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    瓢湖の白鳥がうまく撮れました?

    本日は天気が良くて暖かかったので、デジカメで撮影する気満々になったのですが、何処へ行って撮影すれば良いのか分からなかったので、いつもよく通っている阿賀野市の瓢湖に行って白鳥を撮影して来ました。
    白鳥自体はかなり少なかったのですが、空を飛んでいる白鳥を無心になって単射で撮影したら、連続して撮影した4コマが結構いい感じで撮影出来ましたので、どうか見てやってください。
    カメラとレンズはLUMIX GX7にLUMIX G X VARIO PZ45-175mm/F4.0-5.6で、画像はコンデジで撮影した画像と大差はないと思いますが、撮影した本人は大変満足しているようなので、これでどうか勘弁してやってください(笑)
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    白鳥と紅葉を撮って来ました

    最近、のめしをこいてブログの更新をサボっていたのですが、本日は天気が良かったので、LUMIX GX7にLUMIX G X VARIO PZ45-175mm/F4.0-5.6を付けて白鳥と紅葉を撮影して来ました。
    白鳥を撮影した場所は説明はいらないと思いますが、紅葉を撮影した場所は、鳥屋野潟公園の鐘木エリアという場所です。
    鳥屋野潟公園の鐘木エリアは、私が初めて行った場所で、目で見た感じではそれほど大した景色ではないと思ったのですが、撮影した画像を良く見ると、人があまりいない割にはそれなりに見栄えがするエモい場所だと思いました(笑)
    尚、ズームレンズはレンズの枚数が多くてコントラストや色乗りが悪いので、いつも以上に現像で画像を盛っていますが、3万円そこそこで購入したレンズでここまで写れば文句はないですよね(笑)
    鳥屋野潟公園の紅葉はやっと始まった感がありますが、色が鮮やかなモミジの木があったので、これで勘弁してやってください。
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    コスモスを撮って来ました(4)

    本日は天気が良かったので、上堰潟公園まで行って、コスモスを撮影して来ました。
    出来の悪い子ほどかわいいという事で、光学的に問題が多いTTArtisan 17mm f/1.4 CをLUMIX GX7に付けて撮影して来ました。
    1枚目と3枚目の画像は全開のF1.4で撮影した画像で、1枚目の画像はボケは良好ですが、3枚目画像は周辺部のボケが気に入らなかったため、約1.5倍程度のトリミングを行いました。
    2枚目の画像は、確かF4で撮影した画像ですが、さすがにここまで絞れは全体的に素直にボケるようですね。
    4枚目と5枚目は、おとなしくF8で撮影した画像です。
    公園の職員の方によると、最近、風が強い日があってだいぶコスモスの花が散ったそうですが、ここまで咲いていれば儲けものではないでしょうか(笑)
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    中華中望遠レンズを全開にして紅葉を撮って見ました

    中華標準レンズを全開にして紅葉を撮って見ましたでボケの量が足りず、寝ていた脳内のフルサイズミラーレスの亡霊を起こしてしまったので、LUMIX GX7にTTArtisan 35mm f/1.4 Cをつけて、またしても新潟県立図書館がある鳥屋野潟公園に行って紅葉を全開で撮影して来ました。
    因みに、GX7は電子シャッターを使っても1/8000秒以上の速さに出来ないので、かなり前にあまり考えないで購入したND4のNDフィルターを装着して撮影しましたが、ND4でも最大で1/5000秒になった場合があったので、ND4を買って正解でした。
    ボケの量はまだ物足りなくて、拡大してよく見ると、周辺部のボケがガサついていたり、軸上色収差が気になりますが、一万円そこそこのレンズでここまで写せても文句を言うのは、私の脳内にいつの間にか住みついたフルサイズミラーレスの亡霊ぐらいですよね(笑)
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    中華標準レンズを全開にして紅葉を撮って見ました

