「ワクチン接種後19人死亡」(?)だそうです

やはり、mRNAワクチンは効果が高いけれども、その分危険なのでしょうかね。
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白猫が撮れました

最近、久しぶりに猫でも撮影したいと思っていたのですが、FZ200を持っていた時に、幸運にも白い猫に巡り合う事が出来、めでたく白い猫の画像をSDカードに収めることが出来ました。
首輪が付いていないから野良猫だと思いますが、何処を見ているのか分からないような目が面白いですね(笑)
※私のデジカメ関連の日記はこちらを見てください。
fzP1100448.jpg

「大阪の死亡者はインドよりも多い」(?)そうです

東京オリンピックを行うよりも、全国から医者や看護師を大阪に派遣して大阪の新型コロナ患者の人達を助けた方が良いと思うのは私だけでしょうか。

オイラーの公式の証明について(2)

オイラーの公式の証明についてで終わってしまうとつまらないので、私もマクローリン展開や微分方程式だけでオイラーの公式を証明(?)している方と同様、数学的な厳密性を踏みにじったオイラーの公式の証明(?)を披露したいと思います(笑)
この証明(?)は、∫1/(1+x^2)dx=arctan(x)+Cである事を利用しますが、先ず、1/(1+x^2)=1/(1-ix)(1+ix)と変形してiをあぶり出します。
(1/(1-ix)+1/(1+ix))/2=1/(1+x^2)と変形して左辺の分子と分母にiをかけて
(i/(1-ix)+i/(1+ix))/2i=1/(1+x^2)として両辺を積分すると、
∫(i/(1-ix)+i/(1+ix))/2idx=∫1/(1+x^2)dx
(-log|1-ix|+log|1+x|)/2i+C=arctan(x)+Cとなりますが、Cは同じ値なので、
(-log|1-ix|+log|1+x|)/2i=arctan(x)
log(|1+ix|/|1-ix|)=2iarctan(x)となり、2arctan(x)=θと置いてログの引数の分子と分母に|1+ix|をかけると、
log(|1+ix|^2/|1+x^2|)=iθとなります。
そして、両辺を逆対数化すると、
|1+ix|^2/|1+x^2|=e^iθとなりますが、分子は二乗していて分母は1+x^2≧1なので、
(1+ix)^2/(1+x^2)=e^iθと出来て、x=tan(θ/2)なので、
(1+itan(θ/2))^2/(1+tan^2(θ/2))=e^iθ
((1+isin(θ/2)/cos(θ/2))/(1/cos(θ/2))^2=e^iθ
(cos(θ/2)+isin(θ/2))^2=e^iθとなり、ド・モアブルの定理(Wikipedia)を適用すると、
cosθ+isinθ=e^iθとなります。
まあ、この証明(?)の問題点は、
∫(i/(1-ix)+i/(1+ix))/2idx=∫1/(1+x^2)dx
(-log|1-ix|+log|1+x|)/2i+C=arctan(x)+C
という事が証明されていない事と、
|1-ix|が何を意味しているのか明らかに出来ていない事だと思いますが、暇つぶしの足しになりましたでしょか(笑)

どうしてトリチウムは危険なのか(5)

Yahoo!知恵袋[q10242579270]で質問していて、どうしてトリチウムは危険なのかで説明したトリチウム固有の原因による二本鎖切断を理解出来ない方がいらっしゃったため、ネットで調べて、NS遺伝子研究室のDNAの傷を修復という分かりやすい説明を見つけましたので、この中で説明されている「塩基除去修復」の内容にしたがって、どうしてトリチウムがDNAの塩基に取り込まれた場合に二本鎖切断が起きやすい理由を説明する図を作成して見ました。
それと、NS遺伝子研究室のDNAの基本構造 〜二重らせん〜の「逆平行な2本のポリヌクレオチドから成る」の部分の図を見ると、DNA鎖にも水素がある事分かるので、トリチウムがDNA鎖に取り込まれた場合も二本鎖切断が起きやすい事になるはずですが、DNA鎖に組み込まれたトリチウムがヘリウムに崩壊した場合にDNA鎖が100%の確率で切断されるかどうかよく分からないため、この場合の図の作成は省略させていただきました。*1
尚、どうしてトリチウムは危険なのか(4)を見ていない人はどうか見てください。
*1 どうしてトリチウムは危険なのかの「追記3:」とどうしてトリチウムは危険なのか(3)の「追記:」で説明したとおり、トリチウムはDNAに取り込まれなくても、β線の電離密度(LET)が高いため、二本鎖切断を起こしやすくて細胞障害性も高い事に注意してください。
Yahoo!知恵袋[q14242782699]で質問して見ました。
どうしてトリチウムは危険なのか(5)
追記:
ところで、トリチウムのキャラ、復興相が一転謝罪 チラシ作り直す(朝日新聞 2021年4月20日)だそうですが、大金を投じてデザインしたキャラクターよりも、私がタダ働きで作った下の図の方が何億倍も価値が有ると思うのは私だけでしょうか(笑)

オイラーの公式の証明について

世の中には、オイラーの公式(Wikipedia)マクローリン展開(金沢工業大学)微分方程式(Wikipedia)だけで証明(?)している方が多いようなので、この件について記したいと思います。
オイラーの公式は、e^iθ=cosθ+isinθですが、e^iθのマクローリン展開や微分方程式が成り立つためには、e^iθがθ∈Rで微分(Wikipedia)可能である事を証明しなければならないのではないでしょうか。
そこで、e^iθがθ∈Rで微分可能かどうか微分の定義に立ち返って確認して見たいと思います。
e=(1+1/∞)^∞なので、(e^i(θ+⊿θ)-e^iθ)/⊿θ=(e^iθe^i⊿θ-e^iθ)/⊿θ=e^iθ(e^i⊿θ-1)/⊿x=e^iθ((1+1/∞)^(∞*i⊿θ)-1)/⊿θとなりますが、1/∞=⊿θとすると、e^iθ((1+⊿<θ)^i-1)/⊿θとなるのですが、e^iθや(1+⊿θ)^i=((e+e⊿θ)/e)^i=(e+e⊿θ)^i/e^iは、証明しようとしている式を包含している式なので、循環論法(Wikipedia)となっていてe^iθがθ∈Rで微分可能である事を証明出来ないのではないでしょうか。*1
また、この事が正しければ、マクローリン展開や微分方程式だけを用いた証明(?)は、数学の証明としては不完全なのではないでしょうか。
まあ、私は小物だから、このような些細な事が気になるのかもしれないですね(笑)
*1 e^θの場合は、(e^(θ+⊿θ)-e^θ)/⊿θ=(e^θe^⊿θ-e^θ)/⊿θ=e^θ(e^⊿θ-1)/⊿x=e^θ((1+1/∞)^(∞*i⊿θとなり、1/∞=⊿θとすると、e^θ((1+⊿θ)^1-1)/⊿θ=e^θ(1+⊿θ-1)/⊿θ=e^θ⊿θ/⊿θ=e^θなので、この結果に異議を唱える人は殆どいらっしゃらないのではないでしょうか。
追記:

ツツジを撮ってきました(2)

トリチウム双子のパラドックスで相当魂を持ってかれたので、気分転換にM.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8をLUMIX G8に付けて近所のツツジを撮影してきました。
今日は雨になってしまいましたが、雨の中で花を撮影したらどうなるのかと思い、丈夫な傘を差して少々苦しい体勢で撮影してきました。
ただし、画像を見る限り、苦労した甲斐は有ったと思っています。
尚、前回と同様、2倍デジタルズームで撮影しました。
※私のデジカメ関連の日記はこちらを見てください。
g8P1100609.jpgg8P1100639.jpgg8P1100618.jpgg8P1100626.jpg

どうしてトリチウムは危険なのか(4)

