷房エネルギーが余計必要になって元々短い走行可能距離がさらに短くなる。
    (12) 電気自動車は電気自動車の普及に伴って価格の高騰が続くと考えられるているレアメタルやレアアースや銅等をエンジン車以上に利用しているため、またバッテリーが高価なため、エンジン車よりも本体価格が高く、今後も材料価格の高騰によって価格が上昇して行くと考えられる。
    (13) 電気自動車はバッテリー火災が一度起きると、バッテリー内の可燃物が全て燃焼するまで消化が出来ないようである。
    尚、私はガソリン車の燃費規制を厳しくしたり排気量に制限をかけた方が良いと思いますが、地球温暖化対策のために、何よりも、原発と再処理工場を一刻も早く廃棄すべきですが、どうして原発は火力発電より地球に優しくないのかを見てください。
    また私は、無駄な自然破壊を止めるためににも、リニアモーターカーの建設を中止すべきであると考えますので、リニアモーターカーよ、やはりお前もかを見てください。
    *1 送電ロスも充電ロスも放電ロスは少なくて5%程度、モーターのロスは少なくて10%程度なので、0.95×0.95×0.95×0.9=約77%となり、仮に火力発電を利用するとして、火力発電の熱効率を60%とすると、最高でも熱エネルギーの約46%しかモーター軸出力エネルギーが利用出来ないため、優秀なガソリンエンンジンの軸出力エネルギー効率と似たような効率になると考えられますが、この場合のHV車とのエネルギーロスの比較イメージは下の図を見てください。
    *2 この問題はネットで出ていますので、調べてください。
    *3 最近のHV車のバッテリーの寿命は長くなっていますが、これは、電池の品質が向上した事と、HV車が出来るだけ発電した電気をバッテリーを介さず直接モーターに送るように制御しているためであると考えられます。
    *4 *2と同じです。
    *5 電磁波被曝の影響は未だよく分かっていませんが、個人的には、高度成長期以降、日本人のがんの発生率が増加し続けている事を考えると、無関係ではないと考えています。
    *6 日本の原発の稼働実績は、原発の発電コストは本当に安いのか?(2)を、原発事故の再発防止は全く出来ていないと考えられる事は、とりあえず福島第一原発事故の経過の疑問点について福島第一原発の4号機の爆発についてを見てください。
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    追記:
    (11)を追加しました。
    追記2:
    追記3:
    追記4:
    HV車とのエネルギーロスの比較イメージ図の電気自動車側に、大型バッテリー搭載による重量増のロス(「重量増ロス」)の項目追加しました。
    追記5:
    (12)を追加しました。
    追記6:
    円グラフにインバーターのロスと燃料輸送ロスを追加しました。
    追記7:
    (13)を追加しました。

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