    中華広角レンズを全開にして紅葉と花を撮って見ましたで遠景のボケが醜かったので、リベンジするためにLUMIX GX7にTTArtisan 25mm f/2 Cを付けて新潟県立図書館がある鳥屋野潟公園に行って紅葉を撮影して来ました。
    TTArtisan 25mm f/2 Cは非球面レンズを使っていなくて伝統があるダブルガウスタイプのレンズですので、ボケは大変素直ですが、ボケの量が足りなくて物足りなさを感じ、またしてもフルサイズミラーレスの亡霊が脳内に出現しましたが、フルサイズミラーレスを買ってしまったら、資本主義のサタンに心も体も持っていかれると思いますので、ぐっと我慢したいと思います。
    追記:
    何か物足りないので、6枚目に花の画像を突っ込みました。
    因みに、1枚目の画像だけは結構いい感じでボケているのですが、マイクロフォーサーズの場合は、意識的にボケるように撮影を行ったほうが良いのかもしれないですね。
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    中華広角レンズを全開にして紅葉と花を撮って見ました

    今日は雨で外出する気が起きないので、昨日、日経サイエンスの12月号を拝読させていただくために新潟県立図書館に行ったついでに鳥屋野潟公園で撮影した画像を皆さんにお見せしてお茶を濁したいと思います。
    カメラはLUMIX GX7で、レンズはダムを撮影した後、付けっぱにしていたTTArtisan 17mm f/1.4 Cです。
    因みに、TTArtisan 17mm f/1.4 Cは風景撮影用と割り切っていつもF8で撮影していたのですが、それでは可愛そうなので、絞りを全開にしてF1.4で撮影してやりました。
    やはり、非球面レンズを使っている事と周辺部の非点収差が激しくて特に周辺部のボケはグダグダですが、高屈折低分散ガラスを3枚も使っているため色収差は比較的良好ですので、細かい事は気にしないで、どうか心の目を開いて自然の美しさを見てやってください(笑)
    尚、日経サイエンスの12月号でまたしても大衆向けのベルの不等式の解説を行っていましたが、大衆向けの説明で満足出来ない方は、ベルの不等式の破れについてからどうか見てやってください(笑)
    追記:
    4枚目と5枚目の画像を見て思ったのですが、TTArtisan 17mm f/1.4 Cは遠景のボケはグダグダですが、近接撮影の場合は周辺部のボケも非点収差も割と良好なので、風景と近接撮影の二刀流で使うのが正解なのかもしれないですね。
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    笠堀ダムを撮って来ました

    昨日は三条市の大谷ダムを撮影し、すぐ近くにある笠堀ダムは楽しみを残してくために、あえてパスしていました。
    本当はもっと日にちが経って紅葉が進んでから笠堀ダムに行こうと思ったのですが、本日は天気が良くて気分が上向いたため、体を動かすためにも笠堀ダムに行って撮影して来ました。
    カメラとレンズは昨日と同じでLUMIX GX7とTTArtisan 17mm f/1.4Cですが、バッテリーをフル充電したのがよかったのか、誤動作は起きなくて一安心しました(喜)
    撮影した画像についてはスマホで撮影した画像と大して変わり映えはしないと思いますが、どうか見てやってください。
    因みに、公開した画像の空の色のバランスはこれ以上は合わせる事は出来なかったですが、そういう細かいところはどうか気にされないようお願いします(笑)
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    大谷ダムを撮って来ました

    いつも同じような場所しか撮影していなくて皆さんに申し訳ないと思い、三条市の大谷ダムまで行って、LUMIX GX7とTTArtisan 17mm f/1.4Cで適当に撮影して来ました。
    紅葉はまだ始まったばかりで、天気もすっきりしないですが、どうか見てやってください。
    1枚目と2枚目の画像は大谷ダムの堤体の道路の上から撮影した画像で、3枚目の画像は2枚目の画像の中心に見える赤い橋の上から下流の方向を撮影した画像で、4枚目の画像は国道289号の終点の近くの五十嵐川の画像で、5枚目は国道289号の新潟県側の終点で、6枚目の画像は大谷ダムに行く途中にある八木ヶ鼻という岩山です。
    35mm換算で34mmだと画角が足りない感じがしますが、ぜいたくを言っていたらモノタロウになってしまうので、これで我慢したいと思います(笑)
    ところで、国道289号は新潟県側の終点のゲートにいらっしゃった方に聞いたところ、3年後に福島県まで開通するそうなので、それまで生きていたら、国道289号を通って福島県に行って何か撮影して来たいと思います。
    それと最近、購入して約10年使ってきたGX7の誤動作の頻度が増えて来たのですが、そろそろ心の準備をしなければならないかもしれないですね(泣)
    追記:
    撮影した画像を見直していたら、まあまあの画像が1枚あったので、4枚目に突っ込みました。
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    中華広角レンズで白鳥と鴨を撮って来ました