Yahoo!知恵袋[q13242507248]で論議が白熱して、必死になってネットの情報を検索したところ、基礎からわかる「トリチウム排出問題」(Yahoo!ニュース 4/20(火))九州電力送配電の小児白血病の増加という有意義な情報を発見しました。
前者の「図1 東京,千葉の月間降水中トリチウム濃度の変化」のグラフでは、1962~3年ごろに大気圏内核実験による降水中のトリチウムの濃度が約100Bq/Lでピークになっていて、後者の「図1:小児の全ガン及び白血病による死亡率の推移」のグラフでは、1962~3年の2~3年後の昭和40年=1965年に小児ガンと小児白血病の死亡率がピークになっています。
大気圏内核実験を行っていた時期なので、小児ガンと小児白血病の死亡率の増加の原因がすべてトリチウムであるとは言えないですが、昭和30年=1955年と昭和40年=1965年を比較すると、小児ガンと小児白血病の死者数が両方ともに約3割程度上昇した事が分かります。*1 *2
WHOの飲料水基準は10000Bq/Lなので、仮に降水中のトリチウム濃度と飲料水のトリチウムの濃度が等しいと仮定すると、WHOの飲料水基の1/100のトリチウム濃度の飲料水を飲み続けた結果、小児ガンと小児白血病の死亡者数が約3割程度増えた事になります。
そして、原発推進派の方は、寿命が3年程度しかないマウスの実験でトリチウムの発癌性が認められなかったと主張していますが、マウスと人間で同じ結果になるという保証はないし、人間の方がマウスの30倍程度の寿命があるため、仮にマウスの実験でトリチウムの発癌性が大して認められないとしても、トリチウムが人間に対して発癌性が無いという事の証明には全くならない事にも注意ください。
尚、どうしてトリチウムは危険なのか(3)を見ていない人はどうか見てください。
Yahoo!知恵袋[q10242579270]で質問して見ました。
*1 1965年=昭和40年以降の小児ガンと小児白血病の死亡率の減少には、医療技術の進歩も寄与していると考えられるため、昭和30年=1955年と昭和40年=1965年を比較しましたが、この間にも医療技術が進歩しているため、もし医療技術の進歩が無ければ、小児ガンと小児白血病の死亡率は、両方ともにさらに上昇すると考えるのが妥当であると思います。
*2 グラフの形から予想すると、昭和30年=1955年以前のデータがあれば、小児ガンと小児白血病の死亡率の増加率はさらに上昇するのは間違いないのではないでしょうか。
追記:
Yahoo!知恵袋[q13242507248]で示された、 日本放射能影響学会のトリチウムによる健康影響をよく読んで見たところ、どうしてトリチウムは危険なのかで説明した仕組みによる二本鎖切断が起きやすいと考えられる有機結合型トリチウムをマウスに与える実験は見事にパスしているように見えますね。
また、トリチウムが一つだけ酸素に結合したHTOだけについてしか説明されて説明されていないようですが、トリチウムが二つ酸素に結合したT2Oについて説明すると何か不都合な事が有るのでしょうかね。
追記2:
どうしてトリチウムは危険なのか(5)も見てください。

ツツジを撮ってきました

ここ二三日間、双子のパラドックスの計算について双子のパラドックスの計算について(2)に魂を入れるために、まるで仏師が仏像を彫るように記事を修正していたのですが、気分転換のためM.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8をLUMIX G8に付けて普通にツツジ等を撮影してきました。
雨が降りそうで風も有ったので、何も考えないで急いで撮影したのですが、M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8は本当に素晴らしい画像が得られるレンズだと改めて思いました。
尚、ピントを気にしなくても良いようにするため、2倍デジタルズームにして花から少し離れて撮影しています。
※私のデジカメ関連の日記はこちらを見てください。
追記:
どうしてトリチウムは危険なのか(4)の方は、直ぐに魂が入ったのですが、やはり私は大気圏内核実験の放射能の影響かどうかよく分かりませんが、不幸な事に、物理や数学に向かない人間になってしまったようですね(笑)g8P1100550.jpgg8P1100557.jpgg8P1100570.jpgg8P1100576.jpg

特殊相対性理論における等加速運動について(2)

u'(t')=ctanh(a't'/c+arctanh(u'(0)/c))という等加速運動系の相対速度関数を積分して、等加速運動系の相対距離関数を導出したいと思います。
ctanh(a't'/c+arctanh(u'(0)/c))の不定積分∫ctanh(a't'/c+arctanh(u'(0)/c))dt'は、
c∫tanh(a't'/c+arctanh(u'(0)/c))dt'と変形出来ますが、T'(t')=a't'/c+arctanh(u'(0)/c)と置くと、c∫tanh(T'(t'))(dt'/dT’(t'))dT’(t')となり、dt'/dT'(t')=c/a'なので、
c∫tanh(T'(t'))(c/a')dT'(t')=(c^2/a')∫tanh(T'(t'))dT'(t')となります。
そして、∫tanh(x)dx=log(2cosh(x))+Cなので、
(c^2/a')∫tanh(T'(t'))dT'(t')=(c^2/a')log(2cosh(T'(t')))+Cとなり、
U'(t')=(c^2/a')log(2cosh(T(t')))+Cとなります。
また、U'(0)=(c^2/a')log(T'(0))+Cなので、C=-(c^2/a')log(2cosh(T'(0)))+U'(0)となり、等加速運動系の相対距離関数は、
U'(t')=(c^2/a')log(cosh(T'(t'))/cosh(T'(0)))+U'(0)となるので、この結果をt=∫[0→t']√((1+a'(t')x'(t')/c^2)^2-(v'(t')/c)^2)dt'のx'(t')に代入し、u'(t')=ctanh(a't'/c+arctanh(u'(0)/c))=ctanh(T'(t'))をv'(t')に代入すると、
t=∫[0→t']√((1+log(cosh(T'(t'))/cosh(T'(0)))+a'U'(0)/c^2)^2-tanh(T'(t'))^2)dt'となります。*1
*1 log(cosh(x)/cosh(0))の関数の形は、下のグラフの通りです。
特殊相対性理論における等加速運動について(2)
追記:
ネットで、私が双子のパラドックスの計算についてで慣性系と加速系の固有時の関係をdt/dt'=√((1+a'x'/c^2)^2-(v'/c)^2)としたのに対し、dt/dt'=√(1-(v'/c)^2)という慣性系と慣性系の固有時の関係を適用して私と異なる結果を提示している記事を複数見かけましたが、その方たちは、有名な学者の著作の内容に基づいて計算しているようなので、もし私が正しければ、私の方がそれらの有名な学者よりも正しいという事で宜しいでしょうか(笑)

双子のパラドックスの計算について(2)

双子のパラドックスの計算についてで求めた、t=∫[0→t']√((1+a'(t')x'(t')/c^2)^2-(v'(t')/c)^2)dt'を使って、双子の間には実際にどの程度時間がズレるのか、LibreOfficeのCalcで軽く計算して下のグラフを作成して見ました(笑) *1
計算を簡単にするためにc=1とし、特殊相対性理論における等加速運動についてu'(t')=ctanh(a't'/c+arctanh(u'(0)/c))という結論を利用するためにa'(0≦t<2)=a'(4≦t'<6)=1、a'(2≦t'<4)=a'(6≦t'≦8)=-1としました。
また、t1'=4とt2'=8とし、t'を0.1の間隔で計算して適当に足し合わせて定積分を実施して数値解を求めましたが、誤差はそれなりにあるかもしれません。
私のこの計算が正しければ、例えば時間の単位を年にすると、双子の一方がロケットが等加速と等減速して8年かけて2.7光年弱離れたX地点まで行って帰って来る事になりますが、地球上の双子のもう一方は18年弱経過するため、双子の間で10年弱の時間差が発生する事になります。
尚、この場合、ロケットは2年後と6年後に、光速の約96%程度まで加速される事になります。
*1 相対速度はどちらの立場でも等しいのですが、v'(t')をt'(=加速系の固有時)を引数にした関数である頃を強調するため、vに'(ダッシュ)を付記しました。
Yahoo!知恵袋[q11242415736]で質問して見ました。
双子のパラドックスの計算について(2)
追記:
下のグラフを作成した時は、x'(t')はu'(t')=ctanh(a't'/c+arctanh(u'(0)/c))をCalcで0.1の間隔で適当に足し合わせて積分を実施して数値解を求めましたが、解析解を求めるために、殊相対性理論における等加速運動について(2)を記しましたので、こちらも見てください。
追記2:
x'(t')を解析解で置き換えたら、いくらか数値が変動したので、念のためグラフは差し替えましたが、小数点以下を四捨五入をすれば、「双子の間で約10年程度の時間差が発生する」という結論は変わりませんでした。