    新潟市の田んぼに越冬のために日本に飛来して来たと思われる白鳥を見かけたので、阿賀野市の瓢湖の様子を見るために車で瓢湖に行って、ついでに白鳥と鴨を撮って来ました。
    カメラはLUMIX GX7で、レンズは最近出番がなかったTTArtisan 17mm f/1.4Cです。
    TTArtisan17mmf/1.4Cは光学的な欠陥が多いので、撮影している最中に光学的な欠陥が気になりますが、TTArtisan 25mm f/1.4 Cよりは発色は素直な感じですね。
    雨が降り出す直前だったので、空がプルトニウムグレーになってしまっているし、写っている白鳥の数がかなり少ないですが、どうか勘弁してやってください。
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    中華標準レンズで侘しい海を撮って来ました

    どうやってもブログのPV数が上がらず、またしても生きるのが辛くなったので、ハー〇・オフの巡回のついでに、誰もいない侘しい内野浜(?)を撮影して来ました。
    カメラとレンズは、ほぼ定番と化したLUMIX GX7とTTArtisan 25mm f/1.4 Cで、少し青みがかってしまったので、Lightroomで色合いを調整しました。
    Lightroomで調整しても色合いはまだおかしいですが、お金をくださいとは言いませんので、どうか勘弁してやってください(笑)
    尚、最後の画像の中心部に、佐渡島に向かうフェリーらしき船が写っていますが、3倍程度のトリミングを行っていますので、35mm換算で約150mmになっています。
    やはり、面倒ですが望遠レンズはいつも持ち歩いた方がよさそうですね。
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    彼岸花を撮って来ました(5)

    本日は、小阿賀野川の堤防に行って、白い彼岸花を撮影して来ました。
    彼岸花とコスモスが満開でいい感じでしたが、早めに咲いた彼岸花は既にしおれ始めているので、こちらの彼岸花を撮影したい方は急いだほうが良いと思います。
    カメラとレンズはLUMIX GX7とTTArtisan 25mm f/1.4 Cですが、やはり、標準レンズのほうがいろいろな意味で撮影しやすいですね。
    因みに、4枚目の画像は別の日にLUMIX G8とTTArtisan 35mm f/1.4 Cで撮影した時に、白い彼岸花が未だ咲いていなかったため、仕方がないので蝶を撮影した画像です。
    ところで、他のカメラメーカーの彼岸花の作例を見て思ったのですが、やはりパナはフジと同じで赤が綺麗だし、GX7のような一昔前のデジカメの方が発色がエモい 感じがするし、伝統があるダブルガウスタイプの中華レンズはボケ味が本当にいい感じですね(笑)
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    彼岸花を撮って来ました(4)

    本日は、日経サイエンスの11月号を拝読するために新潟県立図書館に行ってきたのですが、鳥屋野潟公園の彼岸花をついでに撮影して来ました。
    カメラとレンズはLUMIX G8とTTArtisan 35mm f/1.4 Cですが、TTArtisan 35mm f/1.4 Cは花の撮影用のレンズととしては本当にパーフェクトですね。
    因みに、日経サイエンスの11月号によると、ミューオンの磁気能率異常いよいよ確実になって来たそうですが、海が「死の海」になって人類が滅亡しませんか?の予言が的中する前に、せめてこの問題だけでも解決してもらいたいと思うのは私だけでしょうかね(笑)
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    白玉の滝を撮って来ました(5)