双子のパラドックスの計算について

※以下の内容は誤っている可能性高く、将来訂正する可能性が有りますので、ご注意ください。
双子のパラドックスについてネットを調べても、結局双子の間でどれだけの時間差が出るのかという事をスッキリと説明していると思える記事が見当たらなかったので、間違っているかもしれませんが、双子の間の時間差を厳密に計算する方法を以下に示したいと思います。
相対性理論における加速系の計量式を利用して、dyとdzを0と置くと、ロケットの系の計量をds'^2=(1+a'x'/c^2)^2(cdt')^2-dx'^2とし、静止系の計量をds^2=(cdt)^2とする事が出来ると思いますが、両方の計量を等号で結ぶと、
(cdt)^2=(1+a'x'/c^2)^2(cdt')^2-dx'^2
(cdt/cdt')^2=(1+a'x'/c^2)^2-(dx'/cdt')^2
(dt/dt')^2=(1+a'x'/c^2)^2-(v'/c)^2 *1
dt/dt'=√((1+a'x'/c^2)^2-(v'/c)^2)
となり、a'=0の場合はdt'/dt=γというお馴染みの結果が得られますが、
dt=√((1+a'x'/c^2)^2-(v'/c)^2)dt'
t=∫[0→t']√((1+a'(t')x'(t')/c^2)^2-(v'(t')/c)^2)dt'
となり、この定積分をtの関数と見なしてt=t(t')とし、双 子の一方は原点に留まり続け、双 子のもう一方が乗ったロケットはt=0に発射してロケットの固有時t1にX地点(x=X)に到達し、ロケットの固有時t2に原点の戻って来る場合、t1とt2を静止系の固有時に変換すると、t1=t(t1')t2=t(t2')になりますが、この計算法が間違っていなければ、双子の間の時間差を厳密に計算出来るのではないでしょうか。
*1 相対速度は双子のどちらの立場でも等しいのですが、加速系の固有時を引数にした速度関数である事を強調するため、vに'(ダッシュ)を付記してv'(t')としました。
追記:

桜と紅葉を撮ってきました

タイトルを見て、私が原発や放射能の事ばかり考えているため、ついに頭が狂ったのではないかと思った方が数多くいらっしゃるかもしれないですが、狂ったのは私の頭ではなくて地球の方ですので、アップした画像をどうか見てやってください。
いつものようにFZ200を持ってぶらっと車でうろついていたら、何とかと煙は高い所に上りたがるという事でつい山道に迷い込み、行き止まりになった場所で撮影した画像です。
この嘘のような本当の風景を目の当たりにして、直ぐにアーノルドシュワルツネッガーのトゥルーライズ(Wikipedia)という映画を思い出したのですが、この映画の最後の方で爆発した核兵器は、おそらく核融合炉の危険性と問題性についてで私が問題にしたブースト型核分裂兵器だと思われます。
※私のデジカメ関連の日記はこちらを見てください。
fzP11003762.jpgfzP11004012.jpgfzP1100380.jpgfzP1100420.jpg

ガレージのパラドックスについて(3)

ガレージのパラドックスについて(2)の説明だけでは納得してもらえないと思い、時空図をキチンと作成して見ましたので、こちらの図を使って説明を追加したいと思います。
そこで下の図を見てもらいたいのですが、ガレージの慣性系から見た場合、t=0秒で車の後端がガレージの入り口と重なり、車の先端がガレージの出口と重なりますので、t=0秒の瞬間にガレージの入り口と出口の扉を閉じる事が可能になる事が分かります。
t=0秒でガレージの中に納まった車の後端はt'=0秒ですが、先端はt'=-1秒になるので、何とも奇妙な事ですが、これが特殊相対性理論を真面目に適用した結果なのです。
そしてこの事は、ガレージの系と車の系を入れ替えても時空図上で左右が反転するだけなので、ガレージの系と車の系は完全に対等であり、一切矛盾は起きないのです。
ローレンツ収縮を考慮すると、両者の見え方に食い違いが出るので、この食い違いをパラドックスと呼びたい人は呼んでもらっても一向に構わないですが、例え異なる系で見え方が食い違っても、時空座標上では矛盾は一切起きないのです。
尚、ガレージのパラドックスについてで説明した「黒い下敷きのパラドックス」では、球の立場では、黒い下敷きの裏側を通過しただけなのに、観測者から見ると途中で球が消えて球が黒い下敷きの手前を通過したように見えますが、両方ともありのままの事実なのです。
つまり、相対性理論では系が異なれば見え方は異なるので、時空座標上の事実と見え方は区別しなければならないのです。
Yahoo!知恵袋[q11242373151]で質問して見ました。
ガレージのパラドックスについて(3)

4倍デジタルズームを果敢にテストして見ました(2)

私は、4倍デジタルズームを果敢にテストして見ましたで、「4倍デジタルズームでも全然使える日が来るまで元気で生きられるようにするために、放射能や電磁波には十分気を付けたいと思います(笑)」とか言ってほざいていましたが、「4倍デジタルズームでも全然使える日」が来るまで生きていられないと悪いので、M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8をLUMIX G8に付けて4倍デジタルズームで普通に鳥を撮影して見ました。
M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8はマイクロフォーサーズのレンズとしてはトップレベルの解像度を持ちながら、焦点距離が中途半端なので、なかなか出番が無かったレンズですが、4倍デジタルズームにすると、35mm換算で約600mmになります。
画像のサイズはブログの画像として平均的な1200×900画素に落としましたが、この画像のサイズなら、画質の劣化は殆ど分からないのではないでしょうか。
それと、当然の事かもしれないですが、LUMIX G VARIO 100-300mm/F4.0-5.6 IIを普通に使用するよりもピントがシビアではないため、適当に撮影してもピントが大きく外れる事が無く、シャッタースピードも上げられるため、非常に撮影しやすかったです。
また、LUMIX G VARIO 100-300mm/F4.0-5.6 IIは手振れ補正を使用するとOISのレンズシフトによる悪影響が出てしまうので私はOISはいつもOFFにしてるのですが、M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8はOISが無いのでBISだけ使え、実焦点距離が短いために手振れ補正はかなり強力に機能しますので、2倍デジタルズームで使用すれば、フルサイズのサンニッパに対抗出来るぐらいの撮影能力を発揮するのではないかと思いえてきました(笑)
それと、アップした画像をまじまじと見て思ったのですが、単焦点レンズの発色の良さはデジタルズームでも色あせないし、デジタルズームで画質の平坦性がさらに高まるため、ブログのように低画素数の画像で良い場合は、下手な望遠のズームレンズで撮影するよりも、単焦点レンズでデジタルズームを使用したりトリミングしたほうが賢いと思えて来ました(笑)
※私のデジカメ関連の日記はこちらを見てください。
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ガレージのパラドックスについて(2)

ガレージのパラドックスについてで行き詰まって「消える魔球のパラドックス」だの言ってお茶を濁してしまいましたが、固有長が等しいという事を前提にして、ガレージのパラドックスについて万人が納得が行く説明を思いつきましたので、誤っている可能性が有りますが、どうか見てやってください。
尚、詳細な説明は省略しますが、二台のロケットのパラドックスについてローレンツ収縮についてが正しければ、車とガレージが、元々同じ慣性系にいてその後車が加速した場合はガレージにすっぽり入るのですが、車は静止したままでガレージが加速した場合は、車はガレージに入れないかもしれないですね。
ただし、もしそうだとしても、静止していた方が世界線(Wikipedia)の幅=世界長(?)が長くて加速したほうが短いという事なので、双子のパラドックスと同様にパラドックスにはなりませんので、どうかご安心ください。
因みに、ネットで固有長と世界長は同じだと主張している方がいらっしゃるようですが、固有長と世界長はとりあえず別々に考えた方が良いのではないでしょうか。
ガレージのパラドックスについて(2)

4倍デジタルズームを果敢にテストして見ました

マイクロフォーサーズは35mm換算で200mm程度の手ごろな望遠レンズが無くて悩んでいたのですが、M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8を2倍デジタルデジタルズームにして使えば35mm換算で約180mmになる事に気が付いて、これで一件落着したと思い、LUMIX G8でテストをしてきたのですが、どうせならという事で、殆どの人が敬遠しているであろう4倍デジタルズームを果敢にテストして見ました。
1枚目の画像はデジタルズーム無しで2枚目の画像は2倍デジタルズーム撮影した画像で、現像ソフトで画質を少し調整しただけです。
3枚目の画像は問題の4倍デジタルズームで撮影した画像ですが、AIの力でデジカメの画像をクッキリさせてみましたの方法ではノイズが強調されてうまく行かなかったので、現像ソフトでノイズとシャープネスを両立させるように現像を行いました。
2倍デジタルズームは拡大しても画質は概ね問題ないですが、4倍デジタルズームは拡大すると、出来損ないのコンデジで撮影したような残念な画質になってしまったので、少なくともマイクロフォーサーズは2倍デジタルズームまでにしておいた方が良さそうですね。
尚、M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8の中心部の解像度はかなり良い事が分かりましたが、センサーが進歩してセンサーのノイズや階調性が向上して4倍デジタルズームが全然使える日が来るかもしれないと思いました。
したがって、4倍デジタルズームでも全然使える日が来るまで元気で生きられるようにするために、放射能や電磁波には十分気を付けたいと思います(笑)
追記:
テスト撮影場所の途中で2倍デジタルズームで撮影した八重桜の画像をアップしました。
M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8は最短撮影距離が長くて被写体に近づけないのが欠点なのですが、デジタルズームでこの欠点を少し克服出来たのではないでしょうか。
※私のデジカメ関連の日記はこちらを見てください。
Yahoo!知恵袋[q13242152398]で質問して見ました。
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ガレージのパラドックスについて

相対性理論のパラドックスで、ガレージのパラドックスという有名なパラドックスが有り、ネットでいろいろと調べたところ、納得が行く説明が見当たらなかったため、私なりにいろいろと考えて見たのですが、私も万人が納得が行くガレージのパラドックスの説明法を未だに見つけていません。
ただし、私としては、ガレージのパラドックスについては、ローレンツ収縮についてで説明した通り、剛体は加速しても固有長は変わらないため、車がガレージにすっぽり収まった瞬間にガレージの扉を閉めても何も問題は起きないというつまらない説明でとりあえず納得するのが得策だと思いました。
そして、ローレンツ収縮について(2)を見ていて、以下の図のパラドックス(?)を編み出し、「黒い下敷きのパラドックス」とか「大リーグボール2号のパラドックス」とか「消える魔球のパラドックス」と命名して見たのですが、どなたか、このパラドックスの実証実験を行って、Youtubeにアップしてアクセス数を稼いで見てはいかがでしょうか(笑) *1 *2
それと、以下の図は、高速移動する物体のテレル回転の表現出来ていませんが、テレル回転の仕組みについては、テレル回転についてを見てください。
Yahoo!知恵袋[q14242098514]で質問して見ました。
*1「大リーグボール2号」や「消える魔球」の意味は、こちらを見てください。
*2 光の経路が実際と異なる理由は、光行差についてを見てもらいたいのですが、ついでに光ドップラー効果についても見てやってください。
ガレージのパラドックスについて追記:

チューリップを撮ってきました(2)

本日も天気が良くて、またチューリップを撮ってきましたが、ただ単に撮影しても面白くないので、LUMIX LX3用のワイコンをチューリップを撮ってきましたで使用した構成に追加してどうなるかということを試して見ました。
1枚目の画像はワイコン無しで2枚目の画像はワイコン有りです。
LUMIX LX3用のワイコンは0.75倍なので、LEICA DG SUMMILUX 15mm/F1.7の実焦点距離はカタログ的には11.25mmになり、35mm換算で30mmから22.5mmの超広角レンズに変身します。
ワイコンをつけるとF8程度まで絞って概ね鑑賞に堪えられる画質になりますが、AIの力でデジカメの画像をクッキリさせてみましたと同様の方法で画像処理を行って、ほぼパーフェクトの画質になったのではないでしょうか。
これで、一本のレンズで超広角域から標準域まで奇麗にカバー出来たので、エヴァンゲリオンの「人類補完計画」の壮大さには遠く及びませんが、デジタルとAIと大昔のワイコンの力で「LEICA DG SUMMILUX 15mm/F1.7補間計画」が概ね完成したのではないでしょうか(笑)
尚、本日は平日にもかかわらず人が結構いた関係で、だれも見向きもしない場所を撮影したため、景色は今一つですが、残り物には福があるという名言もあるので、どうか画像を良く見てやってください(笑)
※私のデジカメ関連の日記はこちらを見てください。
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チューリップを撮ってきました

私は現時点で単焦点の標準レンズを持っていなくて、安くて良質な標準レンズの購入について最近頭を悩ませていたのですが、1600×1200画素なら単焦点の広角レンズ+デジタルズームで十分ではないかと閃いて、デジタルズームのテストを行う事を思い立ったのですが、どうせなら人様にお見せできる景色でテストしたほうが良いと思い、EICA DG SUMMILUX 15mm/F1.7をLUMIX G8に付けて車でぶらっと出かけたら、奇麗なチューリップが咲いていたので撮影してきました。
LEICA DG SUMMILUX 15mm/F1.7は光学性能は非常に優秀でAFも早いので、全く非の打ち所がないレンズです。
1枚目の画像はデジタルズーム無しですが、2枚目の画像は2×デジタルズームを使用しているため、焦点距離は概ね30mmです。
これで、数万円の出費が節約出来たし、撮影時持って行くレンズを減らせることが分かりましたので、大変うれしい限りです。
2枚目の画像は念のためAIの力でデジカメの画像をクッキリさせてみましたと同様の方法で画像処理していますが、1600×1200画素なら、シャープネスの調整だけで十分だと思います。
※私のデジカメ関連の日記はこちらを見てください。
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核融合炉の危険性と問題性について

日本では、核融合炉の研究がかなり前から続けられていますが、核融合炉は、核融合によって発生する高エネルギーの中性子線で核融合炉を構成する部材が耐えられないし、核融合で発生する中性子線のエネルギーを効率よく電気に変換出来る仕組みが発見される可能性は多分無いと思いますので、核融合発電が商業的に成功する見込みは絶対に無いのではないいでしょうか。*1
物理学に対してある程度の知識がある人にとっては、この事は自明な事だと思いますが、私のように、核融合炉は発電以外のために研究している事に気が付いた人が少しづつ増えてい来ている可能性があるのではないでしょうか。
それでは、何のために研究しているのかと言えば、私には、核兵器級プルトニウムより質が悪いプルトニウムを利用出来ると考えられるブースト型核分裂兵器(Wikipedia)用のトリチウムの効率的な生産のためであるとしか思えません。*2 *3
私から見れば、日本が核融合炉を研究するのは、アメリカ等の戦勝国のブースト型核分裂兵器用のトリチウムの効率的な生産のためであるとしか思えず、日本の国民から搾り取った血税を使ってアメリカ等のブースト型核分裂兵器を保有している国に奉仕しているとしか思えません。
それと、核融合炉の研究によって大量のトリチウムや中性子線や高エネルギーの中性子線が原子炉を構成している物質の原子に衝突して発生するX線が漏れ出したり、核融合炉や核融合炉の周りの物質が放射化される等して、多大な健康被害がもたらされる可能性が高いと思っているのですが、皆さんはいかがでしょうか。
尚、こちらの件については、「核融合研の重水素実験に反対」小柴昌俊氏(格差のない平和な社会をめざして)が非常に参考になりますので、どうか良く見てください。
*1 核融合で高エネルギーの中性子線が発生する理由は、質量欠損によってエネルギーが発生する理由について(2)質量欠損によってエネルギーが発生する理由について(4)を見てください。
*2 核融合炉の中にリチウム(7Li)を入れて中性子を照射して核分裂させれば、三重水素#トリチウムの生成(Wikipedia)を見ればわかる通り、トリチウムが一つ出来て中性子が一つ放出されるので、この中性子を使ってさらにトリチウムを作れば、核融合炉はトリチウムの増殖炉として機能する事になります。
*3 どうしてトリチウムは危険なのか(2)の中でも説明した通り、PWRでもトリチウムは生産出来るのですが、原発は事故が起きるとメルトダウンして厄介な事になってしまうし、日本のように大事故が起きて反対運動が起きて原子炉の運転が思い通り出来ない場合があるため、核融合炉でトリチウムを生産したほうが生産しやすいというという事もあるのではないでしょうか。
Yahoo!知恵袋[q11241960841]で質問して見ました。
追記:
*2の内容を大きく改善しました。

ReadyBoostの効果について

最近、デスクトップPCでもドライブにSSDを使用している人の方が多くなったと思いますが、私は用心深い人間なので、未だにデスクトップPCでHDDを使用しています。
Windows10になってWindowsが一層遅くなり、HDDでは満足に動かないと思われている方がいらっしゃるかもしれないですが、現在でも、
(1) ディスクキャッシュヒット率を高めるために適切な量のメモリを搭載する。
(2) 余計なソフトは極力アンインストールする。
(3) 余計な機能や余計な視覚効果や余計なサービスは極力停止する。
(4) HDDのシーク距離を短くするためにCドライブの使用量を極力減らす。
等の対処で結構快適に動作するようになります。
そして、低価格でそれなりに効果が有るのがReadyBoost(Wikipedia)なのですが、昨日Windows10 20H2にアップデートしたら、タスクマネージャーでUSBドライブのアクセス状況が分かるようになり、ReadyBoostの効果が目で見て分かるようになって喜んでいます。
尚、ReadyBoostの一番の効果は、私が適当に測定した結果では、PCを起動してLightroom等の重いアプリケーションを最初に起動した時に、アプリケーションの起動時間を最大で3割程度削減出来るという事ではないでしょうか。
現在は、半年ちょっと前に約400円で購入したUSB3.0対応のUSBメモリ一本をReadyBoost用のドライブにして今のところ順調に動作していますが、久々に効果を確認する為にCristalDiscMarkで測定しましたので、その結果をアップさせていただきました。
1枚目の画像はReadyBoost無しで2枚目の画像はReadyBoost有りですが、これらの画像を見ると、ランダムリードでかなり効果が有る事がお分かるのではないでしょうか。
現在のHDDは低価格で大容量で以前より寿命が長く、HDDは壊れる前に回転音が大きくなったりアクセスが遅くなったりするので、また、CrystalDiskInfoの診断が信頼出来るので、いきなり壊れて大変な事になるという事が少ないのがHDDの大きなメリットではないでしょうか。
尚、SMRのHDDはシステムドライブに使用すると性能が出なかったり寿命が短くなる可能性が有ると思いますので、この点には十分注意してください。
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AIの力でデジカメの画像をクッキリさせてみました(2)