    最近暑くて撮影する気力が出ないのですが、昨日は頑張ってLUMIX GX7とTTArtisan 25mm f/2 Cで白玉の滝を撮影して来ました。
    TTArtisan 25mm f/2 Cは光学的にいろいろと問題があるレンズなのですが、コンパクトで撮影しやすい画角なので、最近はTTArtisan 25mm f/2 Cばかり使っています。
    また、TTArtisan 25mm f/2 Cは逆光時に色乗りが悪くなる事に気が付きましたが、酷暑で植物が疲れているせいもあるかもしれないですね(笑)
    それにしても、人気がないカメラとレンズで人気がない場所を撮影したとしても、自然が豊かなら一応見れる画像になると思いませんか?(笑)
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    中華標準レンズで瓢湖を撮って来ました

    中華標準レンズでひまわりを撮って来ましたで、酷暑の中、瓢湖の帰りにひまわりを撮影したと言いましたが、惰性で撮影した瓢湖の画像がもったいないので、惰性で公開させていただきます。
    ポイントオブノーリターンを超えた(?)地球の自然が、むなしく美しさを放っているような気がしてなりませんが、奇跡が起きる事を願うしかないのでしょうかね?
    追記:(2023/8/28)
    こちらの画像を撮影した日の画像に白鳥が1羽も写っていなかったので、心配になって本日、瓢湖に行って白鳥の生存を確認しに行ってきましたので、最後の画像を見てください。
    尚、白鳥の数自体は少し減ったような気がしますので、暑さに耐えられなかった白鳥がいたのかもしれないですね(涙)
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    中華標準レンズでひまわりを撮って来ました

    ブログのネタがなくなってしまったので、いつものように日和ってデジカメで撮影してお茶を濁そうと思い、LUMIX GX7にTTArtisan 25mm f/2 Cを付け、酷暑の中、瓢湖に行って惰性で撮影したのですが、帰巣の際に雲の下の日陰を求めて少しだけ遠回りして阿賀野川の堤防伝いを走っていたところ、見事なひまわり畑を見つけたので、思わずひまわりを激写して来ました。
    因みに、10年選手のLUMIX GX7が瓢湖でシャッターを押した直後にEVFが痙攣し、電源のOFF/ONで正常復帰しましたが、酷暑の中で老朽化原発を稼働させても大丈夫なのでしょうかね?
    それと、ひまわり畑を見てウクライナを思い出したのですが、バイデンとキッシーとユンがグルになって中国を挑発し、台湾と日本と韓国がウクライナのようになってしまうのではないかと心配するのは私だけでしょうかね?
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    中華標準レンズで福島潟を撮って来ました

    本日は少し暑さが和らいだので、LUMIX GX7にTTArtisan 25mm f/2 Cを付けて福島潟を撮って来ました。
    TTArtisan 25mm f/2 Cをテストして見ました(2)でTTArtisan 25mm f/2 Cの周辺画質の甘さが気になっていたのですが、本日撮影した画像はそれほど気にならなかったので、とりあえず少し安心しました。
    尚、1~3枚目の画像の絞りは開放のF2で4枚目の画像の絞りはF8で5枚目の画像の絞りはF2.8ですが、やはり背景の状態によっては開放のF2でボケがおかしくなってしまうので、その場合は一段だけ絞ってF2.8にすれば改善されるようです。
    因みに、歪曲収差補正や周辺減光補正やシャープネス補正は適宜必要ですが、TTArtisan 25mm f/2 Cは風景から花まで無難にこなす事が分かりましたので、文字通り標準レンズにふさわしいレンズだとつくづく思いました。
    ※私のデジカメ関連の日記はこちらを見てください。gxP1340404.jpggxP1340407.jpggxP1340437.jpggxP1340461.jpggxP1340481.jpg

    TTArtisan 25mm f/2 Cをテストして見ました(2)