今日は天気が悪くて撮影が出来ないので、昨日撮影したLUMIX G X VARIO PZ 45-175mm/F4.0-5.6をGX7に付けてテレ端で撮影したイマイチクッキリしない画像をAIの力でデジカメの画像をクッキリさせてみましたと同様に、waifu2x-caffe (for Windows)を使ってクッキリさせてみました。
1枚面の画像は露出とコントラストを少しだけ調整した画像で、2枚目の画像はそれをAIの力でクッキリさせた画像ですが、フルHDのディスプレイで全画面で表示すると差がよく分かるのではないでしょうか。
尚、3枚目の画像の左側のグラフは1枚目の画像の空間周波数ごとのコントラスト値で、右側は2枚目の画像の空間周波数ごとのコントラスト値ですので、解像度が向上している事がはっきりと確認できるのではないでしょうか。*1
LUMIX G X VARIO PZ 45-175mm/F4.0-5.6は、150mmまではかなりクッキリ写るのですが、テレ端の175mmになると特に周辺部が甘くなるので、これまでその事を気を付けて撮影していましたが、これであまり気にしなくてよくなったと思います。
尚、LUMIX G X VARIO PZ 45-175mm/F4.0-5.6は、インナーズームで全長が変化せず、焦点距離の割に軽いので、電動ズームで焦点距離を素早く変えられないのが弱点ですが、この事を頭に入れて撮影するようにすれば、かなり便利なレンズです。
*1 解像度の測定に使用したツールはこちらですが、今回の画像の様な複雑な被写体を撮影してこのツールでLW/PHが縦方向の画素サイズと等しくなってノイズも出ていなければ、これ以上クッキリさせる事は出来ないという事になると思います。
Yahoo!知恵袋[q14241877499]で質問して見ました。
※私のデジカメ関連の日記はこちらを見てください。
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桜を撮ってきました(5)

何とかと煙は高い所に上りたがるという話が有りますが、高い所では桜が未だ咲いているのではないかと思い立ち、桜を撮影してきました。
本当は峠まで車で登って雪山も撮影したかったのですが、林道が通行止めになっていて目的は果たせず、通行止めの個所から少し歩いて山を登り、何とか人様に見せられる桜や花等を撮影する事が出来たと思っています。
レンズはLUMIX G VARIO 14-42mm/F3.5-5.6 IIでボディはLUMIX G8ですが、G8は発色が見た目に近く、ローパスフィルターレスでヌケが良いので、現像は楽でした。
天気がスカッとしなくて色合いがイマイチですが、概ね見た目通りに写っていると思いますので、これでご勘弁ください。
尚、山登りをするつもりは無かったため、何も飲み物は持たずに山に登り、のどが渇いたので山の斜面に流れていた水を片手ですくってのどを潤したのですが、未だ福島でトリチウムが放出されていないせいかどうか分かりませんが、非常においしかったです(笑)
※私のデジカメ関連の日記はこちらを見てください。
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どうして汚染水を何度も再利用出来ないのか

汚染水を処理して何度も繰り返して再利用すれば、タンクに溜める処理水を大幅に減らせるのに、どうしてそれが出来ないのか疑問を持たれている方が多いようなので、この件についての私の考えを説明したいと思います。
簡単に言えば、福島第一原発でメルトダウンした1~3号機は、地震で原子炉建屋の基礎部分に亀裂が入っていたり原子炉建屋の基礎部分がメルトスルーで穴が開いている等して水が漏れるようになっているため、核燃料デブリの冷却に使用した汚染水を何度も処理して再利用すると、主にトリチウムが除去出来ないため、トリチウムの濃度が非常に高い汚染水が原子炉建屋の外側にダダ洩れしてしまうからではないでしょうか。*1
原発は通常運転時や使用済み核燃料の冷却時は、核燃料に被覆材が存在するためそれほど汚染されないので、冷却水をそれなりに再利用してもそれほど高度に汚染される事は有りませんが、核燃料デブリの表面は放射性物質が大量にあるため、冷却用の水は一度使用しただけで高度に汚染されてしまうのです。
このように、原発が事故を起こすと非常に大変な事になる事が全社会的に明らかになり、この事を巧妙に隠蔽するために日本政府は処理水の放出を決定したのであり、処理水の海洋放出を認めてしまうと、汚染水、浄化後も基準2万倍の放射性物質 福島第一原発(朝日新聞 2018年9月28日)たまる汚染水120万トン処理の流れは 7割が基準超え(朝日新聞 2020年7月20日)という話があるため、また、福島第一原発のトリチウムの放出量についてで「年間22兆ベクレル」の目標に矛盾が有る可能性が有るため、とんでもない「処理水」が海洋に放出される可能性が有るのではないでしょうか。
それと、核燃料デブリの冷却が止まった場合の話は、 メルトダウンに伴う再臨界の可能性についてを見てもらいたいのですが、核燃料デブリをいつまでも放置できない理由については、地球温暖化で海面が大幅上昇する前に「ヤシマ作戦」を見てください。
Yahoo!知恵袋[q10242622910]で質問して見ました。
*1 汚染水の放射能濃度が増加すると、事故対応を行っている作業者の被曝量も増加する事に注意してください。
追記2:
Yahoo!知恵袋[q10242622910]で、汚染水を再利用していないというのは誤りであるという指摘を受け、記事のタイトルや出だしの部分をかなり訂正させていただきました。
追記3:
言い忘れましたが、どうしてトリチウムは危険なのかも見てください。

福島第一原発のトリチウムの放出量について

政府、福島原発処理水の海洋放出を決定 2年後めどに開始(REUTERS 2021年4月13日)によると、「放出するトリチウムの年間総量は、事故前の福島第1原発の放出管理量(年間22兆ベクレル)を下回る水準になるように行う」そうですが、安全・安心を第一に取り組む、福島の“汚染水”対策⑥ALPS処理水の処分による放射線の影響は?(経産省)によると、2019年12月時点のトリチウムの総量は約856兆Bqです。*1
仮にトリチウムの崩壊によるトリチウムの減少等を考えない場合、ざっくり考えれば、1年で約100兆Bqのトリチウムが発生し続けた事になります。
この事を前提にし、トリチウムの発生量がそれなりに低下していると考え、放出が開始される2年後のトリチウムの総量を適当に1000兆Bqと仮定し、処理水の放出開始時点からトリチウムがどの様に変化してゆくのかという事をトリチウムの半減期の約12.3年の1/2の間隔(最後は1/4)で非常にアバウトな計算を行うと、
2023/4 約1000兆Bq (放出開始)
2029/6 約1000兆Bq×(1/2)^(1/2)-約22兆Bq/年×約12.3年÷2=約575兆Bq
2035/8 約575兆Bq×(1/2)^(1/2)-約22兆Bq/年×約12.3年÷2=約273兆Bq
2041/10 約273兆Bq×(1/2)^(1/2)-約22兆Bq/年×約12.3年÷2=約59兆Bq
2044/11 約59兆Bq×(1/2)^(1/4)-約22兆Bq/年×約12.3年÷4=-約18兆Bq

となるので、処理水の放出を開始した時点で存在していたトリチウムは、20年程度で全て処理出来る事になります。
ただし、現在のトリチウムの年間発生量が仮に約22兆Bq以上で3号機のMOX燃料はウラン燃料より冷却期間がかなり長そうなので、3号機のMOX燃料の関係でトリチウムの発生量が順調に減って行かないとすれば、何時まで経ってもトリチウムは減らないと思うので、政府は「年間22兆ベクレル」という目標以上の量を放出する事を認めるしかなくなってしまうのではないでしょうか。
それと、冷却水が増えたからと言ってトリチウムの量が増える訳では無いですが、福島第1原発1号機の注水量増加 水位低下対策、毎時4トンに(毎日新聞 2021/3/23)という問題もあるため、汚染水や処理水のタンクの増設は避けられないのではないでしょうか。
そして、ここでお願いですが、福島第一原発のトリチウムの現在の年間発生量や今後の発生量の予測値等をご存じの方は、このブログのコメントで教えてもらえないでしょうか。
*1 トリチウムの危険性については、どうしてトリチウムは危険なのかを見てください。
Yahoo!知恵袋[q10241728925]で質問して見ましたので、トリチウムの現在の年間発生量や今後の発生量の予測値等については得られなかったため、やはりブログのコメント回答してもらえないでしょうか。
追記2:
どうして汚染水を何度も再利用出来ないのかを記して思い出したのですが、政府が「年間22兆ベクレル」を目標にするといっても、原子炉建屋から漏れ出しているトリチウムやその他の放射性物質はカウントされていないはずですので、この分を足し合わせると、福島第一原発は結局年間どの程度放射性物質を海洋に放出する事になるのでしょうかね・・・

菜の花を撮ってきました

今日は天気が良くて、菜の花も奇麗になっているのではと思い、UMIX G VARIO 14-42mm/F3.5-5.6 IILUMIX GX7に付けて菜の花を撮影して来ましたが、桜を撮ってきました(2)と同じ構成です。
LUMIX GX7はローパスフィルターが付いているので、解像度が少し低くて色の鮮やかさが少し足りない感じがしますが、新自由主義者による「自己責任論」の押しつけによって死語と化した「ぬくもり」が感じられる画質なので、菜の花が奇麗に撮れたのではないかと自己満足に浸っています。
それにしても、ブログのランキングを見ていると、私が悪い頭をフル回転して記した記事よりも、適当に撮影した画像の方が人気があるようなので、嬉しいような悲しいような気分です(笑)
※私のデジカメ関連の日記はこちらを見てください。
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世の中は処理水の海洋放出で大盛り上がりですね

「汚染水」といわれていた福島第一原発の敷地内の貯水タンクの中の水がいつの間にか「処理水」に変わってしまったようですが、世の中は「処理水」の海洋放出で大盛り上がりですね。
この祭りに参加したい方は、どうしてトリチウムは危険なのかどうしてトリチウムは危険なのか(2)どうしてトリチウムは危険なのか(3)を見て参加いただけると助かります。
また、被曝量に閾値が存在しないため、被曝量に応じて危険性が増す事については、低線量被曝の危険性についてをどうか見てください。
追記:
日時:2021年 4月12日(月)15:30~16:00
場所:首相官邸前
呼びかけ:原子力規制を監視する市民の会、国際環境NGO FoE Japan、原子力資料情報室、ノーニュークス・アジアフォーラム・ジャパンほか
追記2:
どうしてトリチウムは危険なのかから見てやってください。

桜を撮ってきました(4)

Yahoo!知恵袋(原子力災害)での汚染水祭りがひと段落したようなので、LUMIX FZ200で少し前に撮影してきた桜の画像をアップさせていただきました。*1
LUMIX FZ200は8年ぐらい前に3万円ちょっとで買ってデジカメの沼に引き込まれるきっかけになったカメラですが、今でも散歩用のカメラとして大変重宝していて、これで我慢しておけば良かったと思える立派なカメラです。
LUMIX FZ200はレンズがF2.8で非常に明るく、動体AFが非常に優れていて、レンズの解像度も全般的に高く、特に超望遠域でパープルフリンジが強めに出たり色合いが少し緑に偏ったり紫色が可笑しくなる等の難点がありますが、現像ソフトで十分誤魔化せる範囲です。
尚、後継機のFZ300では色合いの問題は改善されているようです。
*1 私の神輿はYahoo!知恵袋[q12240833607]を見てください。
※私のデジカメ関連の日記はこちらを見てください。
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何だコレ!?福島第一原発ミステリー

第一原発コンテナ4000基中身不明 2017年、データ化せず放置 東電、ずさんな管理露呈(福島民報 2021年4月8日)だそうですが、福島県側で把握出来ていなかった4000基ものコンテナの中に一体何が入っているんでしょうかね・・・・
因みに、コンテナの表面の線量は最大で1.5mSv/hだそうですが、自然放射線の線量を0.06μSv/hとした場合、コンテナの表面の線量は最大で約2万5千倍になってしまいますが、まさか、福島第一原発の3号機の爆発についてで想定した3号機の核爆発によって飛散した核燃料の残骸の一部が入っているという事は有り得ないですよね。
福島県の職員は、これらの4000基のコンテナの中身をしっかりと調べてもらいたいものですが、まずは中性子線の線量を測定すれば、核燃料が含まれているかどうかは直ぐに判定出来るのではないでしょうか。

原発の再稼働があまり進まない原因について

原発の再稼働があまり進まない事については、大変良い事なのですが、この原因については、
(1) 福島第一原発事故を経験して、原発を稼働する側の人達が低線量被曝の危険性についてどうして原発は火力発電より地球に優しくないのか揚水発電と自然エネルギー発電の組み合わせについて等に記した内容を理解して、モチベーションが無くなって来ているのではないか。
(2) 原発の技術者や作業者が高齢化して退職して原発の技術者や作業者の確保が出来なくなって来ているのではないか。*1
(3) 福島第一原発事故の事故対応を行ってきた原発技術者や原発作業者が放射線被ばくで働けなくなってしまい、原発技術者や作業者の確保が出来なくなって来ているのではないか。*2
(4) 福島第一原発事故のせいで一般の人たちが放射能や原発の恐ろしさを知り、原発技術者や原発作業者の確保が出来なくなって来ているのではないか。*3
(5) 東通原発や女川原発や柏崎刈羽原発等の原発は、東日本大震災の際の地震動で原発の劣化が進み、原発を自信を持って再稼働出来る状態ではなくなってしまっているのではないか。*4
と言った所ではないでしょうか。
尚、元原発技術者で反原発運動を精力的に行ってきた平井憲夫さんの原発がどんなものか知ってほしい(12)によれば、大事なECCSが故障してしまったけれど、たまたまベテランの職員がいたから美浜原発はチェルノブイリ原発のように爆発せずに済んだという話が有るようですが、原発を良く知っているベテラン職員がどんどん退職しているはずだし、最近原発は稼働していなくて原発の安全運転のノウハウが継承されにくくなっていると考えられるので、今後原発を稼働する事は、これまで以上に危険になっているという事は有り得ないのでしょうか。
*1 原発の再稼働には、原発の安全対策を実施する技術者や作業者が足りるかどうかが大きな影響を与える事になるのではないでしょうか。
*3 *1と同様です。
*4 柏崎刈羽原発の危険性は、柏崎刈羽原発の危険性についてを見てください。
Yahoo!知恵袋[q14241404469]で質問をして見ました。

揚水発電と自然エネルギー発電の組み合わせについて

Yahoo!知恵袋(原子力)等を見ていて、揚水発電をご存じない方が多くいらっしゃると思えたので、まずは揚水発電について説明させていただきます。
揚水発電は、何らかのエネルギーを使って水を高い所に汲み上げ、電力が必要な時に汲み上げた水を利用して水力発電と同様の方法で発電するという発電方式です。*1
原発は、ガス火力発電と違って電力需要に合わせて出力調整が出来ないため、苦肉の策として揚水発電を利用していますが、電力需要が少ない夜間に原発で作った過剰な電力を使って水を高い所に汲み上げ、電力需要が多い昼間に汲み上げた水を利用して発電するようにしています。*2
揚水発電は、エネルギー効率(Wikipedia)によるとエネルギー効率は約70%と低いですが、揚水発電の効率は基本的に、{汲み上げ用のポンプの効率}×{水力発電の効率}となるためです。
原発で大量の電力を発電した場合は揚水発電が必須となるため、熱効率が悪い原発のエネルギー効率は、出力調整が簡単で素早く出来る火力発電のエネルギー効率よりさらに悪化します。*3
ここで本題に入りますが、自然エネルギー発電は自然の状態によって発電量がもろに左右されるけれども、揚水発電と組み合わせて使用すればこの問題をかなり緩和する事が可能となります。
日本は山間部が多くて揚水発電所は作りやすいし、周りが海で囲まれている島国なので、洋上風力発電が非常に有効で、温泉が出る地域は地熱発電も使えます。
また、発電量はそれほどでもないですが、使用済み核燃料の崩壊熱を利用した発電についてで説明した発電方法も使えると思います。
このように、少し頭を使えば、化石燃料の使用をどんどん減らせるのではないでしょうか。
尚、原発が火力発電より地球に優しくない理由は、どうして原発は火力発電より地球に優しくないのかを見てください。
それと、Yahoo!知恵袋(原子力)等で、ドイツは自然エネルギーを利用するようになって電気料金が二倍になったとか電力が足りないから輸入をしているという事を言っている人がいますが、この主張に対する批判は、スマートジャパンのドイツの電気料金が高いのはなぜ?輸出が上回ったドイツの電力、脱原発でも伸びるを見てください。
*2 原子炉で無理に出力調整を行ってキセノンオーバーライド(Wikipedia)が発生し、結果的に原子炉の制御棒の欠陥によって核反応が暴走して原子炉が爆発したのがチェルノブイリ原発ですが、チェルノブイリ原発の制御棒の欠陥については、今中さんのチェルノブイリ原発事故原因の見直しを見てください。
※内容を確認中ですので、ご注意ください。