    本日も暑いですが、TTArtisan 25mm f/2 Cをテストして見ましたに引き続き、TTArtisan 25mm f/2 Cのテストを行って来ました。
    カメラはLUMIX GX7です。
    1枚目の画像はF8まで絞って撮影した画像で、よく見たら周辺部の画質が甘い事に気が付きましたが、多分像面歪曲のせいではないでしょうか。
    ただし、色収差はそれほどはないので、MD W.ROKKOR 28mm 1:3.5(改)から比べれば現像は楽です。
    2枚目の画像は開放のF2で撮影した画像で、非点収差が大きい割にはボケが自然なので、ボケは楽しめそうです。
    また、周辺減光もほとんど感じられないので、遠景以外は開放でガンガン使えそうです。
    3枚目の画像は逆光耐性を確かめるために確かF8で撮影した画像で、UVカットフィルターを付けているのですが、この程度であればOKではないでしょうか。
    4枚目と5枚目の画像は帰り道に鉄道オタクのカメラと三脚を見かけ、SLばんえつ物語号が数分後に通過する事に気が付いて、慌ててて車を止めて撮影した画像ですが、やはり動いている蒸気機関車をMFで撮影するのは難しいですね(笑)
    F8まで絞っても周辺部の画質が甘い事は想定外でしたが、画角は広いしボケ味は思った以上に良かったので、また安いので、お情けで勘弁してやることにしましょう(笑)
    因みに、TTArtisan 25mm f/2 Cはずっしり重くて郷愁を誘うような見た目なので、LUMIX GX7に付けて撮影していると、昔のMFのフィルムカメラで撮影しているような気分を味わう事が出来ます。
    それと、苦労して身に付けた技なので本当は皆さんに教えたくないのですが、甘さがある画像は、Lightroomでシャープネスを少し強めにかけ、画像を書き込む際の画質を高めにし、waifu2x-caffe (for Windows)で画像を2倍に拡大してノイズ除去のレベルを1か2にし、Windows標準のペイントで1/2に縮小すると、画質と画像のサイズを両立出来るようです。
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    TTArtisan 25mm f/2 Cをテストして見ました

    やはり、気軽に撮影出来る普通の標準レンズが欲しくなり、日本製のAFの標準レンズを購入しようと思ったのですが、安さにつられて、またしても中華帝国主義の軍門に下ってTTArtisan 25mm f/2 Cを近所のキ○○ラに約一週間前に注文し、本日到着したので、喜び勇んで新潟県立植物園でテスト撮影を行って来ました。
    下の画像は開放のF2~F8まで1段間隔で撮影を行った画像と歪曲収差を確かめるために確かF4かF5.6で撮影した画像で、傾き補正と露出補正しか行っていません。
    よく見ると、1枚目の画像と2枚目の画像の手前側がぼやけている事が分かると思いますが、ピントを中心部で合わせているため、ピントが殆ど無限遠になっている事と、開放付近の非点収差が大きいためです。
    TTArtisan 25mm f/2 CはTTArtisan 35mm f/1.4 Cよりも少なくとも一段は絞る必要があり、歪曲収差が思った以上にある事が分かりましたが、価格と焦点距離を考えると納得が行くし、TTArtisan 35mm f/1.4 Cと同様色収差は少なく、レンズがコンパクトなので持ち運びは楽です。
    ただし、コンパクトな割にはレンズが重いので、スマホよりも重いものを持った事が無い人は止めた方が良いかもしれないですね(笑)
    それと、家の中で点光源を撮影して見たところ、今回は大きな光軸のずれは認められなかったため、木槌の出番はなさそうです(笑)
    尚、後日、ボケや逆光耐性などを確認したいと思います。
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    SLばんえつ物語号を撮って来ました(2)

    昨日、復活を果たしたSLばんえつ物語号が新津駅に帰ってくるところを撮影して来ました。
    カメラとレンズはLUMIX GX7とM.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8です。
    急に思い立って急いで新津駅に行ってSLばんえつ物語号の到着の直前に撮影場所に到着したので、心の準備が出来なかったのでいろいろと後悔を残す画像になってしまいましたが、スマホで撮影した画像と同じ程度にはなったと思いますので、これで勘弁してやってください(笑)
    それにしても、本日は徘徊して真夏を撮って来ました(4)で撮影した日からたまたまちょうど一年経った日でしたが、銀河鉄道が私を呼んでいるのでしょうかね(笑)
    因みに、SLばんえつ物語号の先頭部分に「喜寿」と記された紫のプレートがかざされていますが、SLばんえつ物語号のベースになったC57 180は、今年の8月で77歳になるそうです。
    C57 180は引退後に小学校に長い間展示されていて、JRの労働者の労働によって見事に復活したのですが、まるで宇宙戦艦ヤマトのようですよね(笑)
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    瓢湖で普通に野鳥を撮って来ました

    最近、LUMIX G VARIO 100-300mm/F4.0-5.6 IIを使ってやれなくて可愛そうなので、阿賀野市の瓢湖に行って普通に野鳥を撮影して来ました。
    本当はヨシゴイを撮影したかったのですが、ハスの葉の中に隠れて撮影出来ませんでした。
    それにしても、日本人はアメリカの権力者の意を完璧に体現しているとしか思えない岸田政権のもとで着実に絶滅の道をひた走っていると思いますが、カンムリカイツブリは瓢湖に順応して繁栄の道をひた走っているようですね(笑)
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    瓢湖のハスを撮って来ました

    MD W.ROKKOR 28mm 1:3.5(改)は像面歪曲によって、しばしば遠景の周辺部が被写界深度から外れて解像度が低下する場合があったのですが、遠景を撮影する場合は中央部を少しオーバーインフ気味にして問題を解消するために、一度最適なフォーカスリングの状態を確認して記憶し、毎回ピントをファインダーで合わせないで、フォーカスリングの状態を記憶した状態に設定しなおすようにしたところ、遠景の撮影時の周辺部の解像度が安定したようなので、本日、阿賀野市の瓢湖に久しぶりに出向いてハスや鴨を撮影して来ました。
    カメラはLUMIX GX7ですが、ファインダーでピントを合わせないようにして遠景のピントの失敗は皆無になりました(笑)
    本日は曇っていて写りは今一つですが、昭和のオールドレンズはレンズの枚数が少なくて作りがしっかりしているので、本当によく写ると思いませんか(笑)
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    福島潟のハスを撮って来ました

    死んだら極楽浄土に行ける事を願って、今年も福島潟のハスを撮影して来ました。
    カメラとレンズはLUMIX GX7とMD W.ROKKOR 28mm 1:3.5(改)ですが、MD W.ROKKOR 28mm 1:3.5(改)は私と同じで出来が悪いので、出来が悪い子は可愛いという事でまたしてもMD W.ROKKOR 28mm 1:3.5(改)を使いました。
    MD W.ROKKOR 28mm 1:3.5(改)は、周辺部の解像度が少し低いですが、ブログを普通に見ている分にはわからないと思いますので、決して画像を強拡大して周辺部の解像度の低下の度合いを確かめるような事は絶対に行わないようお願いします(笑)
    それと、LUMIX GX7は発色が今一つなので現像で苦労しますが、FZ200やG6のようにこの手で終わらせないようにして、なんとか天寿を全うするまで使ってやりたいと思います(笑)
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    SLばんえつ物語号を撮って来ました

    MD W.ROKKOR 28mm 1:3.5(改)の周辺部の解像度が向上したら、色収差が多くなってコントラストが高い部分で色ずれが目立つ場合が出て来たので、クローズアップレンズの位置を2mm程度もとに戻してLUMIX GX7でテスト撮影を行うために新津駅に行ったところ、7月29日の運航再開に向けたテスト走行を行っている場面に出くわして、運よくSLばんえつ物語号を撮影出来たので、どうか見てやってください。
    SLばんえつ物語号が走行している時に撮影した画像は、電子シャッターをメカシャッターに変更するのを忘れたため、ローリング歪みを目立たないようにしたために不自然な歪みが出ていますが、そういう細かいと所を気にして画像を確認するような事は決して行わないようお願いします(笑)
    因みに、周辺部の解像度が少し低下して色収差は目立ちにくくなりましたが、この辺で妥協したほうが身のためかもしれないですね。
    それと、最近になって脳内にLUMIX G9Ⅱの亡霊も出現しはじめたのですが、LUMIX G6のファインダー内の曇りを何とかしようとして分解してLUMIX G6をこの手で終わらせてしまった事の祟りかもしれないですね(笑)
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    オールド標準レンズをガチでテストして見ました(4)