桜を撮ってきました(3)

暇なのでLUMIX G VARIO 100-300mm/F4.0-5.6 IIをLUMIX G8を付けて桜を撮影してきました。
LUMIX G VARIO 100-300mm/F4.0-5.6 IIは、テレ端に近づくにつれて周辺減光が出たり解像度が低下したり手振れ補正用のレンズユニットの色ずれ等が出て来るのですが、この事を頭に入れて使いこなせば、100-250mm程度までは光学性能は良好でAFも早いので、大変リーズナブルなレンズだと思います。
天気は薄曇りだったので色合いはあまりぱっとしませんが、どうかご勘弁ください。
最後の鴨の画像は約2倍のトリミングを行っていますが、waifu2x-caffe (for Windows)を使って少しクッキリさせているので、トリミングによる画質のあまり感じないのではないでしょうか。
※私のデジカメ関連の日記はこちらを見てください。
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福島県の放射能汚染の状況について

Yahoo!知恵袋(原子力災害)での回答頻度が高い、福島県の放射能汚染状況についてここでまとめておきたいと思います。
これらの情報には、主に福島のセシウムやストロンチウムやプルトニウムの汚染状況が記されていますが、これらの放射性物質による被曝の危険性については、低線量被曝の危険性についてを見てください。
尚、137Csも90Srも半減期は約三十年なので、事故から十年たった現在でも理論的には2割程度しか減っていない事と、プルトニウムは半減期が長い同位体が多いので殆ど減っていない事と、汚染地域で農業を行えば、汚染された農作物が全国に拡散する事に注意してもらいたいのですが、みんなのデータサイトのチェルノブイリ法のゾーン区分と日本の比較表を見てください。
*1 文科省の情報には、宮城県と栃木県の汚染の状況の情報も含まれています。
※内容は確認中ですので、ご注意ください。

AIの力でデジカメの画像をクッキリさせてみました

桜を撮ってきました(2)を撮影した日と同じ日に撮影した画像で、AFエリアを広げ過ぎて前ピンになって遠方のピントが僅かに外れた画像をAIの力で少しクッキリさせてみました。
使用したソフトは、waifu2x-caffe (for Windows)すが、1枚目の比較画像は1600×1200画素に縮小した画像の中央よりやや左側の部分を部分的に5倍に拡大したもので、比較画像の左側が無加工の画像で真ん中がLightroomでシャープネスかけた画像で右側はさらに上記のソフトで2倍に拡大した後に再度1/2に縮小して元の画像のサイズに戻したものです。*1
2枚目は最終的に出来上がった画像の全体画像です。*2
waifu2x-caffe (for Windows)は、ピントが僅かにずれた場合やレンズがイマイチの場合や大きな用紙に印刷する場合に重宝するのではないでしょうか。*3
*1 2倍に拡大した後に再度1/2に縮小にする場合は、「変換モード」は「拡大」としてノイズ除去を行わないようにし、「モデル」は「写真・アニメ (UpPhotoモデル)」としてその他は全てデフォルトのままにするのがおすすめです。
*2 何故かデータサイズがいくらか小さくなりましたが、嬉しい誤算です。
*3 画素数が多くなるとCUDAを使用しないとかなり時間がかかりますので、ご注意ください。
※私のデジカメ関連の日記はこちらを見てください。
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もんじゅの危険性と問題性について

もんじゅは、もんじゅを運転する側の人達の点検漏れが多発し、兆単位のお金と大変な労力をかけたけれども、何の成果も得られずにオワコンになり、再度兆単位のお金をかけて廃炉を開始し、現在は核燃料の抜き取り作業を行っている最中で、核燃料の抜き取り作業は順調に進んでも2022/12まで続く予定となっています。
したがって、もんじゅは未だに大変大きな危険性が残されていますが、もんじゅの危険性と問題性についてご存じない方のために、ここでまとめておきたいと思います。
もんじゅは高速増殖炉用のMOX燃料を使用するため、プルサーマル運転の危険性と問題性についてと共通の危険性と問題性が有りますが、さらに、
(1) 高速増殖炉用のMOX燃料は、軽水炉のプルサーマル運転用のMOX燃料よりプルトニウムの割合が高いので、いろいろな意味でプルサーマル運転より危険性が増す。

(2) 「プルトニウムの増殖」という夢物語のために核分裂に高速中性子を使用する必要が有り、中性子が減速しにくいナトリウムを高温の液体にして冷却材として使用しているので、事故が起きると核燃料を水で冷やす事が出来ず、当然軽水炉のようなECCSも存在しない。*1
(3) 高速中性子を使用するので核分裂が起きにくく、さらに核燃料の被覆が腐食防止対策のために中性子を吸収しやすいステンレス製を使用している関係で、核燃料の間隔を狭くしてぎゅうぎゅう詰めにしているので、大変危険である。
(4) 小林圭二さんによると、もんじゅはボイド係数(ATOMICA)が正である可能性が有り、原子炉が暴走する可能性が高いが、私の福島第一原発の3号機の爆発についてが正しければ、原子炉が暴走した場合に容易に核爆発する可能性が有る。
(5) 高温の液体ナトリウムを使用する関係で配管は耐腐食性が高くて膨張係数が大きなステンレスを使用している関係で、熱衝撃による配管の亀裂防止のために配管を軽水炉より薄くしているので、地震や配管の減肉等によって配管の破損が起きやすい。*2

(6) 液体ナトリウムを完全に抜かないと配管や原子炉容器内の点検が出来ないので、原子炉容器や液体ナトリウムを使用している1次冷却系と2次冷却系を真面目に点検しょうとすると、かなりの手間と期間かかってしまう。*3
(7) 小出裕章さんによると、原子炉容器内の核燃料を冷却するために、電熱器でナトリウムを液体化させて配管内を循環させているとの事なので、もしこの事が事実ならば、これまで膨大な電力を無駄に消費して来た事になる。*4 *5

(8) 2次冷却系の冷却材は液体ナトリウムで3次冷却系の冷却材は水なので、これらの間にある熱交換器にほんのわずかな穴が開いただけでも大火災が発生する可能性が有る。
(9) 1994年の4月に初めて臨界に達成して1995年12月に2次冷却系の温度計の破損によってナトリウム漏洩が起きて火災が発生して15年程度停止状態になり、2010年に運転を再開したところ機器の故障で臨界に到達する前に停止してそれ以降もんじゅは運転出来なかったが、日本は「プルトニウムの増殖」という、核大国のアメリカやイギリスやフランス等でさえ困難で危険であるため諦めた夢物語を無謀にも追求したため、失敗は最初から約束されていた。*6
(10) 核燃料を全て抜き去っても、放射化された液体ナトリウムを処分法が確立されていないため、処分法が確立されるまでは放射化されたナトリウムはもんじゅ内に残り続ける。*7
と言ったところですが、これで、もんじゅの危険性と問題性についてご存じなかった方は、参考になったでしょうか。

*1 もんじゅは停止中でも、何らかの原因で液体ナトリウムで炉心を冷やせなくなったら、液体ナトリウムが燃え尽きるまでは殆どなすすべは無いという事です。
*2 もんじゅは大して大きくない地震でも配管が破損する可能性があり、もし配管が破損した場合、例え停止中でも炉心内に高速増殖炉用のMOX燃料が存在していれば、(4)で指摘した通り核爆発が起きる可能性が有るし、プルトニウムや劣化ウランや放射化されたナトリウムが燃焼する等して大気中に大量に放出する可能性が有るし、炉心内に核燃料が存在していなくても、放射化されているナトリウムが燃焼して大気中に大量に放出する可能性が有ります。