    最近、ブログに「アクセスランキング」を表示して見たのですが、それでもブログのPV数が伸び悩んで生きるのが辛くなったので、新潟市の新川漁港の近くの海岸に行って海を見て来ました(笑)
    ついでに、クローズアップレンズの位置を変えて倍率色収差は少し増えたけれど、周辺部の解像度の低下が改善されたMD W.ROKKOR 28mm 1:3.5(改)をLUMIX G6を使ってテスト撮影を行って来ました。
    因みに、最近購入したTTArtisan 35mm f/1.4 Cの性能があまりにも素晴らしくて、MD W.ROKKOR 28mm 1:3.5(改)を手放してTTArtisan 35mm f/1.4 Cと同じダブルガウスタイプのTTArtisan 25mm f/2 Cも購入し、日本帝国主義を完全に裏切って中華帝国主義に忠誠を誓ったふりをして短い余生をうまくやり過ごそうと思ったのですが、MD W.ROKKOR 28mm 1:3.5(改)を倍率色収差を効果的に除去出来るRAW保存だけで使用するように割り切りる事にしました。
    これまで、MD W.ROKKOR 28mm 1:3.5(改)で撮影した画像は必ず、waifu2x-caffe (for Windows)で周辺部の解像度の低下をごまかしていたのですが、今後はこの処理を行わなくなって済むようになったようですし、レンズの全長も若干短くなって持ち運びが少し楽になりました(喜)
    因みに、2枚目の画像と3枚目の画像は佐渡島の方向を向いていて、佐渡島らしきものがかすかに写っているような気がしますが、肉眼ではもっとはっきり見えていたので、やはり、私の目のほうがまだましのようですね(笑)
    ※私のデジカメ関連の日記はこちらを見てください。
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    早出川ダムを撮って来ました

    最近、撮影する場所が決まってしまったので、新しい撮影場所を求めて五泉市の早出川に行って、ついでに途中の名所(?)も撮影して来ました。
    カメラとレンズはLUMIX G8とTTArtisan 17mm f/1.4 Cですが、1~3枚目の画像は早出川ダムの画像で、4枚目の画像は多分夫婦滝の画像で5枚目の画像は岩衣の画像で6枚目の画像は東光院河川ふれあい公園の画像です。
    TTArtisan 17mm f/1.4 Cは癖が強いので絞りを絞り気味で使わないとヤバい画像になってしまいますが、慣れてしまえばどうという事はありません(笑)
    夫婦滝も岩衣も思ったほど大した事はありませんでしたが、ガソリン代を使った甲斐はあったと思っています(笑)
    それにしても、早出川ダムの水量はこの時期にしては少し少ないような気がするので、少し心配ですね。
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    白玉の滝を撮って来ました(4)

    本日は、LUMIX G8とTTArtisan 35mm f/1.4 Cで白玉の滝を撮影して来ましたが、水量があってよかったです。
    また、白玉の滝の入り口に咲いていたユリの花がきれいだったので、思わず撮影しました。
    TTArtisan 35mm f/1.4 Cは本当に光学性能がよくて、どんな撮り方をしてもよく撮れ、ボケ味も鉄壁ですが、やはり、中望遠ではなくて標準レンズでこのぐらいボケるレンズが欲しくなってしまいました。
    本当に、資本主義の汚物の一種であるところの脳内のフルサイズミラーレスの亡霊を打倒するのは難しいですね(笑)
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    引き延ばしレンズで花をさらにガチで撮って見ました

    中華望遠レンズで花撮りのすばらしさを知ったので、FUJINON-ES 1:4/50mmにケンコーのACタイプのNO.3のクローズアップを付け、LUMIX G6を使って近所で花を撮影して見ました。
    後でファインダーの像で確認して見たところ、撮影倍率は多分0.7倍程度で、TTArtisan 35mm f/1.4 Cの3倍程度の撮影倍率があるのではないかと思います。
    因みに、絞りはシャッタースピードを考慮して開放のF4にしたので被写界深度が非常に浅いですが、FUJINON-ES 1:4/50mmを開放で使える日が来て幸せな気分になりました(喜)
    それと、画像を簡単に点検したところでは、周辺部の画質もしっかりしていて、色収差も皆無なので、テッサータイプのレンズとACタイプのクローズアップレンズの愛称はよさそうですし、クローズアップレンズを付けてもレンズは合計で6枚なので、使用しているBORGのヘリコイドの繰り出し量が短くて焦点が合う範囲は狭いですが、下手なマクロレンズよりも優れている可能性があるのではないでしょうか(喜)
    尚、この程度の倍率で花を見ると、花や自然のありがたさが身に染みるのは私だけでしょうかね(笑)
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    中華中望遠レンズで花をガチで撮って来ました

    本日は、日経サイエンスの8月号の拝読のために新潟県立図書館に行ってきたのですが、新潟県立図書館の周りにきれいな花が咲いていたので、LUMIX G8とTTArtisan 35mm f/1.4 Cで絞りを開放にして花をガチで撮影して来ました。
    フルサイズが本気を出したらマイクロフォーサーズはボケの量では太刀打ち出来ない事をYahoo!知恵袋[q10282075490]で質問して理論的に理解したので、私は暇を生かしてジャブを何度も繰り出して脳内に依然としてはびこっているフルサイズミラーレスの亡霊を打倒する戦術を実践する事にしたのですが、いかがでしょうか。
    尚、下の画像は適当にトリミングを行っていますが、スマホには勝っていますよね?(笑)
    因みに、TTArtisan 35mm f/1.4 Cは開放でもシャープでボケ味も非常に良好なので、花が本当にきれいに撮影出来ますね(笑)
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    中華中望遠レンズで福島潟を撮って来ました

    LUMIX G8にTTArtisan 35mm f/1.4 Cを付けて福島潟を撮影して来ました。
    今まで、M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8で花や景色や撮影する事が多かったですが、少し画角が広がって、風景が撮影しやすくなった感じがします。
    解像度のピークはF5.6付近ですが、隅々までバキバキに解像するので、シャープネスをかける必要がなく、色収差の補正も必要ないので、現像が本当に楽です。
    35mm換算で70mmという画角は、花と風景の両方を撮影するにはちょうど良い画角ですね。
    尚、1枚目の画像と3枚目の画像はF1.4で撮影した画像ですが、3枚目の画像は合焦点部分まで少し距離があってボケが少し足りなかったので、約1.5倍のトリミングを行ってボケを水増ししました(笑)
    4枚目の画像の中心部に見える鳥はカンムリカイツブリです。
    Yahoo!知恵袋[q10282075490]で質問して見ました。
    追記:
    Yahoo!知恵袋[q10282075490]で質問して約1.5倍のトリミングを行ってボケを水増ししました(笑)」という考えは、驚愕の誤りだった事を理解しました。
    ご回答いただいた方々には感謝いたします。
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    TTArtisan 35mm f/1.4 Cをテストして見ました(2)

    TTArtisan 35mm f/1.4 Cをテストして見ましたに引き続き、LUMIX G8を使ってTTArtisan 35mm f/1.4 Cのテスト撮影を行って来ました。
    1枚目の画像はほぼ最短の撮影距離で開放のF1.4で撮影したアジサイの花の画像ですが、合焦部分はかなりシャープで前ボケも後ボケも見事である事が分かるのではないでしょうか。
    2枚目の画像はF8.0で撮影した画像で、中心部分にもゴーストが出ていますが、中華レンズにしてはゴーストが抑えられているのではないでしょうか。
    3枚目の画像はたしかF5.6で、きちんと正対していなかったため、画像の下の分の方が歪みが少し多くなったと思いますが、隅々までよく解像し、電子的な補正を行っていない割には歪が少ない事が分かるのではないでしょうか。
    4枚目の画像は開放のF1.4でSS1/2000秒撮影した画像で、遠景のボケが少しおかしくなっていますが、F1.4の割には周辺部がかなりしっかりしている事が分かるのではないでしょうか。
    因みに、水しぶきがカオスチックになっているのは、スプリンクラーの回転軸がぶれているためです(笑)
    5枚目の画像は若干逆光ぎみの状態でF5.6で撮影した画像ですが、この画像を見ると、コントラストが高くて透明感がある事が分かるのではないでしょうか。
    それにしても、今回テストを行って見て、TTArtisan 35mm f/1.4 Cは低価格であるけれども大変高性能なレンズであり、開放でもガンガン使えてボケ味を楽しめるイケてるレンズである事がよく分かりましたが、これだけボケと解像度が両立していれば文句はないですよね(笑)
    ※私のデジカメ関連の日記はこちらを見てください。
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