*3 もんじゅ炉内に10カ月 落下の装置公開を見ればわかりますが、炉内中継装置のピンの破損が発見された時も、もんじゅを運転する側は、原子炉容器内を点検せずに問題は無いと断定していました。 
*4 文字起こし たね蒔きジャーナル 京都大学原子炉実験所助教 小出裕章(福島 原子力発電所事故による汚染まとめ)を見てください。
*5 もんじゅは核燃料を全て抜いても直ぐにもんじゅのナトリウムの加熱を停止出来るかどうかは、私には分かりません。
*6 詳しい話は、もんじゅ(Wikipedia)を見てください。
*7 *2の後半部分を見てください。
Yahoo!知恵袋[q14241164554]で質問して見ました。

桜を撮ってきました(2)

桜を撮ってきましたに引き続きLUMIX G VARIO 14-42mm/F3.5-5.6 IILUMIX GX7に付けて桜を撮影してきました。
LUMIX G VARIO 14-42mm/F3.5-5.6 IIは、私の個体特有の現象かもしれないですが、OISをONにするとテレ端付近でケラレのようなものがほんの僅かに出る場合がたまにあるのが弱点です。
それ以外は殆ど問題が無く、解像度は単焦点に近くてAFも非常に早いので、低価格で非常にリーズナブルなレンズです。
今回使用したカメラの構成は、軽量な割には光学性能が高いので、気軽に風景撮影するには最適な組み合わせです。
※私のデジカメ関連の日記はこちらを見てください。fzP1100229.jpggxP1250861.jpggxP1250893.jpggxP12508442.jpggxP1250946.jpg

桜を撮ってきました

Yahoo!知恵袋(原子力災害)での戦いに疲れたので、M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8をLUMIX GX7に付けて近所の桜を撮影してきました。
M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.は開放付近の画質の平坦性が良好ではないのと寄れないのが弱点ですが、それ以外はほぼパーフェクトで、AFも非常に速いです。
LUMIX GX7は手振れ補正が貧弱なので夜は厳しいですが、シャッタースピードは1/8000秒まで使用できるので、明るい場所で明るいレンズを使うのに適しています。
因みに、フードは純正のフードを購入したのですが、強度が弱くて外れやすかったので、37-52mmのステップアップリングに52mmのメタルフードをねじ込んで使っています。
最近のレンズのコーティングやレンズ内部の塗装が非常に優秀なので、フードは有っても無くても画質はあまり変わらないのですが、フードをつけると安心出来ます。
最近のスマホやタブレットのカメラは非常に良くなって来ていますが、まだカメラの方がボケ味や色合い等が優れていると思います。
※私のデジカメ関連の日記はこちらを見てください。
fzP1100221.jpggxP1250756.jpggxP1250797.jpggxP1250822.jpggxP1250820.jpg

リニアモーターカーよ、やはりお前もか

Yahoo!知恵袋でリニアモーターカーに関連する質問に回答するためにネットを調べたところ、いまさらになりますが、リニア実験線出火事故の原因は何か?安全性への不安の声も(DIAMOND online 2019.12.2)という情報を見つけましたが、この情報を見て、JR東海のリニアモーターカーの開業の実現に疑念の目を向けるのは私だけでしょうか。
リニアモーターカーは車両側に超電導磁石を有していますが、私は、超電導状態の場に外部から強い磁力をかけると、超電導状態が崩壊して電気抵抗が増えて超電導コイルが一瞬で焼き切れてしまうという話をどこかで聞いた記憶が有るし、時速500Km/hで何らかの原因で超電導状態が崩壊したり大地震が起きた場合は、ただでは済まないのではないかと思っています。*1 *2 *3
リニアモーターカーは車両側についている超電導磁石を液体ヘリウムで冷却し続ける必要があり、非常にエネルギー効率が悪くて新幹線の約4倍の電力が必要なため、原発を稼働する必要が有るという人もいるようです。*4
また、近年ヘリウムの値段が国際的に高騰しているし、日本の少子高齢化や人口減少や新型コロナによる社会変容もあるため、奇跡的に開業にこぎつけたとしても、全く採算が合わなくて直ぐに廃止になり、リニアモーターカーの建設費のつけが国民にまるまるのしかかるのは間違いないと思うし、運が悪ければ、廃止前に大事故が起きてしまう可能性が有るのではないでしょうか。
それと、リニアモーターカーの車両や軌道から発生する電磁波が乗客や沿線住民の健康にどのような影響を与えるのか未だ分かっていないし、リニア残土微量ウラン JR東海公表せず 岐阜日吉トンネル工事(しんぶん赤旗 2019年8月5日)という話もあるようです。
*1 超伝導電磁石(Wikipedia)を見てください。
*2 1991年の10月に、リニアモーターカーの宮崎実験センターで実験車両が全焼したという情報も見受けられるようですが、詳しい話はネットで調べてください。
*3 リニアモーターカーの推進用の磁力は軌道側の常電導コイルで発生させているようですが、超電導コイルの材質の経年劣化や品質不良や列車の推進制御の誤り等により、軌道側の推進用の磁力が、超電導状態を崩壊させる「外部から強い磁力」になる可能性が全く無いとは言い切れないのではないでしょうか。
*4 リニア新幹線の消費電力(新電力比較サイト)を見てください。
Yahoo!知恵袋[q13240927598]で質問して見ました。
追記:
超電導磁石が軌道側にもあると勘違いしていたため、内容をかなり訂正させていただきました。

どうしてトリチウムは危険なのか(3)

どうしてトリチウムは危険なのかでいただいたコメントに対して反論するために、さらに情報を探したところ、[フランス] ラアーグ周辺で白血病調査(原子力産業新聞 2001年7月12日)トリチウムの生物影響 (09-02-02-20)(ATOMICA)という情報を発見しました。
両者とも原発を推進する側の情報のようですが、前者の情報では、フランスのラアーグ周辺で白血病が増えているにもかかわらず、「環境放射線に関する調査の結果、コタンタン半島北部の原子力施設からの放出物による被曝がボーモン・アーグ郡における白血病の検出し得る増加に結びつくとは非常に考えにくい。」というように、トリチウムを大量に放出する再処理工場の影響を否定していますが、日本政府が福島における小児甲状腺癌を根拠を示さずに完全否定している事と全く同じであると言えるでしょう。*1
一方、後者の情報では「ヒトの末梢血液をin vitro(生体外)で照射してTリンパの急性障害をしらべた結果、トリチウムの細胞致死効果はγ線より高く、また放射線感受性はいずれの血液細胞もマウスよりヒトの方が高い」とされていますが、こちらはの結果は生体外での被曝実験なので、トリチウムが体内に取り込まれてDNAの塩基の中に組み込まれた場合は、どうしてトリチウムは危険なのかで説明したように、さらに危険性が増すのではないでしょうか。
また、後者の情報では「経口摂取したトリチウム水の生物学的半減期が約10日であるのに対し、有機結合型トリチウムのそれは約30日〜45日滞留する」とされているため、トリチウムはストロンチウムほどではないにしても生体濃縮が起きるという事であり、有機結合型トリチウムの形で取り込まれた場合の方がトリチウムがDNAの塩基に取り込まれやすいので、どうしてトリチウムは危険なのかで説明したようなDNAの二本鎖切断が起きやすいと考えられるため食物連鎖の頂点にいる人類は大変大きな影響を受けやすいはずです。
尚、どうしてトリチウムは危険なのか(2)を見ていない人はどうか見てください。
Yahoo!知恵袋[q12240833607]で質問して見ました。
追記:
トリチウムの生物影響 (09-02-02-20)(ATOMICA)「<図/表>」表2 種々の生物学的指標に対するトリチウムβ線のRBE表5 トリチウム水誘発がんのRBEEを見ると、RBE(ATOMICA)は同一線量でどれだけ生物に有害なのかという指標値なので、この結果を見てもトリチウムの方がγ線やX線よりも有害である事が良く分かると思いますが、これは、トリチウムが放出するβ線のエネルギーが低いために電離密度(LET)が高いという事と関係しているのではないでしょうか。
尚、電離密度(LET)の説明は、どうしてX線は危険なのかを見てください。
追記2:
見逃した方のために…NHK 追跡!真相ファイル「低線量被ばく 揺れる国際基準」文字起こし(日本原子力学会)によると、チェルノブイリ原発事故では国際的な基準を守っていても安全ではなかったそうなので、国際的な基準以下の濃度にして放出しても安全である保証は何処にもない事に注意してください。
追記3:

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双子のパラドックスとトリチウムに魂を奪われて抜け殻になってしまいました(笑)

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